スマートフォンアプリのQAエンジニア(テスト設計) / 全国フルリモート

募集停止

QAエンジニア

スマートフォンアプリのQAエンジニア(テスト設計) / 全国フルリモート

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

13:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

募集背景

弊社のサービス開発パートナー事業部では、スマートフォンアプリサービス開発や運営を行っており、業界トップクラスの開発実績を誇っています。直近では自社事業も立ち上げ組織が急成長する中、アプリ開発の需要もまだまだ伸びており、デザインの重要性も増している状況です。

事業拡大に伴い、同事業部でユーザーにとって使いやすく魅力的なスマートフォンアプリを一緒に作ってくれるメンバーを増員募集します。

お願いする業務

100万ダウンロード級の国内業界大手スマホアプリなど、仕様書を基にテスト設計、テスト管理、テスト実施等、担当プロジェクトのテストに関する一連の業務をお任せします。また、テストプロセスの改善などに関わる業務の対応もお願いします。

具体的には
◆開発するスマートフォンアプリの一例
  • 大手飲食チェーンの会員向けアプリ
  • 国内最大手のランニングアプリ
  • 業界最大手ファッションECアプリ
  • 誰もが知っている求人アプリ

などの大型案件を手がけています。 <実績の一例: https://glpgs.com/service/app/works/ > ※変更の範囲:会社の定める範囲

この仕事のポイント

ディレクター・デザイナー・エンジニア・QAが1つのユニットとしてプロジェクトを進めています!すべての役割を内製していますので、気軽にコミュニケーションを取りやすく、スムーズに品質改善を進められます。

入社後の流れ

試用期間中に研修としてまずは弊社アプリを触っていただく期間を設けています。 その後、OJTを経てプロジェクトに参画していただく流れとなります。プロジェクトでは即戦力として、見積もり・計画の策定から設計、実施の一連のテスト業務を行っていただきます。 プロジェクトには他のQAメンバーも一緒に参加していますので、わからないことはすぐに聞くことができる環境です。

使用ツール
  • チケット管理:Redmine
  • デバッグ:Charles,RapidAPI
  • コミュニケーション等: Slack,Backlog,Notion
働く環境
パフォーマンスを最大化するための「フルリモート勤務」

私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。 そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。 ※変更の範囲:本社および全ての支店、労働者の自宅

下記、この仕事の特徴に魅力を感じられる方
  • 多くのエンドユーザーに注目されている大型コンテンツを手がけられます。
  • 新しいツールの導入やテストプロセスの改善など、チームの成長や改善に直接関われます。
  • 開発チームの一員として、仕様検討のフェーズから参加することができます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(月給345,000円〜490,000円(みなし残業20時間 46,622円〜66,216円含む) ※左記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。 ※時間外超過分は別途支給します。 ※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月))

稼働時間

13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイムは13:00〜16:00))

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日) 、祝日
- 年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- フレックスタイム制
- フルリモート勤務可
- 社会保険完備
- 通勤交通費
- 定期健康診断実施
- インフルエンザ予防接種補助
- WFA手当(リモート勤務の環境を整えるため支給)
- PC貸与
- 社内コミュニケーション補助(ランチ会等の費用を一部補助)
- 書籍購入補助/セミナー勉強会参加補助(業務に直接関わるものについて上長承認の上で補助制度を利用可)
- ピアボーナス制度(従業員同士で、感謝や称賛とともに少額の報酬を贈り合える仕組み)
- 副業可
- 入社後ストックオプション付与実績あり

必須スキル/経験

  • スマートフォンアプリを含むソフトウェアのテスト設計経験(3年以上)
  • スマートフォンアプリを含むソフトウェアのテスト実施経験(5年以上)
  • 複数QA配属プロジェクトにおけるテストリーダーとしての進捗管理のご経験
求める人物像
  • 役割にとらわれず、サービスを良くするために主体的に行動できる方
  • 細部にまで気を配りつつも、大局的に物事を見ることができる方
  • 状況の変化に柔軟に対応できる方
  • 課題解決に際し、必要な情報収集やメンバーへのコミュニケーションを自発的にとれる方

歓迎スキル/経験

  • 見積もり〜テスト計画策定〜テストケース設計・実行までの一連のご経験
  • テストケースレビューのご経験

サービス内容の詳細

「クライアントと一緒にサービスを育てる」 「言われたものを作るだけ」では本当に価値のあるサービスは生み出せません。 アプリビジネスのパートナーとして、継続的なお付き合いと利益拡大を一緒に目指しています。

アプリ開発事業について スマートフォンアプリの開発・運用をワンストップで提供するサービスです。 企画から要件定義、仕様策定、デザイン、設計、開発、検証、リリース、運用、継続開発、グロースハックまで、アプリ開発の全ての工程をお任せください。 各プロセスのエキスパートが在籍し、二次請けを使わず全てのプロセスを内製しているため、安心と信頼の開発サポートをお約束します。 https://glpgs.com/service/app/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書】を添付の上、エントリーをお願いいたします。

選考プロセス

書類選考 ▽ 1次面接 ▽ 課題選考(技術テスト) ▽ 2次面接 ▽ 最終面接+リファレンスチェック ※応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定

※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※最終面接ご案内のタイミングでリファレンスチェックを実施いただいております。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る