フライクは、企業の事業成長を支えるパートナーとして、目先の課題解決だけにとどまらず、「組織変革を促すためのアプローチ」を行います。
「日本のSaaS導入の成功率は52.8%」そこにフライクの解決する 負 があります
「SaaS」は、日本経済新聞で「2018年はSaaS元年」と報道され、2019年は成長期に入っています。そんな昨今トレンドとなっているSaaSですが、実は2社に1社は導入に失敗しています。 なぜそのような現状になっているのか、それは複数の要因が複雑に絡み合っています。 例えば、IT業界には複数の領域が存在し、それぞれ「特定の」業界 / 職種の業務改善を目的としたシステムが存在します。 そして、その「特定の」業界 / 職種にフォーカスしたシステムで課題解決を試みたとしても、一部分が解決されただけで、複雑に絡み合う課題は解決できないという結果になってしまいます。 それらの要因を解決することでSaaS導入成功率を「100%」にすることが、日本の成長に繋がるのではと考えています。