当社では、毎月定額の料金を支払うことで遊園地、動物園、温泉、スポーツ観戦などのレジャー・エンタメ施設を利用できる「レジャパス」をはじめとした複数のWebアプリケーションを開発しています。
- 大手企業との新しいおでかけサービスの開発
- 既存サービスのUI・UX改善
- プロダクト横断バックエンドAPIの開発
上記に伴い、Webアプリケーションの開発を担当していただける方を募集しています。

募集停止
エンタメ業界を盛り上げるフルスタックエンジニアを募集しています。主にRuby on RailsでのバックエンドAPI設計・開発とNext.jsを用いたフロントエンド開発を担当します。年収は576万円から960万円で、報酬は市場平均以上です。リモート勤務も可能で、チーム文化は感謝と正直、プロフェッショナル、オーナーシップ、エンターテイナーを重視しています。技術スタックにはReact、AWS、GCP、TypeScriptなどが含まれ、特にNext.jsの経験が1年以上必要です。事業は「レジャパス」や「NIPPON PASS」などのサービスを展開し、エンタメ施設の集客を支援しています。大手企業との協業も進行中で、事業成長が期待されます。エンタメを通じて非日常を創りたい方、正解がないことに挑戦するのが好きな方におすすめです。クラウドインフラの知見がある方は歓迎します。福利厚生も充実しています。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
当社では、毎月定額の料金を支払うことで遊園地、動物園、温泉、スポーツ観戦などのレジャー・エンタメ施設を利用できる「レジャパス」をはじめとした複数のWebアプリケーションを開発しています。
上記に伴い、Webアプリケーションの開発を担当していただける方を募集しています。
→「感謝と正直」長期思考を前提として身近な仲間や取引先を大切にし、正面から向き合います →「プロフェッショナル」高品質でスピーディな仕事を是とし、誇りある仕事をする。私たちの仕事にバッドエンディングはありません →「オーナーシップ」あらゆる結果は自身の行動がもたらすものであり、ひとりひとりが事業オーナーとして仕事に向き合います →「エンターテイナー」すべての仲間にポジティブなオリジナルを提供する。巻き込み巻き込まれ、集団で楽しめることを追求します
Slack
GitHub
Esa
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Next.js | 1年以上 | 必須 |
採用担当
開発部・集客プラットフォーム事業部
受託会社にてJavaでの金融系システム開発を2年経験した後、2023年4月にORIGRESS PARKSへジョインしました。 入社後はLaravel、 Next.jsでのシステム開発を約1年経験し、2024年4月よりPM、マネージャーを兼務しています。
毎月定額の料金を支払うことで、遊園地、動物園、温泉、スポーツ観戦などのレジャー・エンタメ施設を利用できる「お出かけサービス」です。「レジャパス」は施設の入場者が少ないシーズンや時間帯を活用することでお手頃価格を実現しています。会員様は施設の空き状況をみて、サイト内で予約し、提携しているさまざまなジャンルの施設を利用できます。 空き枠と会員様をつなぐことで、加盟施設様には集客の離散解消および新規来場に貢献する一方で、会員様には新たな発見や体験を提供いたします。 また、多種多様な施設を掲載しているため気分に合わせて施設を選んでいただけます。
NIPPON PASSは、東京タワーや大江戸温泉物語をはじめとする、全国100以上の温泉・水族館・動物園・美術館・グランピング・遊園地・テーマパークなど様々なジャンルの観光・レジャー施設で楽しめる周遊パスです。新宿、池袋、浅草、銀座、箱根、鎌倉、大阪、沖縄などの主要観光地域で充実したラインナップが揃っており、世界中からの訪日客に楽しんでいただけます。
レジャパスからスピンオフしたサービスを大手企業と協業で開発しています。 大手企業の持つ潤沢なリソースと弊社のレジャー・エンタメ施設とのネットワークを組み合わせることで、エンタメ産業の活性化を目指しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
48時間 ~ 160時間(週12 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託から正社員
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00