私たちは、電動キックボード・電動アシスト自転車を、街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスを提供しており、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことを目指しています。かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。
LUUPのサービスを理解し、ミッションの実現を加速するデータサイエンティストを募集しています。
給与・報酬 | 時給 7,000円 ~ 9,000円 |
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稼働時間 | 30時間 ~ 40時間(週7.5 ~ 10時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
私たちは、電動キックボード・電動アシスト自転車を、街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスを提供しており、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”ことを目指しています。かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。
LUUPのサービスを理解し、ミッションの実現を加速するデータサイエンティストを募集しています。
【具体的にご参加いただきたいプロジェクト】 <優先順位「高」> 画像や映像処理1:特定の物体を検知してスコアリングする 画像や映像処理2:画像や映像内をセグメンテーションしてラベリングする 画像や映像処理3:画像から特徴を抜き出してスコアリングする
<その他> 優先順位は現時点で上記に比べると低いものの、需給予測のモデル、オペレーションの最適化などのご経験が豊富で、ご興味のある方もお知らせください。
・知的好奇心が強くて技術に感心のある方 ・Luupの事業に感心をお持ちいただける方 ・短期的な視点だけでなく、長期的な展望を持って業務に取り組める方 ・問題を発見し、解決策を提案し、実行までリードできる方 ・スタートアップ経験があると尚良い(責任範囲が広いので上流から下流までやるはず) ・事業会社所属の方
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 7,000円 ~ 9,000円 |
稼働時間 | 30時間 ~ 40時間(週7.5 ~ 10時間) |
出社頻度 | フルリモート |
<経験> ・機会学習プロダクト 実装経験3年以上
<スキル> ・画像や映像の機械学習実装経験(おおよそ1年ぐらい) ・SQLなどを利用したデータ抽出や加工を行う能力 ・統計学、機械学習、コンピュータサイエンスの知識 ・ビジネス課題を理解し、適切な手法を選択できる能力 ・選んだ手法や得られた結果に対して正しく解釈して適切な説明をする能力 ・他部署と連携してプロジェクトを進めるためのコミュニケーション力
以下のうち一つ以上当てはまる方は、当ポジションとの親和性が高いと思われます。 ・位置情報データを活用したプロジェクトの経験 ・MLOpsやデータ基盤の構築経験 ・モビリティ分野での業務経験 ・機械学習モデルのプロダクションへの実装経験 ・Airflow, dbtなどのオーケストレーションやETLツールの利用経験 ・redash, looker studioなどのBIツールの利用経験 ・GIthubなどを用いたサービス開発経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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機械学習 | 3年以上 | 必須 |
COO
当社は、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本各地で展開しています。
街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、ポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。当社サービスを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。
現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋でサービスを展開しており、2024年8月時点で9,000ポート以上を運営しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00