弊社の自社Webサービスの開発スピードを上げるため、PMを募集いたします!
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給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
弊社の自社Webサービスの開発スピードを上げるため、PMを募集いたします!
ソフトウェアの開発プロジェクトのマネージャーとして以下の役割をお任せします。 ・プロジェクト計画の策定 ・開発タスクの優先度管理 ・プロジェクトの進捗とタスク管理 ・開発メンバーやデザイナーとのコミュニケーション ・リリースした施策やサービスの分析 (クライアントとのコミュニケーション)
【必須スキル】 ・Webサービスのプロジェクトマネージメント経験 ・アジャイル開発に携わった経験 ・プロジェクトメンバーや関係者と柔軟にコミュニケーションをする力
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
基本的にはコードもかけるPMを募集しています。
【歓迎スキル】 ・Next JS(Typescript)を使ったWebアプリの開発経験 ・Node JS(Typescript)を用いたサーバーの開発経験 ・Firebase(GCP)の利用経験 ・Google Analyticsの利用経験 ・GitHubの利用経験 ・画像生成AIの利用・開発経験 ・受託開発における要件定義の経験 ・クライアントとの商談経験
採用担当
【企業について】 弊社ではテキストから画像を生成できる、AI(人工知能)を活用したイラスト生成アプリ『AI Picasso』、世界初のAI素材サービス『AI素材.com』の開発・運営を行っております。 『AI Picasso』は、ユーザーが入力したテキストをもとに、AIがアートを自動生成するアプリです。テキストだけではなく、簡単な下書きをベースに、イラストを生成することも可能です。また、弊社が開発した独自の生成AI動画技術を活用し、写真1枚から高解像のダンス動画を動きに合わせて連続的に画像を生成する機能もアプリに導入しており、AIダンス機能を入れた一般ユーザーが楽しめるモバイルアプリとしては世界初のリリースとなります! 『AI素材.com』は、AIで生成した画像に特化した世界初の素材サイトです。パワーポイント等でプレゼン資料をつくる会社員や学生、HP制作を行っている方におすすめです。また、1プランで、「AIいらすとや」も利用もできるため、AIで"いらすとや"風のイラストを生成し、シチュエーションに合う画像を簡単に、手に入れることができます。 「AI素材.com」のページはこちら → https://aisozai.com/ 「AIいらすとや」のページはこちら → https://aisozai.com/irasutoya 「Loose AI」のページはこちら →https://aisozai.com/loosedrawing
リモート面談対応可能 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 6,000円
稼働時間:
100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00