今後、受託開発の案件数を増やしていく方針でいます。 そのためには、お客様の課題を深掘りし、テックチームに要件を伝え、最後までプロジェクトを牽引する人材が不足しています。
お客様とテックチームの架け橋となり、プロジェクトをマネジメントしてくださる人材を募集します。
働き方は柔軟に対応可能です。ぜひご相談ください。 詳細はこちら https://riwb.org/recruit/project-manager/
募集停止
給与・報酬 | 年収 768万円 ~ 1,152万円 |
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稼働時間 | 96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
今後、受託開発の案件数を増やしていく方針でいます。 そのためには、お客様の課題を深掘りし、テックチームに要件を伝え、最後までプロジェクトを牽引する人材が不足しています。
お客様とテックチームの架け橋となり、プロジェクトをマネジメントしてくださる人材を募集します。
働き方は柔軟に対応可能です。ぜひご相談ください。 詳細はこちら https://riwb.org/recruit/project-manager/
■ メイン業務 ・受託開発 (AI / システム) のプロジェクト管理 ・顧客折衝 ・テックチームのメンバーとの連携
やっていただけると嬉しい業務 以下の2つのいずれかを担当いただけると嬉しいです。
(1) エンジニア業務 受託案件の要件定義や画面設計
(2) 企画提案型のコンサルティング営業 弊社COOと2人で対応 基本的には、紹介を受けた企業に対してヒアリングと提案を実施
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 768万円 ~ 1,152万円 |
稼働時間 | 96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
● 専門的なスキル ・顧客折衝力 日本語がネイティブレベルの日本人
・プロジェクトマネジメント力 工数管理, スケジュール管理, タスクの割り振り etc.
● 経験 ・Webシステム開発、またはAI開発のプロジェクトマネジメント経験
● 人物像 ・組織文化 (https://riwb.org/culture/ )に関心と共感を持ち、共に体現していきたいと思える方 ・技能と内面の双方の成長に関心を持ち、自分自身と向き合い続けられる方 ・自分の役割を認識し、自立と自律の精神で組織づくりに主体的に取り組める方
● 専門的なスキル ・Webシステム開発やAI開発の技術力 – テックリードの経験 – Webサービスに関する知見 (設計, デプロイ, セキュリティ等) – デプロイ経験,Webアプリ開発&運用経験
・デザイン力 (UI/UX設計) – Figmaなどを活用して画面設計する力 ※ BtoB案件が多いため、プロ級のUIは求められない一方、 UIデザイナーに依頼せず、自前で設計することが多いです。
・要件定義力 – お客様の要望を的確に把握し、技術的な要件に落とし込む力 – お客様の要望に対して、技術的なアーキテクチャを作成する力 – お客様の無理難題に対して、現実的な落とし所を見つける力 – 要件に対して的確な工数の見積もりをする力
● 専門的なスキル ・情報システムや情報セキュリティの専門知識 ・AI開発やデータサイエンス業務の経験 ・統計学や数学の専門知識
● 人物像 ・コアメンバーと連携し、経営視点を持って業務を自ら構築し、推進できる方 ・恐れず、自分をありのままに表現できる方
弊社は「Well-beingの研究&社会実装機関 (Research Institute for Well-Being)」を目指し、2022年6月に設立されました。 設立当初より、データサイエンスとWebサービス開発の技術を用いて、研究開発・自社サービス開発・受託開発を行っています。
カジュアル面談を2-3回ほどさせていただきたいと考えています。 普段着で構いません。気楽に対話いたしましょう。 1回目:CEO 2回目:COO 3回目:テックチームメンバー2名
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週4日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00