SmartHRでは、サービスの成長に伴い組織規模も急拡大しています。 従業員のバックグラウンドの多様化や従業員数の増加により、情報システム部門には技術と工夫によって全社的な課題を解決することが求められています。
そんなSmartHRの成長をバックオフィスから支え、従業員全員が本来の仕事に専念できるための仕組みを作っていくコーポレートエンジニアを募集します。
全社的な課題、従業員の困ったを技術と工夫で解決し、会社全体の生産性をあげていきます。

募集停止
給与・報酬 | 時給 4,300円 ~ 4,300円 |
|---|---|
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー |
SmartHRでは、サービスの成長に伴い組織規模も急拡大しています。 従業員のバックグラウンドの多様化や従業員数の増加により、情報システム部門には技術と工夫によって全社的な課題を解決することが求められています。
そんなSmartHRの成長をバックオフィスから支え、従業員全員が本来の仕事に専念できるための仕組みを作っていくコーポレートエンジニアを募集します。
全社的な課題、従業員の困ったを技術と工夫で解決し、会社全体の生産性をあげていきます。
■募集背景 ・目の前にいる従業員の生産性をあげるために、社内システムの開発・設計・運用を主業務にしています ・SmartHRの開発・運用には携わりません ・SmartHRで使っている200個以上のSaaSの連携開発をすることで従業員の生産性を上げる ・APIを活用した小規模な機能をたくさんつくっています
具体的にお願いしたいこと ・新規機能の追加、既存機能の改修(API連携が基本) ・既存コードのリファクタリング ・ユニットテストの拡充
■ 使用ソフト(例として他部署のものを記載しておきます) ・Mac環境 / Slack / Google Workspace / Okta / heroku / Circle CI / GitHub
・テキストコミュニケーションが得意な方 ・技術、エンジニアリング、SaaSが好きな方 ・スタートアップ企業のスピード感、変化を楽しめる方 ・形にとらわれず、柔軟な対応が得意な方
DocBase
CircleCI
Jira
Slack
GitHub
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,300円 ~ 4,300円 |
稼働時間 | 100時間 ~ 160時間(週25 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー |
・Ruby on Rails 3-5年 ・業務におけるアジャイル方式でのチーム開発のご経験 ・GitHub提出必須
■契約内容の補足 ・勤務時間:10:00-19:00 ※応相談 ・勤務日数:週3〜5日 ※応相談 ・上記は目安で、週に25時間くらいの稼働が見込めれば時間の制約はあまりありません ・契約期間:長期 ・更新期間:初回1ヶ月、以後3ヶ月
・チームを技術的にリードしたご経験がある方 ・クラウド環境(AWS, GCP等) に明るい方 ・React + TypeScript に明るい方(今回の求人は backend ですが frontend の知識もある方だと嬉しいです)
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 3年以上 | 必須 |
| TypeScript | 指定なし | 歓迎 |
| React | 指定なし | 歓迎 |
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド労務ソフト「SmartHR」を開発しています。
■ SmartHR https://smarthr.jp
書類を自動作成し、役所への申請もウェブから。人事情報も一元管理できます。役所への申請では電子政府の外部連携APIも活用しています。
また、今後は既存資産の有効活用や、スケーラビリティの向上、機能の多様化を狙い、SmartHRの開発に加え、アップセルプロダクトやプラットフォーム化の推進も進めていきます。
■ SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ https://mag.smarthr.jp/guide/vision/detail/smarthr_2019kickoff_serizawa/
フローの大まかな流れは下記です。 候補者さまによってカスタマイズをしています。
■選考フロー 書類選考 ↓ 面接 ↓ オファー

給与・報酬:
年収 480万円 ~ 630万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 420万円 ~ 570万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

開催終了
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00