東京都よりライフワークバランス認定企業として認定されており、社員が活き活きと働きやすい環境や制度作りを推進しています。 上下関係などは意識をせず、新人や若手も発言しやすいフラットな社風です。 本社にはダーツ、ビリヤード、卓球ができるスペースがあり、リフレッシュ出来る環境を整えている他、参加自由型の様々なイベント企画、部活発足など社員の交流が深まる場が多々あります。
増員のため
インフラテックソリューショングループ
関東エリアでネットワークセキュリティエンジニアを募集しています。年収は450万円から700万円で、フルスタックエンジニアとして、ウイルス対策やファイアウォールの設計・構築、官公庁システムの換装プロジェクトなどを担当します。必要なスキルはセキュリティ製品の設計経験5年以上、AWSやMicrosoft製品群の設計構築経験です。リモート勤務は可能で、フラットな社風と充実した福利厚生が特徴です。事業はDXソリューションや自社サービス開発に注力し、成長を続けています。技術スタックにはMcAfee製品やWindows Server、VMwareなどが含まれます。社内ではスキルアップを重視し、AWS認定資格の取得を目指しています。求める人物像は、自発的に行動し、課題解決に向けて主体的に取り組める方です。ライフワークバランス認定企業で、働きやすい環境が整っています。
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円 |
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稼働時間 | 09:30 ~ 18:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
東京都よりライフワークバランス認定企業として認定されており、社員が活き活きと働きやすい環境や制度作りを推進しています。 上下関係などは意識をせず、新人や若手も発言しやすいフラットな社風です。 本社にはダーツ、ビリヤード、卓球ができるスペースがあり、リフレッシュ出来る環境を整えている他、参加自由型の様々なイベント企画、部活発足など社員の交流が深まる場が多々あります。
増員のため
インフラテックソリューショングループ
高度化するサイバー攻撃から顧客情報や機密情報を守り、企業を悪意ある攻撃から保護する将来性の高い職種です。 基本的にチーム体制での就業となり、相談も出来る環境があるため安心して作業することができます。 また、積極的に最新技術を学習するなど、技術者として向上心の高い社員が在籍しています。
※プロジェクトにより作業場所が異なります。
大規模プロジェクトの経験がある熟練のベテランエンジニアから中堅、若手、新人まで幅広い人材がおり、ネットワーク・インフラの高度なスキルを保有する社員で構成されています。 グループの部門長は誰からも信頼の厚い幹部社員で、相手を理解・尊重した上で最善なフォローを徹底しております。また定期的な面談を通し、仕事の悩みやキャリアアップ等の相談ができる環境を構築しております。 今は新型コロナの影響で集まることはできませんが、オンライン飲み会なども随時開催しています。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 700万円(年棒制/昇給:年1回(4月)/賞与:年2回(7月、12月)/試用期間:3ヵ月~6ヵ月(試用期間中は正式雇用時と同じ条件となります)/スキル・経験等を鑑み、弊社の等級制度に沿って相談の上で決定します。) |
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30(※プロジェクト先により異なります。) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ## 年間休日数:125日(2022年度)
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社内制度 | - 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)
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「みんながハッピーな社会を」をVISIONとして掲げ、確かな技術力とクリエイティブなアイディアでITソリューションを提供しています。 近年はローコード開発やRPAを活用したDXソリューションや自社サービスの開発にも注力しており、社会の“あったらいいな”をITで創造し続けられる企業として、風通しの良い社風の中チャレンジと成長を続けています。
書類選考 ↓ web面接(2~3回) ↓ 内定
※弊社選考ではお互いミスマッチのないように、様々な社員が選考にかかわり、候補者様とじっくりお話しをさせていただきます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 80万円 ~ 99万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 4,600円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00