東京都よりライフワークバランス認定企業として認定されており、社員が活き活きと働きやすい環境や制度作りを推進しています。 上下関係などは意識をせず、新人や若手も発言しやすいフラットな社風です。 本社にはダーツ、ビリアード、卓球ができるスペースがあり、リフレッシュ出来る環境を整えている他、参加自由型の様々なイベント企画、部活発足など社員の交流が深まる場が多々あります。
増員のため
関東エリアでフルスタックエンジニアを募集しています。年収は300万円から600万円で、基本的に出社勤務です。主な業務は情報システムの運用・保守、PCやiPhoneのキッティング、ヘルプデスク対応などです。必要なスキルはヘルプデスクやPCキッティングの経験、Microsoft Office365の運用経験(3年以上)、Microsoft TeamsやPower Automateの実務経験です。会社は「みんながハッピーな社会を」をビジョンに掲げ、DXソリューションや教育サービスを提供しています。社内はフラットな雰囲気で、コミュニケーションツールや1on1、勉強会を通じてスキルアップを支援しています。品川本社にはリフレッシュスペースがあり、社員同士の交流が盛んです。ライフワークバランス認定企業で、働きやすい環境が整っています。
給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 600万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
東京都よりライフワークバランス認定企業として認定されており、社員が活き活きと働きやすい環境や制度作りを推進しています。 上下関係などは意識をせず、新人や若手も発言しやすいフラットな社風です。 本社にはダーツ、ビリアード、卓球ができるスペースがあり、リフレッシュ出来る環境を整えている他、参加自由型の様々なイベント企画、部活発足など社員の交流が深まる場が多々あります。
増員のため
弊社のお取引先(エンドユーザー)にて、情報システムの運用・保守、ハードウェアキッティング(PC / iPhone / iPadなど)や、難しい課題のエスカレーションなど、お客様社員がスムーズに仕事ができるように社内向けヘルプデスクまで一貫してご担当いただきます。
弊社エンジニアがチーム体制でプロジェクトに常駐しているので、「ひとり」で参画ということではございません。 ご安心ください。 ※基本的には出社となります。
※マニュアルがあり、分からないことは先輩社員が丁寧に教えます。
パソコンやプリンター、業務システム、各ソフトなどの幅広い範囲を担当するため、多くの知識・スキルをが身につきます。 ゆくゆくは、専門性を伸ばし、得意分野をおまかせしていきます!
1名
※お客様先での事務支援となるため、プロジェクトにより異なります。
品川本社には、バーカウンターやビールサーバー、ダーツやビリヤード、卓球台などがありまして各式典、イベント後は、大人の遊び場として、社内交流を深める為に利用しております。 社員同士仲が良く、仕事の相談やプライベートの話など、気軽にできる環境があると思います。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 600万円(月給制または年俸制/昇給:年1回(4月)/賞与:年2回(7月、12月)/試用期間:3ヵ月~6ヵ月/スキル・経験等を鑑み、弊社の等級制度に沿って相談の上で決定します。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(※プロジェクト先により異なります。) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | ## 年間休日数:125日(2023年度)
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社内制度 | - 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)
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「みんながハッピーな社会を」をVISIONとして掲げ、確かな技術力とクリエイティブなアイディアでITソリューションを提供しています。 近年はローコード開発やRPAを活用したDXソリューションや自社サービスの開発にも注力しており、社会の“あったらいいな”をITで創造し続けられる企業として、風通しの良い社風の中チャレンジと成長を続けています。
書類選考 ↓ 面接(2~3回) ↓ 内定
※弊社選考ではお互いミスマッチのないように、様々な社員が選考にかかわり、候補者様とじっくりお話しをさせていただきます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 700万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00