スタジオ・アルカナは現在、複数のPJ開発を行なっております。
スタジオ・アルカナが所属するナシエルホールディングスがIPO準備中という中でビジネスサイドが求める開発スピードに応えていく為にソリューションアーキテクトサービスというセグメントを新規に設立した事もあり、開発力を推進させるためにも広くPHPエンジニアを募集する事になりました。
未来を創るサーバーサイドエンジニアとして、店舗不動産マッチングプラットフォーム『テンポスマート』やメール配信転送サービス『Linty』の成長を加速させるミッションに挑戦しませんか?年収540~870万円、週4日勤務、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。スタジオ・アルカナの精鋭チームと共に、PHPを駆使してプロダクトの改修や新規機能開発に取り組み、IPOを目指す企業の成長を支える重要な役割を担います。あなたの技術力で、未来の不動産業界を革新する一員になりましょう。挑戦を歓迎します。
給与・報酬 | 年収 540万円 ~ 870万円 |
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稼働時間 | 10:30 ~ 19:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
スタジオ・アルカナは現在、複数のPJ開発を行なっております。
スタジオ・アルカナが所属するナシエルホールディングスがIPO準備中という中でビジネスサイドが求める開発スピードに応えていく為にソリューションアーキテクトサービスというセグメントを新規に設立した事もあり、開発力を推進させるためにも広くPHPエンジニアを募集する事になりました。
ナシエルホールディングスのグループ会社であるスタジオ・アルカナにて下記の業務を担って頂きます。
JOIN後は、会社の状況と本人の意向のバランスを取りながらアサイン先を決定させていただきます。
スタジオ・アルカナでは、コアタイムを極力短く(12:00〜13:00)したフレックスタイム制を導入し、各自の裁量に任せるフレキシブルなスタイルを採用しています。
通勤ラッシュを避けたり、早めに退勤をして保育園のお迎えに行く等、有意義な時間の使い方をしてほしいと考えています。
遠方から通勤するスタッフへの負荷軽減や、リラックスできる自宅での作業でのパフォーマンスアップなどを見込み、希望者にはフルリモートの選択も可能になっています。
スタジオ・アルカナでは下記のスペックのマシンを提供いたします。 機種名:MacBookPro M4 画面:14インチ 色:自由(選択可能) CPU:10コアCPU、10コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M4 Proチップ メモリ:32GB ストレージ:512GB キーボード:JIS or US(選択可能)
定期的に技術ナレッジの共有を目的とした技術交流会や、テック系イベント・ハッカソンなどへのスポンサードをしております。
Salesforce
miro
Notion
Backlog
Slack
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 540万円 ~ 870万円(月給:450,000円~725,000円 基本給:332,000円~536,000円+決算賞与あり/その他定額手当:118,000円~189,000円)※固定残業手当の月45時間分含む (超過した時間外労働の残業手当は追加支給) ※役職手当、住宅補助等のその他手当を含む ※試用期間:3ヶ月 試用期間中は正式雇用時と同じ条件となります。) |
稼働時間 | 10:30 ~ 19:30(フレックス制[コアタイム:12:00〜13:00] ※1日の標準労働時間 8時間/休憩 1時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 新宿区 西新宿1-18-2 晴花ビル8F |
休日・休暇 | ▼ 年間125日 ▼
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社内制度 | ▼ 社会保険 ▼
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制作部
スタジオ・アルカナでマネージャーをしてます。採用の推進役としてエンジニア採用をしながらPM業をしてたりしてなかったり。最近は、グループ全社に導入されたSalesforceの開発してます。採用・組織作りやチームビルディングに興味があります。25卒の新卒採用をする事になったのでHR系の勉強会・交流会に参加するように心がけてます。よろしくお願いいたします。
グループ内外のプロダクトの開発・運用・保守および受託開発をしております。
店舗不動産を「貸したい」不動産業者と店舗不動産を「借りたい」テナントをマッチングさせるプラットフォームです。2021年にリニューアルを行い、右肩上がりで会員数も増加しているといった状況です。
非公開となっている有料物件を会員向けに配信するサービス。昭和63年から創業しているホクトシステムの社名をサービス名に冠したプロダクトとなります。
MAツールで配信されたメールを利用者のLINEにメッセージとして転送するサービス。運用コストはそのままに情報を届けるチャネルを増やす事が可能なサーバレスで開発されたプロダクトです。
クライアントに課題をヒアリングした後、開発を行います。 無理のないスケジュールで開発を行う為、ご安心ください。
(1)ご応募 ↓ (2)カジュアル面談 人事担当とのカジュアル面談となります。 ↓ (3)書類選考 ↓ (4)一次面接 エンジニア、人事担当との面接になります。 ↓ (5)適正検査・リファレンスチェック ↓ (6)最終面接 弊社代表、役員、人事責任者との面接になります。 ↓ (7)合否通知
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 540万円 ~ 870万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 540万円 ~ 870万円
稼働時間:
10:30 ~ 19:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 999万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
08:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00