■ITアーキテクト:社内横断的に業務要件を理解し、システム構成のあるべき姿を整理し、「攻め※のDX」を実践する ■TBアセットマネジメント部門における「※攻めのDX」プロジェクトの司令塔も担える中核メンバーとしての以下業務 ⇒ 豊富な業務知識または深いシステム知識・知見に基づいて的確な分析を行い、業務ニーズに即した情報システムのグランドデザインを設計し、完成に導くまでのプロジェクトをマネジメント 【具体的な業務イメージ】 ・各本部の業務要件を理解し、課題分析から要件定義に始まり、攻めのDXのためのシステム全体像を描く ・データサイエンス知識、最新の業界サービス/テクノロジーの潮流や課題を把握し、当行業務への適用可能性を探る ・現場とのコミュニケーション、ITインフラ運用、サイバーセキュリティ等の部署との連携により、プロジェクトを推進
※攻めのDX:既存事業の延長線上ではなく、新事業(事業変革)領域のDX