大手外資系SIerでのITSM Transformation Consultant

募集停止

プロジェクトマネージャー

大手外資系SIerでのITSM Transformation Consultant

AI要約(β)

大手外資系SIerでのITSM Transformation Consultantとして、プロジェクトマネージャーを募集しています。年収は500万円から1,200万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。デジタルトランスフォーメーションの課題解決を支援し、ITインフラやアプリケーション運用の最適化を行います。必要なスキルにはリーダーシップ、コミュニケーション力、ダイバーシティが含まれ、特にServiceNowやAnsibleの経験があると望ましいです。グローバルなチームでのハイブリッドデリバリーモデルを採用し、リモート勤務も可能です。事業はITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューションを提供し、60万人のプロフェッショナルが在籍する信頼性の高い企業です。AIや自動化技術を活用し、顧客の経営課題を解決するビジョンを持っています。福利厚生も充実しており、インクルーシブなチーム文化が特徴です。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,200万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

【部門紹介】 デジタルトランスフォーメーションの課題とソリューションが定まっていないお客様に対して、課題設定とソリューショニング支援、さらにプログラムマネジメントやチェンジマネジメントなどの実行支援を行う部門です。 クラウドやデータ&アナリティクス、プロセスオートメーション、サイバーセキュリティ、ITサービスマネジメントなど、テクノロジーエリアごとに分かれてさまざまな業界のお客様をご支援しています。

【サービス提供の特徴】 プロジェクトを遂行する際に日本と海外の混成チームを編成する「ハイブリッドデリバリーモデル」です。当社にはグローバルで約60万人のプロフェッショナルがおり、世界のメジャーなITベンダーとのアライアンス関係があります。加えて、インドの研究開発を担っている部門では独自にAI等の最新技術の研究をしているほか、産学連携のコイノベーションネットワークを有しています。こうしたグローバルの幅広い技術知見に基づくコンサルティングが当社の特徴であり強みです。

【求める人物像】 ・リーダーシップ: 顧客の経営課題をテクノロジーで解決するために自らビジョン・ゴールを定め共有し、顧客・社内の関連ステークホルダーをナビゲートできる ・ビジネスセンス: クライアント・当社の双方がWin-Winとなるビジネススキームをデザインできる ・問題解決力: 顧客の経営課題を因数分解し、未知の問題であっても、それを解くためのタスク・ソリューション設計やチーム組成、プロジェクト管理をリードできる ・専門性: 部門がフォーカスしているテクノロジーや業界について深い知見・専門性を持つことでデリバリー品質を担保することができる ・コミュニケーション力: 顧客・社内の関連ステークホルダーのインタレストを理解し、適切なコミュニケーション(書面・口頭)によりアクションに向け動かせる ・ダイバーシティ: インクルーシブなマインドセットを持ち、言語・文化・専門性が異なるプロフェッショナルと協働できる

【職務内容】 Transform IT infrastructure and application operations, our company will consider to integrate with ITSM tools and other operation-related tools, make maximum use of AI and automation functions. And our company will work together with our company Global/Japan's sales and solution teams to generate new demands (1) Consideration automation and optimization in IT operation by using the operation tools : our company will comprehensively participate in and lead the planning, design, and construction of ITSM tools such as ServiceNow and Ansible automation tools. (2) Transparent current operation status and create a ground design as TOBE in IT operation: Visualizes operational issues and problems from the perspectives of People, Process, and Technology, considers solutions, and takes a comprehensive approach. our company supports the development and provision of total solutions such as SecOps, with an awareness of collaboration with security operations.

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 1,200万円

稼働時間

裁量労働制(9:00~18:00(実働8時間・フレックスタイム制有))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

休日・休暇

年次有給休暇、完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、育児・介護休業

社内制度
(待遇・福利厚生)

保険:健康・厚生年金・雇用・労災保険
制度:財形貯蓄・確定拠出年金・カフェテリアプラン(選択型法人会員福利厚生サービス)
   ※財形貯蓄・確定拠出年金は正社員のみ対象
施設:法人会員施設(スポーツクラブ、温泉保養所、ホテル他)

必須スキル/経験

"Required skills ・Leadership: Able to set and share visions and goals to resolve customer issues, and navigate related stakeholders for not only customers but also our company associates. ・Communication skills: Able to communicate appropriately (written and verbal) with customers and related stakeholders within the company. ・Diversity: Having an inclusive mindset and being able to collaborate with professionals with different languages, cultures, and specializations.

Nice to Have skills ・Those who are interested in some kind of assessment framework, resiliency development using global security standards that understand ITIL, and those with security audit experience. ・Those who have experience in integrating tools and implementing automation functions using ServiceNow. ・Those who have experience in implementing automation tools Ansible and configuration management CMDB ・Regarding English skill "

サービス内容の詳細

オフショアにて開発部隊を持つ、外資系SIer。 事業内容:ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューション

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る