国内大手SIerでのセキュリティインテグレーション・エンジニア/コンサルタント

募集停止

アーキテクト

国内大手SIerでのセキュリティインテグレーション・エンジニア/コンサルタント

AI要約(β)

国内大手SIerでのセキュリティインテグレーション・エンジニア/コンサルタントのポジションを募集しています。年収は450万円から900万円で、セキュリティコンサルタントまたはセキュリティソリューションエンジニアとしての経験が求められます。業務内容は、セキュリティガバナンスやマネジメントの施策推進、セキュリティ製品の設計・構築など多岐にわたります。必要なスキルには、ISMSやGRC、リスクアセスメントの経験が含まれ、英語力があれば尚可です。リモート勤務も可能で、グローバルな案件に携わる機会があります。福利厚生も充実しており、キャリアアップを目指す方に最適な環境です。技術スタックには、AWSやAzure、Splunkなどが含まれます。事業は世界50か国以上で展開されており、信頼性の高いITサービスを提供しています。将来のビジョンとして、デジタル技術を活用した社会課題の解決を目指しています。求める人物像は、セキュリティに強い興味を持ち、自己研鑽を続ける方です。経験年数は目安であり、意欲のある方も歓迎します。CISSPやPMPなどの資格保有者は特に歓迎されます。市場平均以上の報酬と現実的な稼働時間が魅力です。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 450万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

■業務内容 (1)セキュリティコンサルタント お客様にとって、近年より?層重要な経営課題として捉えられているセキュリティガバナンス、セキュリティマネジメントについての施策推進を?援します。関わるトピックはISMSやGRC、リスクアセスメント、個?情報保護対応や監査など多岐にわたり、クライアントの?規模システムに対して、セキュリティ専?性を?かしたコンサルティングを?います。お客様のお困り事を紐解くフェーズから、提案、導??構築、運?まで?気通貫で関わるため、上流特化型のコンサルティングとは?線を画した確実性の?いセキュリティソリューションの提案?実?が可能です。 <具体的な業務例> ?セキュリティアセスメント、ロードマップ策定 ?セキュリティマネジメントサポート ?セキュリティ認証の取得?運??援 ?情報セキュリティポリシー策定 ?TLPT(脅威ベースペネトレーションテスト)のシナリオ作成 (2)セキュリティソリューションエンジニア セキュリティエンジニアとして、特定されたセキュリティ上の脅威に対し、必要なシステムを設計?構築します。ベンダーフリーの強みを?かし、セキュリティ製品をお客様の課題と事情に合わせて?由に提案することができます。また、提案だけでなく、?会社やベンダーをマネジメントしながら、導?から運?設計まで責任をもって推進します。 <具体的な業務例> ?クラウド基盤のセキュリティ設計 ?各種セキュリティ製品の評価、POC実施、導? ?SIEM構築、運?設計 ?SOC運?設計 ?CSIRT構築、運?設計 ?認証認可製品の導??設計

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 450万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制(0)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など

社内制度
(待遇・福利厚生)

【雇用形態】
正社員/契約社員

【労働形態】
裁量労働勤務/フレキシブルタイム勤務

必須スキル/経験

【必要条件】 ■求める経験・スキル・知識 (1)セキュリティコンサルタント 【必須要件】 ※?般社員~主任 ?セキュリティに対して強い興味?関?があり、それを裏付ける??研鑽をしている? ?以下のいずれかの経験を持つ?

  • 企業もしくは情報システムのセキュリティ対策に関わるコンサルティングの業務経験 2年以上
  • 事業会社にてISMSやGRC、リスクアセスメント、個?情報保護等の運営経験2年以上

(2)セキュリティソリューションエンジニア 【必須要件】 ※?般社員~主任 ?セキュリティに対して強い興味?関?があり、それを裏付ける??研鑽をしている? ?以下のいずれかの経験を持つ?

  • インフラエンジニアとしてのプロジェクトリード経験2年以上
  • アプリケーションエンジニアとしてのプロジェクトリード経験2年以上 【要件補?】 ??社時に製品に詳しい必要はありません。?社後にキャッチアップして頂きます。 ?各要件に記載している必要経験年数はあくまで?安です。経験年数が満たなくても??研鑽等により採?に?った新卒2年?の?などもいます。

【歓迎条件】 ■求める経験・スキル・知識 (1)セキュリティコンサルタント 【歓迎要件】 ※主任~課?代理 ?主担当として案件をリードした経験のある? ?以下のいずれかの経験を持つ? GRC, IRM, リスクアセスメント, リスク分析, ISMS, PCIDSS, FISC, NIST CyberSecurity Flamework, CSIRT, セキュリティディレクター

(2)セキュリティソリューションエンジニア 【歓迎要件】 ※主任~課?代理 ?以下のいずれかの経験を持つ? SIEM,UEBA,Public Cloud Security, Identity, PKI, ZTN(zero trust network) ?以下の製品を扱った経験のある? Splunk, Exabeam, AWS ,Azure, Okta, Auth0, Zscaler, CrowdStrike

■他言語力 英語?:あれば尚可 国内プロジェクトも多数あるため、英語?は必須ではありません。 ??、当部では、お客様の海外法?のコンサルティングを?掛けたり、海外のセキュリティ部隊と連携して仕事をするチャンスも豊富にあります。グローバル志向の強い?もお待ちしています。TOEIC600点以上もしくはTSSTレベル4以上あると活躍の場が広がります。

■資格 【共通歓迎要件:保有資格】 ?CISSP ?PMP ?情報セキュリティスペシャリスト ?情報処理安全確保?援?

サービス内容の詳細

世界50か国以上でITサービスを展開している最大手SIer。多数のグループ企業を擁し、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、コンサルティングからシステム導入・運用まで、一貫したITサービスをクライアントに提供している。 業界トップシェアをもつITサービスを数多く保有し、グローバル案件の推進もしている。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催終了

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

    開催日:

    2025年12月23日(火)19:00~21:15

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る