国内最大級SlerでのITグランドデザイン・コンサルタント

募集停止

アーキテクト

国内最大級SlerでのITグランドデザイン・コンサルタント

AI要約(β)

国内最大級のSIerでアーキテクトを募集しています。ポジションはITグランドデザイン・コンサルタントで、年収は650万円から900万円。業務内容は、経営戦略に基づくITグランドデザインの策定とロードマップの作成で、公共・金融・法人向けのプロジェクトに参画します。プロジェクトはアセスメント、コンサルティング、プランニングの3ステップで進行。必要なスキルは、アプリケーション開発の上流から下流までの経験(5年以上)とリーダー経験。歓迎条件として、ITアーキテクト経験やシステム全体を俯瞰する経験が挙げられます。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、グローバルに展開する企業でのキャリアアップが期待できます。技術スタックや具体的な開発環境については詳細がありませんが、豊富な実績と成功方法論を持つ企業です。英語力は必須ではありませんが、技術調査の際に英文ドキュメントを読む力があると望ましいです。入社後のキャッチアップが可能な環境が整っています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 650万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

■業務内容 お客様の経営戦略・IT戦略を踏まえたITグランドデザインの策定、およびロードマップの策定を行います。公共・金融・法人等、当社の全事業部からの要請を受け、お客様の持つ超巨大なシステム群をリデザインし、プログラムデザインのためのロードマップを策定します。約2~3か月のプロジェクトが多く、事業部のプロジェクトリーダーの右腕として協力会社とともに参画します。プロジェクトは(1)アセスメント、(2)コンサルティング、(3)プランニングの3つのステップで進めます。

(1)アセスメント アーキテクチャ・開発プロセス・開発組織の3つの観点でお客様の現状を調査し、問題点を可視化します。主管事業部と連携してお客様が持つシステムの全体像やIT組織の現状をあらかじめ把握し、問題点の洗い出しと改革ポイントの仮説を策定したうえでアセスメントに臨みます。お客様を熟知している事業部と連携することにより、お客様との関係性の薄い第三者では実現できない精度の高いアセスメントを実行することが可能です。

(2)コンサルティング IT改革コンセプト、ITグランドデザイン、実行組織の改革案を策定します。当社にはDXを効率的・効果的に進めるためのDXアプローチガイドや、あらゆるシステム開発・運用に適用できる総合ソリューションをはじめ、ROI算出ナレッジ、アジャイル組織育成プログラムなど、豊富な実績により磨き抜かれた成功方法論があります。長年IT業界をリードし、数多くのシステム導入を成功に導いてきたてきた当社ならではの方法論をもとに、実効性の高い提案を行うことが可能です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 650万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制(0)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など

社内制度
(待遇・福利厚生)

【雇用形態】
正社員

【労働形態】
裁量労働勤務

必須スキル/経験

【必要条件】 ■求める経験・スキル・知識 以下の経験をお持ちの方で、今後SEからITグランドデザインやロードマップ策定といったITコンサルティングに挑戦したい方を求めています。当社にはR&Dで開発したコンサルティング手法や先端技術適用のノウハウがあるため、入社後にキャッチアップしていただければ大丈夫です。

・アプリケーション開発における上流工程から下流工程までの一連の経験(5年以上) ・リーダーまたはサブリーダー経験(規模不問) ・開発や工数の見積もり経験(規模不問)

※インフラ基盤エンジニアでも、業務要件を考慮した基盤アーキテクチャの策定経験やプロジェクトの見積り経験がある方も歓迎します。

■他言語力 特になし

■資格 特になし

【歓迎条件】 ■求める経験・スキル・知識 例えば以下のような経験をお持ちの方は親和性があるため歓迎します。

・ITアーキテクトとしての経験  - 複数システムを跨ぐシステム設計  - システム間連携の検討及び設計 etc...

・システム全体を俯瞰的に見た経験  - 大規模なシステムリプレイス  - システム共通化、共通基盤構築 etc...

■他言語力 技術調査等をするときに英文ドキュメントを読む必要がありますので、辞書を引きながらでも内容を理解できる程度の英文読解力があったほうが良いです。現時点で英語が得意でなくても、入社後に学ぶ意欲があれば問題ありません。

■資格 特になし

サービス内容の詳細

世界50か国以上でITサービスを展開している最大手SIer。多数のグループ企業を擁し、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、コンサルティングからシステム導入・運用まで、一貫したITサービスをクライアントに提供している。 業界トップシェアをもつITサービスを数多く保有し、グローバル案件の推進もしている。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る