[プロジェクトマネージャー]急速成長するIoT市場においての自社製品の展開

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プロジェクトマネージャー

[プロジェクトマネージャー]急速成長するIoT市場においての自社製品の展開

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

京都府

現状と課題

募集背景

自社サービスであるIoTクラウドサービス事業の強化 新規事業であるIoTクラウドサービス事業の割合は、全体の2割程度であり全体の5割まで伸ばすことを目標としています。 サブスクリプション型のSaaSビジネスとして、自社開発であるIoTプラットホーム/IoTStationを推進するチームのマネージャーポジションです。

リーダーシップを発揮し、チームを引っ張ってくださる方を募集します。

ホワイト企業認定
  • 「次世代に残すべき素晴らしい企業であるか」という観点でワークライフバランス/健康経営/働きがい/労働法遵守/ ダイバーシティ/リスクマネージメント/ビジネスモデルの7項目で認定を取得
  • ホワイト企業認定の中でも最上位であるプラチナランクを取得 https://jws-japan.or.jp/recognition/

お願いする業務

サブスクリプション型のSaaSビジネスとして、自社開発であるIoTプラットホーム/IoTStation®を推進するチームのマネジメントをお任せします。

具体的な業務内容

部門管理者として、以下業務を想定しています。

  • 予算管理
  • プロジェクトの進捗管理
  • 品質管理
  • 部下育成

今後も拡大が見込める国内IoT市場に、自社開発製品の案件管理や部下育成を通じ貢献していくポジションです。高まるニーズに確実に応えられるよう、部門組織を束ね組織目標に貢献できるよう推進いただきます。

教育(自己学習セット)
  • プロジェクト参画前に活用いただける、自己学習セットをご用意しております。
    • IoTエンジニア、C言語、C#、Java、HTML/CSS、JavaScript、Vue.j、PHP、Laravel、SQL、Linuxなど
  • AWS社よりご案内いただく勉強会に参加いただくことも可能です。
    • 生成系AI/Bedrockとは・セキュリティなど
  • 社内書蔵より書籍の貸し出しも随時利用いただけます。
  • 各E-learningのプラットフォームを会社経由でアカウント発行させていただきます。
    • Schoo、Progate、Udemy、AWS SkillBuilder
FTR認定

レビュー資格を持った AWS のパートナーソリューションアーキテクト (PSA) がAWS のベストプラクティスに沿って、ソリューションや製品におけるセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関して技術審査をおこない、お客様に安心と高いビジネス成果を提供するソフトウェアであることが認定されました。

社内制度の充実
  • 社内サークル
  • 副業
  • 時間有給の開始
  • 社内バー
  • コーヒーマシン
  • ウォーターサーバー

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 800万円(月給:42万円~57万円/残業代別途全額支給 /昇給:年1回/賞与:年2回)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(所定労働時間8時間/休憩:60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

京都府 京都市中京区 二条殿町552番地 明治安田生命京都ビル

休日・休暇

- 完全週休2日制:土日祝(年2回総会で出社あり)
- 年末年始
- 夏季休暇
- 有給休暇:入社半年経過後10日~最大20日 
- 年間休日:120日程度(121日/2024年度)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 各種社会保険完備
- 各種手当(住宅・家族・役職・地域)
- 社員旅行・各種レクリエーション
- 社員持株会
- 資格取得報奨金制度
- 永年継続表彰
- 社長賞
- 通勤手当
- リモートワーク手当

必須スキル/経験

  • システム開発部門でのPM経験
  • 予算管理や案件管理、品質管理などのマネジメントに携わってきた経験

歓迎スキル/経験

  • チーム目標を浸透させ、円滑なコミュニケーションと報連相ができる
  • 働き方や価値観の多様性を尊重し、メンバーと対等な立場で意見や議論ができる環境作りを意識して取り込むことができる

サービス内容の詳細

・IoT Station®: 通信回線やゲートウェイ、IoTセンサーの種類を問わず、様々なデータをWEBブラウザ上で可視化するIoTプラットフォームサービスです。収集データを1つの画面に集約し一元管理することで、業務の効率化や省人化など、様々な課題を解決へと導きます。また、デザイン豊富なテンプレートをご利用いただくことにより、開発期間を削減し、スピーディーなDX化が可能となります。IoTセンサーとクラウド、IoTプラットフォームを繋ぐことで自動収集したデータの可視化を行いますが、多種多様なデータは1つのダッシュボードで一元管理が可能です。業務効率の向上に貢献します。 ・2023年2月 IoT Station®がAWS Foundational Technical Review(FTR)を取得 ・2023年8月 福知山公立大学との産学連携を開始 ・2024年1月 AWS Partner 企業認定取得(サービスティア Selectティア獲得) ・2024年6月 DX認定事業者 認定取得 DX-2024-06-0017-01

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接

一次面接 ↓ 二次面接+適性検査 ↓ 内定

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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