【Java/システムエンジニア】リーダー候補/ホワイト企業認定/副業可
フルスタックエンジニア

【Java/システムエンジニア】リーダー候補/ホワイト企業認定/副業可

AI要約(β)

当社は1992年創業以来、大手企業向けにシステムやアプリ開発を行い、近年は自社クラウドサービスも展開しています。今回募集するフルスタックエンジニアは、Javaを用いた基幹システムやWEBアプリケーションの開発を担当し、顧客との打合せや要件定義からテスト、導入まで幅広く関わります。報酬は450万円〜630万円で、ホワイト企業認定を受けており、平均残業は月10時間、育休取得率100%です。勤務地は東京都内でリモート勤務も可能。技術スタックはJava、PHP、SQLで、チーム体制での開発が基本です。求める人物像はJavaでの2年以上の開発経験がある方で、学歴は不問です。風通しの良い社風で、エンジニアを大切にする文化が根付いています。第二新卒も歓迎します。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 450万円 ~ 630万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

京都府

現状と課題

  • ホワイト企業認定最上位ランク取得
  • 平均残業10h/月、育休取得率100%(男性取得実績あり)
社風や特徴

ホワイト企業認定PLATINUM(最上位ランク)取得!入社後の社員教育にも注力! 大手企業中心に直接案件を請け負っており、自社開発のIoTサービスも展開しているため将来性◎ 風通しの良さやエンジニアを大切にする風土が根付いており、満足度調査で8割の社員がワークライフバランスが保たれていると回答しています!第二新卒も歓迎です!

お願いする業務

大手企業を中心に基幹システムやパッケージ開発、WEBアプリケーション開発を受託する当社で、社内開発チームまたは顧客内プロジェクトにてシステム開発業務お任せします。(変更の範囲:当社業務全般)

ご経験やご希望に応じて、お客様との打合せ、提案書/見積書作成、要件定義、設計、開発、テスト、導入などをお任せします。

プロジェクト例
  • 在庫システムの開発:技術環境:PHP/Java。弊社3名体制のチーム編成
  • 証券会社システムの開発や修正対応:技術環境:Java、SQL。弊社5名体制のチーム体制。エンドユーザーから依頼があがってきたものの修正対応
配属先

フィールドビジネス事業本部

勤務地
勤務地①

【事業所名】顧客先 【所在地】東京都 23区内 【最寄駅】 東京メトロ 東西線 門前仲町駅 【喫煙環境】敷地内全面禁煙

勤務地②

【事業所名】東京支店 【所在地】東京都 千代田区 【最寄駅】 JR 山手線 新橋駅 徒歩5分 、 JR 東海道本線 新橋駅 徒歩5分 、 東京メトロ 銀座線 新橋駅 徒歩5分 【喫煙環境】敷地内全面禁煙

備考

リモート併用:月に数回出社の可能性。(変更の範囲:当社およびお客様先の拠点全般)

転勤

採用人数

1名

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 450万円 ~ 630万円(試用期間:3ヶ月/期間の定め:無/月給制/月給¥320,000~¥450,000 基本給¥320,000~¥450,000を含む/月/賞与実績:昇給年1回、賞与年2回(7月/12月))

稼働時間

09:00 ~ 18:00(所定労働時間8時間/休憩:60分/残業:有)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 休日:121日
- 土曜
- 日曜
- 祝日
- 夏季3日
- その他(年2回土曜出社/7月と1月の最終土曜日)

## 有給休暇
- 有(10日~)

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 諸手当
- 通勤手当(会社規定に基づき支給)
- 残業手当(残業時間に応じて別途支給)

## 制度・設備
- 在宅勤務(全従業員利用可)
- リモートワーク可(一部従業員利用可)
- 副業OK(一部従業員利用可)
- 時短制度(一部従業員利用可)
- 服装自由(全従業員利用可)
- 資格取得支援制度(全従業員利用可)
- 研修支援制度(全従業員利用可)
- ストックオプション(全従業員利用可)
- 継続雇用制度(再雇用)(全従業員利用可)

## 退職金


## 社会保険
- 健康保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険 

## 寮・社宅


## その他制度
- 出張手当
- 住宅手当(世帯主:月1万5000円)
- 家族手当
- 役職手当
- 資格手当
- 社員持ち株制度 他

必須スキル/経験

  • Javaでの開発経験(2~3年以上のスキルを想定)
学歴
  • 大学院
  • 大学
  • 高専
  • 短大
  • 専修
  • 高校

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Java2年以上必須

サービス内容の詳細

1992年創業以来、システムやアプリ開発を通して大手企業中心に直接案件を請負い課題解決。近年はIoTサービスでの自社クラウドサービスも展開

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
面接回数

2回程度(目安)

筆記試験

有 適性検査(性格検査)

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る