【フロントエンドエンジニア / リモート】自社SaaSプロダクトのグロースを牽引

募集停止

フロントエンドエンジニア

【フロントエンドエンジニア / リモート】自社SaaSプロダクトのグロースを牽引

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

前年対比180%の成長を遂げる中、プロダクトのグロースに向けて大幅なリブランディングを控えています。 ビジネスが拡張していく中でも顧客の声を大切にして、開発に反映していくことができる環境です。

創業以来「セールスパーソンの生産性をいかに高めていくか」という目線でサービスを進化させてきました。 「営業の生産性向上」はあらゆる企業にとって重要であり、課題でもあります。 テクノロジーの力でビジネスにおける” 良縁 “が溢れる世界を目指しています。

◆今後の展開 企業側にとってはより効率的に、エンドユーザーにとってはより便利に活用していただく為に、ロードマップを設定しています。

・SNS(インスタグラム、LINEなど)連携 ・AIがタイムラインを分析することで、最適なネクストアクションをお知らせ ・外出の多い営業担当者に向けたモバイルアプリ開発 など

◆チームについて 多国籍なメンバーが在籍しており、普段の会話は英語が中心です。 通訳が常駐している為英語力は問いませんが、今後もグローバルに活躍できる人材を採用育成していく必要があると考えている為、会社として英語学習中の方を支援していく体制を整えています。(英語学習費用補助あり) これから英語を勉強したい方や、英語にブランクがある方でも安心してご就業いただける環境です。 チームの風通しがいいので皆で意見を出し合いながら、既存コードの改善や新しいアーキテクチャの作成などに携わることができます。 ・プロダクトマネージャー1名(日本人) ・テックリード1 名(日系ブラジル人) ・Engineer7 名(アメリカ3人、フランス人、オランダ人、フィリピン2人) ・UI・UXデザイナー UX担当1名(フランス人) ・通訳・翻訳派遣1名(日本人通訳)

お願いする業務

◆お任せしたい業務内容 ・『Digima』の新機能開発におけるフロントエンド開発 ・年内に控えているプロダクトのリブランディングにおける、フロントエンド関連業務 上記、年内のプロジェクト以外にも、クライアントの要望に寄り添ったセールステックの実現に向けて新機能のアイデアを形にしていく為、コアな開発をお任せいたします。 フロントエンドメインですが、時にはバックエンドの開発も含めてフルスタックにご活躍いただきたいと思っています。

◆技術スタック フロントエンド:TypeScript, ReactJS, Redux インフラ:AWS、MySQL 8、MongoDB、Redis、RabbitMQ、SQS、Nginx、Docker Terraform CI: Jenkins ソースコード管理:GitHub タスク管理:YouTrack コミュニケーションツールチャットツール:Slack、Gather

こんな経験を積むことができます。

・CEOと近い距離で主体的にプロダクトを開発/グロースさせる ・IPOに向けた第二創業期を担う経験 ・開発環境、言語選定など柔軟に変えていける環境 ・安定したビジネスモデルをもとに新たなチャレンジに挑める

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円(※経験・能力・前職給与などを考慮して決定致します。 ※業務委託の場合は、個別にご相談のうえ決定致します。 ※業務委託の場合:6,000円~/時給)

稼働時間

09:00 ~ 18:00

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー15F

休日・休暇

■年間122日:週休2日、夏季休暇5日、年末年始7日
■有給休暇:入社半年経過後10日~最高20日
 昨年度の有休消化率実績:79.8%
■育児・介護休暇あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

【保険】
健康、厚生年金、雇用、労災

【通勤交通費】
全額支給

【福利厚生】
健保保養施設、401K、生命保険、ベネフィットステーション、英語学習費用補助あり

【在宅勤務推奨】
コロナ収束後も、週3回リモート勤務可です。

【その他】
屋内の受動喫煙対策あり(禁煙)

必須スキル/経験

◆必須条件 ・必須スキル:Javascript / Typescript ・自社プロダクト(ToC、ToB問わず)でのWebアプリケーション開発経験がある方 ・技術的意思決定をして、開発チームをリードしたご経験がある方 ・セールステック領域への興味・関心がある方

歓迎スキル/経験

◆歓迎条件 ・歓迎スキル:Jest, Enzyme ・日常会話レベルの英語力または日本語力がある方 ・日本のビジネス(特にセールスやマーケティング領域)に対する理解や経験がある方 ・変化に対してポジティブにチャレンジできる方

◆求める人物像/マインド ・オープンディスカッション:他の人の異なる意見を聞き、受け入れることができる人 ・知識の共有:自分だけに留めず、経験をチームに共有することでチームの知識の向上に貢献できる人 ・イノベーション:止まることなく常に変化し続ける姿勢で、より良い方向に成長し続ける為に、変化を受け入れ、自分たち自身が変化し、未知のものを経験に変えていける人 ・お客様志向:お客様からの貴重なフィードバックを大切に、自分たちも積極的に動くことでお客様のニーズを先取りして取り組める人 ・データドリブン:収集し、分析、そして実行に移していける組織を目指し、データを集め情報を生み出すことでインサイトに変換していける人

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
TypeScript指定なし必須

サービス内容の詳細

当社は「世界中に“良縁”を。」をコンセプトに、住宅・不動産業界特化した営業自動化システム『Digima』というサービスを展開しています。

◆『Digima』の特徴 1、マルチチャネルなコミュニケーション メール、SMS、IP電話、携帯電話をすべて統合でき、顧客の好むチャネルでコミュニケーションがとれます。

2 、パーソナライズ 顧客のweb閲覧、メールの開封、クリック履歴などをタイムラインに自動で記録し、セールスパーソンが個別の対応をしやすくなるように支援。また、問い合わせ内容や、個人属性に応じて個別メールが自動で生成されます。

3 、セールスオートメーション マルチチャネルなコミュニケーションによって、個別対応が可能になれば、顧客のエンゲージメント向上します。 『Digima』は個別対応によって増えた工数をオートメーションで対応し、多忙なセールスパーソンをサポートします。 商談が始まった段階で自動フォロー機能を停止し、セールスパーソンの個別対応に切り替えることも可能です。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. コーディングテスト
  5. 3次面接

<社員の場合> ・書類選考 ・面談:社長 ・一次:テックリード ・二次+テスト:テックリード ・最終面接

<業務委託の場合> ・書類選考 ・面談 ・面接

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る