【ユーザー体験の最適化】学習体験の機能改修を担うサービスエンジニア募集

募集停止

フロントエンドエンジニア

【ユーザー体験の最適化】学習体験の機能改修を担うサービスエンジニア募集

SHE株式会社

SHE株式会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 80時間(週2.5 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

【これから取り組んでいくコミュニティテックとは】

累計3万名以上の自分らしい生き方や働き方の実現に伴走して参りましたが、この価値を100万人に届けることを考えた時、テクノロジーの力が不可欠となります。

そのためSHEでは、コミュニティの熱狂を科学し再現性高く展開するためのテクノロジーへの投資を進めており、”コミュニティテック企業”となるべく歩みを進めている最中です。 (受講者と講師のマッチング自動化や商材のパーソナライズ化等、あらゆるコミュニティ体験の最適化など)

【技術ミッション】

「誰もが自分の理想を見つけ、実現できる世界を創る。」

我々は誰もが理想の生き方を見つけ叶えられる世界を、技術の力で実現しようと考えています。 データ・AIを活用したユーザ理解に基づき、3つの領域において最適な体験を提供していきます。

  • コミュニティ:一人一人に仲間とのつながりと共創機会の提供
  • コンテンツ:一人一人に合わせた目標設定と実現計画
  • コーチング:マッチングとAIによるサポートによるコーチングの民主化

現在上記構想の中で、マイクロサービス化をはじめとする既存サービスの再編成を進めている最中です。

【今後取り入れたい技術】

① マイクロサービス化のさらなる推進 全サービス(SHElikes, SHEbeauty, SHEmoney)横断でのコミュニティ学習機能の提供のため、マイクロサービス導入のさらなる推進を目指して参ります。 Railsで定義された共通APIを、Goによるマイクロサービスにリファクタリングしてまいります。

② データ基盤とAIモデル・顧客体験との統合 データとAIへの投資を積極的に行っていく予定です。 データからの機械学習パイプラインの構築、それを用いた体験のパーソナライゼーションまでを一気通貫で設計・実装していきます。

【[SHE Engineering News】

https://sheinc.notion.site/sheinc/SHE-Engineering-News-f68d741cb12b4eda8e0485558617bb86

【SHEの技術構想ムービー】

https://youtu.be/PpOyOLiiQQ8](https://youtu.be/PpOyOLiiQQ8

お願いする業務

【お任せしたい業務内容】

主要サービスSHElikes/SHEbeauty/SHEmoneyの機能改修を行っていただくチームです。 顧客やカスタマーサクセスから寄せられる要望を元に、仕様設計・開発を行っていただきます。 課題に直に触れながら提案を行うことができ、ユーザーと距離の近い開発ができます。

▷業務例 ①ユーザー向けのマイページのUIUX改善 ②スタッフ向けの管理画面のUIUX改善 ※ご経験に応じて、得意な領域をお任せしたいと考えております。

【開発体制と役割】

・CTO:開発全体の意思決定 ・PM :プロダクトオーナー・プロダクトに関しての意思決定 ・リードエンジニア:全体設計の意思決定(サービスの設計・コードレビュー・アーキテクチャ壁打ち) ・サービスエンジニア:サービスの機能のエンハウス・開発実務(バックエンド・フロントエンド)  現在:4名…週5稼働 2名 週3稼働 2名 ・インフラ:安定的なサービス稼働の実現・新サービスのリリース支援  ┗副業 1名 ・デザイナー:UI/UXデザインの意思決定  ┗週3稼働 1名

【開発手法】

1weekのScrumで開発をしています ・ステークホルダー(事業責任者・CMO)とのミーティング ・Sprint Retrospective (Weekly) ・Sprint Planning (Weekly) ・Daily Scrum (Daily)

【開発環境】

バックエンド:Ruby on Rails フロントエンド:React / TypeScript ユーザサービス:Go

  • SHEのプロダクトの世界観に共鳴してくれる方
  • リスク/不確実性を受け入れて、リリースまでやりきる自走力のある方
  • 専門性を極めるというよりは、関心の幅が広く他の領域にも染み出していける方
  • 日々変化する課題や事業状態を楽しみ、柔軟に意志決定ができる方
  • チームを大事にし、強い組織を作っていきたいという思いがある方

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

10時間 ~ 80時間(週2.5 ~ 20時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区南青山3丁目7-21

必須スキル/経験

・Ruby on Railsでの開発経験 ・モダンなフロントエンドフレームワーク (React, Vue, Angular などでの)での開発経験 ・エンジニア以外を含めたチームでの機能開発の経験

歓迎スキル/経験

・バックエンド・フロントエンドの基本的な設計パターンの理解 ・インフラ構築と運用の経験 ・Serverless / Microservice / BFF等のモダンなアーキテクチャでの開発経験 ・チーム規模を問わず、開発のリードを務めた経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須

サービス内容の詳細

◆◆ 事業価値を生む、コミュニティテック開発推進エンジニア募集 ◆◆

SHEは2017年の創業以来 「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を作る」をビジョンに据え、既存の価値観に囚われず個々人の価値を発揮できる「自分らしい働き方」にフォーカスし、キャリアスクール事業「SHElikes(シーライクス)」を展開して参りました。

2021年は新規事業として、トータル美容スクール「SHEbeauty(シービューティー)」と体系的なお金の知識を獲得できるマネースクール「SHEmoney(シーマネー)」を新たにサービス提供開始し、キャリア領域だけではなく、美容・金融の領域においても、既存の価値観のアップデートに取り組んでいます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. オファー面談

「2.コーディングテスト」は募集ポジションによって異なります。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る