【Python、PHP、Ruby on Rails】【STORES 予約】【リモート・フレックス】手広くいろんな技術に携わる|SaaS拡大フェーズ1→10を経験できる開発ポジションの求人・案件

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バックエンドエンジニア

【Python、PHP、Ruby on Rails】【STORES 予約】【リモート・フレックス】手広くいろんな技術に携わる|SaaS拡大フェーズ1→10を経験できる開発ポジションの求人・案件

ヘイ株式会社

ヘイ株式会社

AI要約(β)

オンライン予約システム「STORES 予約」のバックエンドエンジニアを募集しています。必要なスキルはPython、PHP、Go、Ruby on Railsで、Webアプリケーションのフレームワークを使った開発経験が求められます。報酬は市場平均以上で、リモート・フレックス勤務が可能です。事業は急成長中で、TVCMなどの大型マーケティングと共に拡大しています。技術スタックにはAWS、GCP、Reactなどが含まれ、SaaSの拡大フェーズ1→10を経験できる環境です。チームは10名程度で、技術領域の専業制を設けず、幅広い技術に挑戦できます。求める人物像は、保守性や再利用性を考慮した開発経験があり、アジャイル/スクラムの経験がある方です。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的で成長を重視しています。

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給与・報酬

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稼働時間

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雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県

お願いする業務

  • プロダクトの機能拡張
  • 外部サービスとの連携機能開発
  • ビジネスチームの業務支援機能の開発
  • 事業成長を支えるシステム基盤づくり
  • チームの技術力、生産性の向上

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

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稼働時間

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出社頻度

週5日出社

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのフレームワークを使った開発・運用経験
  • GitHub等のソースコード管理ツールでのチーム開発経験
  • 保守性や再利用性を考慮した開発経験
  • コードレビュー経験
  • アジャイル/スクラムの経験

歓迎スキル/経験

  • Ruby on RailsでのWebサービス開発、運用経験
  • ソフトウェアテストの知識
  • AWS/GCP等のパブリッククラウドでの開発経験
  • Webアプリケーションにおけるセキュリティの知識
  • OSSの公開、コントリビュートの経験
  • 外部APIでの開発経験
  • Vue.js/React/AngularなどでのWebアプリ設計・開発経験
  • プロジェクトマネジメント、またはチームリーダー経験
  • プロジェクトの計画立案、進行管理経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
PHP指定なし必須
Ruby on Rails指定なし必須
Go指定なし必須
AWS指定なし歓迎
React指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

本求人では、オンライン予約システム「STORES 予約( https://stores.jp/reserve )」のバックエンドエンジニアを募集します。

集客からマネタイズまでビジネスオーナーのペイン及び業務における「めんどくさい」を解決し、予約ユーザー/ビジネスオーナー両者にとって本当にスムースな予約体験を追求しています。

【具体的には】

  • STORES予約の新規機能開発、機能拡張
  • 外部サービスとの連携機能開発
  • ビジネスチームの業務支援機能の開発
  • 事業成長を支えるシステム基盤づくり・改善
  • より使いやすい「めんどくさい」をなくすUX改善
  • チームの技術力、生産性の向上
  • 数十億単位の決済トランザクションを支える決済基盤の強化
  • 新規技術、コア技術に関する研究開発・調査、今後の予定やアイデア など

■仕事の魅力 1 → 10のフェーズとして、TVCM等の大型マーケティングとセットで急速に事業成長する中で、いかに速いスピードで求められる機能を提供していくかが重要なタイミングです。急速に増える予約・決済トランザクションをロバストに支えるシステム基盤改善両面で、バックエンドエンジニアとしてのエンジニアリング力を発揮していただける環境があります。

また、10名程度のチームのため、技術領域の専業制を実施せず、バックエンド以外の技術領域にもチャレンジいただくこと可能です。


■必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのバックエンド開発における実務経験
  • Rails/Go/PHP/Pythonいずれかの言語による開発経験
  • RDBMS を利用したアプリケーションの開発経験
  • GitHub等のソースコード管理ツールでのチーム開発経験

■歓迎スキル/経験

  • Ruby on Rails, GoでのWebサービス開発、運用経験
  • Reactを用いたWebアプリ設計・開発経験
  • 保守性や再利用性を考慮した開発経験
  • コードレビュー経験
  • アジャイル/スクラムの経験
  • ソフトウェアテストの知識
  • AWS/GCP等のパブリッククラウドでの開発経験
  • Webアプリケーションにおけるセキュリティの知識
  • OSSの公開、コントリビュートの経験
  • プロジェクトマネジメント、またはチームリーダー経験
  • プロジェクトの計画立案、進行管理経験

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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