【バックエンドエンジニア】【STORES】Railsのバックエンドを改善して、毎月1万ショップ開設サービスのお商売のデジタル化を支える開発の求人・案件

募集停止

バックエンドエンジニア

【バックエンドエンジニア】【STORES】Railsのバックエンドを改善して、毎月1万ショップ開設サービスのお商売のデジタル化を支える開発の求人・案件

ヘイ株式会社

ヘイ株式会社

AI要約(β)

STORESは、誰でも簡単にネットショップを作成できるサービスを提供しており、バックエンドエンジニアを募集しています。ポジションは、Railsを用いたバックエンドの改善を担当し、機能拡張や外部サービスとの連携、システム基盤の構築を行います。必須スキルには、Webアプリケーションフレームワークの開発経験、GitHubでのチーム開発経験、アジャイル/スクラムの経験が含まれます。歓迎スキルとして、Ruby on RailsやAWS/GCPの経験が挙げられます。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。STORESは、シリーズEの資金調達を完了し、事業拡大を進めており、技術的なチャレンジが可能な環境です。技術スタックには、GCP、React、Docker、AWS、Ruby on Railsなどが含まれます。チームはクロスファンクショナルで、プロダクトの成長を支える役割を担います。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

相談して決める

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

お願いする業務

  • プロダクトの機能拡張
  • 外部サービスとの連携機能開発
  • ビジネスチームの業務支援機能の開発
  • 事業成長を支えるシステム基盤づくり
  • チームの技術力、生産性の向上

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

相談して決める

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのフレームワークを使った開発・運用経験
  • GitHub等のソースコード管理ツールでのチーム開発経験
  • 保守性や再利用性を考慮した開発経験
  • コードレビュー経験
  • アジャイル/スクラムの経験

歓迎スキル/経験

  • Ruby on RailsでのWebサービス開発、運用経験
  • ソフトウェアテストの知識
  • AWS/GCP等のパブリッククラウドでの開発経験
  • Webアプリケーションにおけるセキュリティの知識
  • OSSの公開、コントリビュートの経験
  • 外部APIでの開発経験
  • Vue.js/React/AngularなどでのWebアプリ設計・開発経験
  • プロジェクトマネジメント、またはチームリーダー経験
  • プロジェクトの計画立案、進行管理経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
Vue.js指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Angular指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

誰でもかんたんに本格的なネットショップがつくれるサービス「STORES( https://stores.jp/ec )」のバックエンドエンジニアを募集しています。

【課題】 STORESの開発チームは、サービス自体を成長させる開発と、heyグループとして新たに創り出す価値提供の基盤構築を両軸で進めています。

さらに、今後のさらなる事業拡大や開発の柔軟性を高めるために、モノリシックなRailsアプリケーションの責任範囲を整理・分割を行うことにも取り組んでおり、実現したいことが大小様々にたくさんあります。

要件定義からリリース後の運用まで幅広くプロダクトの開発に関わりサービスを成長させたいエンジニアや、それらの開発業務を促進させるための改善に積極的・主体的に関わっていただけるエンジニアを募集しています。

【具体的には】

  • STORESの機能拡張
  • 外部サービスとの連携機能開発
  • ビジネスチームの業務支援機能の開発
  • 事業成長を支えるシステム基盤づくり
  • チームの技術力、生産性の向上

【チーム体制】 プロダクトに関わる開発を行う3つのチームと開発業務に関わる改善を行うチームがあります。プロダクト開発はフロントエンドエンジニア・デザイナ・プロダクトマネージャーとクロスファンクショナルなチームで活動し、開発業務改善はSREやセキュリティエンジニアと協力することが多くあります。


■仕事の魅力 BtoC業界のEC化率は現状の6%から2025年には20%に達すると予測されていることから、今後も成長が見込める魅力的で課題感の大きな市場です。

オンライン予約システムを運営するクービック株式会社をグループ化、シリーズEの大型資金調達を完了し、事業・組織の全体が大きく攻めに転じる本格始動フェーズに入りました。

個人や小さなチームがこだわりや好きを極める活動を続けられるような世の中を実現するには、各事業のシステム統合や開発したい機能がたくさんあります。開発の難易度も上がっており、技術的にもチャレンジできる環境です。


■必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのフレームワークを使った開発・運用経験
  • GitHub等のソースコード管理ツールでのチーム開発経験
  • 保守性や再利用性を考慮した開発経験
  • コードレビュー経験
  • アジャイル/スクラムの経験

■ 歓迎スキル/経験

  • Ruby on RailsでのWebサービス開発、運用経験
  • AWS/GCP等のパブリッククラウドでの開発経験
  • Webアプリケーションにおけるセキュリティやソフトウェアテストの知識
  • OSSの公開、コントリビュートの経験
  • 外部APIでの開発経験
  • Vue.js/React/AngularなどでのWebアプリ設計・開発経験
  • プロジェクトマネジメント、またはチームリーダー、プロジェクトの計画立案、進行管理経験

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る