当社では、定額制のお出かけパス「レジャパス」をはじめとした複数のサービスを提供しています。 エンタメ施設のキャラクターデザインを手がけたり、IPコラボの同時開催「レジャフェス」なども行っております。さらに今後、大手企業とアライアンスによる新しいお出かけサービスの開発や既存プロダクトも予定しており、キャラクターデザイナー、イラストレーター、UI/UXデザイン業務を担当していただける方を募集しています。(一人で全てできる必要はありません)
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エンタメ業界で新たな価値を提供するグラフィッカーを募集しています。必要なスキルはAdobe Illustrator、Photoshop、Figmaなどで、歓迎スキルとしてVue.jsやReactが挙げられます。報酬は576万円から1,152万円で、リモート勤務も可能です。事業は「レジャパス」などの定額制お出かけサービスを提供し、資金調達や大手企業との協業実績があります。技術スタックにはReact、Ruby on Rails、AWSなどが含まれ、プロダクトは成長中です。求める人物像は、エンタメを通じて非日常を創り出す意欲があり、チームワークを重視する方です。面談時にポートフォリオの提示が必要です。福利厚生やチーム文化も充実しており、挑戦を楽しむ方に最適な環境です。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
当社では、定額制のお出かけパス「レジャパス」をはじめとした複数のサービスを提供しています。 エンタメ施設のキャラクターデザインを手がけたり、IPコラボの同時開催「レジャフェス」なども行っております。さらに今後、大手企業とアライアンスによる新しいお出かけサービスの開発や既存プロダクトも予定しており、キャラクターデザイナー、イラストレーター、UI/UXデザイン業務を担当していただける方を募集しています。(一人で全てできる必要はありません)
Esa
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
(面談時にポートフォリオ等のご提示をお願いします)
・デザイン経験がある方 ・遊び、お出かけ、スポーツ、エンターテインメントなど、リアルな体験が好きな方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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HTML | 指定なし | 歓迎 |
Vue.js | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
CSS | 指定なし | 歓迎 |
Adobe Photoshop | 指定なし | 歓迎 |
Adobe Illustrator | 指定なし | 歓迎 |
事業開発室
経営企画・代表取締役
1988年宮崎県生まれ。上智大学を卒業後、2013年に株式会社電通に入社。ビジネスプロデューサー兼プランナーとして従事。2018年電通営業大賞を史上最年少かつ初の個人受賞。在籍中にテーマパークの立ち上げプロジェクトにハンズオンで参画。その後美術館の立ち上げプロジェクトに代表取締役としてジョインし、尽力した後、2021年に株式会社ORIGRESS PARKSを創業。現在は日本初かつ最大の、レジャー・エンタメの定額制サービス「レジャパス」や、インバウンド向け周遊パス「NIPPON PASS」などを提供。その他、イベント・プロデュース業の「レジャフェス」「ANIME SHINE PARK」など、創業4期目でありながら手がけるサービスやプロジェクトは多義に渡る。リアル×エンタメ業界における総合的なソリューション提供に従事している。
毎月定額の料金を支払うことで、遊園地、動物園、温泉、スポーツ観戦などのレジャー・エンタメ施設を利用できる「お出かけサービス」です。「レジャパス」は施設の入場者が少ないシーズンや時間帯を活用することでお手頃価格を実現しています。会員様は施設の空き状況をみて、サイト内で予約し、提携しているさまざまなジャンルの施設を利用できます。 空き枠と会員様をつなぐことで、加盟施設様には集客の離散解消および新規来場に貢献する一方で、会員様には新たな発見や体験を提供いたします。 また、多種多様な施設を掲載しているため気分に合わせて施設を選んでいただけます。
NIPPON PASSは、東京タワーや大江戸温泉物語をはじめとする、全国100以上の温泉・水族館・動物園・美術館・グランピング・遊園地・テーマパークなど様々なジャンルの観光・レジャー施設で楽しめる周遊パスです。新宿、池袋、浅草、銀座、箱根、鎌倉、大阪、沖縄などの主要観光地域で充実したラインナップが揃っており、世界中からの訪日客に楽しんでいただけます。
レジャパスからスピンオフしたサービスを大手企業と協業で開発しています。 大手企業の持つ潤沢なリソースと弊社のレジャー・エンタメ施設とのネットワークを組み合わせることで、エンタメ産業の活性化を目指しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
20時間 ~ 80時間(週5 ~ 20時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00