募集背景 「事業創造ファーム」であるdotDでは、仮説検証とプロトタイピングを繰り返しながら、構想を事業として具現化していきます。 本格的なシステム開発のフェーズだけではなく、初期のプロトタイピングにおいても、アイディアを目に見えるモノとして形作っていく、エンジニアリングの力は必要不可欠です。 今回、新規事業プロジェクトにおいて、初期フェーズからモノづくりの現場に参画いただくサーバーサイドエンジニアを募集します。

dotDは新規事業プロジェクトのサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は600万円から1,000万円で、リモートワークやフレックス勤務が可能です。必要なスキルはGo、Node.js、Java、Pythonのいずれかで3年以上の経験が求められます。プロジェクトは大企業の新規事業を支援し、デザインシンキングやプロトタイピングを用いて進行します。dotDは小規模ながらもIBMやAccenture出身のメンバーが多く、フラットな組織文化が特徴です。自律的に業務を進め、課題解決に貢献したい方に最適な環境です。AWSやKubernetesの経験があると尚良しです。事業はPetTechやGreenTechなど多岐にわたり、成長を続けています。福利厚生として、入社時に40万円までのPCスペック選択が可能です。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 港区 北青山2-14-4 アーガイル アオヤマ 6F |
募集背景 「事業創造ファーム」であるdotDでは、仮説検証とプロトタイピングを繰り返しながら、構想を事業として具現化していきます。 本格的なシステム開発のフェーズだけではなく、初期のプロトタイピングにおいても、アイディアを目に見えるモノとして形作っていく、エンジニアリングの力は必要不可欠です。 今回、新規事業プロジェクトにおいて、初期フェーズからモノづくりの現場に参画いただくサーバーサイドエンジニアを募集します。
プロジェクトの特徴
顧客企業の業界はメーカーや金融、サービス業など多岐にわたりますが、プロジェクトの特徴として共通するのは、顧客が大企業でありながら、その中でも”新たな事業やサービスを創造するためのチャレンジングな取り組み”であることです。
また、お客様としても問題意識は持ちつつも、やるべきことがまだ明確に定まっていない、あいまいな状況でスタートするプロジェクトも多く、
が進め方の特徴としてあげられます。
一例として、現在、私たちが大手自動車メーカーと推進しているプロジェクトでは、車両の企画・設計・製造にかかわる基幹システムの抜本的な刷新に取り組んでいます。
対象のシステムは、長年パッチワークをしながら使用を続ける中で、ブラックボックス化や非効率化、属人化が進むなど様々な問題を抱えながらも、一方で、業務の中枢を支え、複数部署にまたがる巨大なシステムであることから、なかなか抜本的な刷新が難しい状況にありました。
そのような中で、問題意識を持った現場社員の方の声を拾い上げる形でプロジェクトが始まり、私たちは、そういった現場の方々との対話を重ねながら、お客様自身も明確には持てていなかった、あるべき姿のイメージや要望をUI/UXデザイナーが徐々に形にし、その形に沿ってエンジニアがプロトタイプを作成し、短いサイクルでの仮説検証を繰り返すことで、プロジェクトを推進しています。
また、別の大手メーカー企業との「デジタルキー」プロジェクトでは、事業構想策定からソフトウェア開発、セールス・マーケティング・カスタマーサクセスまで、文字通りEnd to Endで伴走を続け、事業化を実現しました。
dotDで働くことの特徴に魅力を感じられる方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円(試用期間:あり(3ヶ月)) |
稼働時間 | 09:30 ~ 18:30(所定労働時間:実働8時間/完全フレックスタイム(AM5:00~PM10:00)) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 港区 北青山2-14-4 アーガイル アオヤマ 6F |
休日・休暇 | - 休日:完全週休2日制(土・日)祝
|
社内制度 | - 各種社会保険完備
|
Development
Development
Development
Development Division
株式会社dotDで、エンジニア組織の統括と、自社プロダクトである「dotD CFP Calculator」の事業責任者として、2つの事業の責任者を担当しています。
Development Division
dotD Software Engineer
Development
Development
【世の中に新しい価値を生み出し続ける事業創造ファーム】 私たちは「共創事業」と「自社事業」の2つを軸に、ひとりひとりの「当たり前」に変化をもたらす価値を創造し続ける「事業創造ファーム」です。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,600万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00