【コンテンツ・グラフィックデザイナー】30周年を迎える経営基盤安定のIT企業

募集停止

グラフィックデザイナー

【コンテンツ・グラフィックデザイナー】30周年を迎える経営基盤安定のIT企業

株式会社アクト

株式会社アクト

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

当社は創業約30年にわたり自治体IT化に向けて自社プロダクトの企画・開発の展開と総合的なIT支援を担ってきました。 そうした事業活動の延長ですが、長年の実績をベースに2022年にサイバーセキュリティ事業を新たにスタートし、2022年3月、札幌と福岡の2都市同時に「CYBERGYM札幌」及び「CYBERGYM福岡」を開設しました。

また、2024年2月よりテレビ、タクシーCM、YouTubeインフルエンサータイアップなどプロモーションにも積極的に展開しています。

お願いする業務

現在、当社ではサイバーセキュリティ事業を強化しています。 そのため先ずはサイバーセキュリティ事業を中心に活動していただきますが、今後は様々な事業のコンテンツ・グラフィックデザイナーとして更なるグロースに寄与いただきたいです。

具体的な仕事内容
  • 各種資料(営業資料、ウェビナー登壇資料、サービス・プロダクト資料など)のグラフィックデザイン
  • WEB広告バナーなどWEBコンテンツのデザイン
  • グラフィック、WEBデザインを中心としたマーケティングスキルを伸ばしたい
  • お客様に喜んでもらえる商品を販売したい
  • 成果を出すことに興味がある
  • スピード感ある成長企業で働きたい
  • 組織、事業づくりに興味がある

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,000万円(契約期間:期間の定めなし/試用期間:なし/残業:有(平均⽉20時間 ) ※月20時間を超える残業代は追加で支給/年収には固定残業代(役職による)を含む)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩1時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 文京区 小石川1-3-25 小石川大国ビル6階

休日・休暇

- ⼟⽇
- 祝⽇

## 年間休日
- 125日+有給(入社6ヶ月経過後10日~最高20日)、夏期3日、年末年始休暇、慶弔(最小1日~最大7日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 社会保険
- 健康保険
- 厚生年金
- 労災保険
- 雇用保険

## その他
- 交通費支給(上限4万円/会社規定に基づき支給)

## 受動喫煙対策
- 屋内禁煙

必須スキル/経験

  • 営業資料、WEBサイトなどのグラフィックデザインの実務経験3年以上
求める人物像

新しい事業にチャレンジしたい! 自分を成長させたい! 社会貢献している実感を持ちたい! 年収アップを実現したい! そんな思いをお持ちの方と一緒に事業に取り組んでいきたいです。 決して大きい組織ではない分、自分の意見が伝わりやすい社内環境です。

歓迎スキル/経験

  • IT業界/サイバーセキュリティ業界の知識、技術

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Graphic Design3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 中平良太

    中平良太

    CSO 経営戦略本部 兼 CMO マーケティング本部

サービス内容の詳細

  • サイバーセキュリティ
  • 法人向けコンピューター機器の販売
  • 導入支援
  • システムエンジニアリング
  • アウトソーシング
  • 保守サービス
  • ヘルプデスク

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 3次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る