Webエンジニア(フルスタック/スタッフエンジニア)

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フルスタックエンジニア

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PIVOT株式会社

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景
  • PIVOTは「日本をPIVOTする」をミッションに、ビジネスパーソンの学びとなる映像コンテンツを提供するビジネス映像メディア「PIVOT」を運営しています。2022年6月のローンチから最新かつ深いビジネスコンテンツを毎日配信し続け、2024年5月にはYouTube登録者数が160万人を突破、累計再生回数は2.2億回となりました。また、創業者CEOで元NewsPicks創刊編集長の佐々木や元TBSアナウンサーの国山ハセンをはじめ、多様なバックグラウンドを持ったプロフェッショナルが集結した企業としても知られています。
  • Youtubeでの知名度が高いPIVOTですが、ユーザーに、より継続的かつ質の良いコンテンツ体験を届けるための自社プロダクトを開発しています。

Web版( https://pivotmedia.co.jp/ ) モバイルアプリ( https://app.adjust.com/19xgpl0u?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.page.link%2Fapp

2024年2月に本格始動したばかりであり、ユーザー体験・アーキテクチャ共にまだまだ伸び代が多い領域です。プロダクトを通して、PIVOTコンテンツの視聴を通じた「学びの習慣化」を促進し、ユーザーのビジネススキル向上をさらにサポートしていくことを目指しています。

  • Webエンジニアは、全体のアーキテクチャ設計や、サーバーサイド・Webフロントエンドの開発までプロダクト開発における幅広い役割を担います。プロフェッショナル集団の一員として、テクノロジーの力でコンテンツを通して多くの人の心を揺さぶり、社会を動かすことに一緒にチャレンジしていきませんか?
プロダクトマネジメントチームについて

我々「プロダクトマネジメントチーム」はプロダクトマネージャー、ソフトウェアエンジニア、UIUXデザイナー、QAエンジニア、コーポレートエンジニアが所属するチームです。

“Shake one's mind ,with our products.” 〜愛すべきユーザーには、行動を誘う体験のデザイン、共に挑戦する仲間には、挑戦が可能な技術基盤を〜 というビジョンを持って活動し、完全内製でプロダクトを開発しています。

チームの目線・クオリティを向上させるために各分野のスペシャリストを技術顧問として招聘しており、メンバーの成果創出・成長を支援できる環境づくりに努めています。

プロダクトチームについてはこちらの紹介資料をご覧ください。 ビジネス映像メディア「PIVOT」 プロダクトチームについて | ドクセル( https://www.docswell.com/s/PassionateHachi/KGXL88-PIVOT_product_team#p1

その他 外部資料

お願いする業務

ビジネス映像メディア「PIVOT」のサーバーサイド、Webフロントエンドのプロダクトマネジメントチームの一員として幅広く携わっていただきます。 特に、アーキテクチャ設計、リアーキテクチャ戦略、セキュリティなども含めたスタッフエンジニアとしてのプロダクト全体への貢献を期待しています。ご本人の能力やご意向次第では、TechLeadとしてご活躍いただく可能性もあります。

勤務地

テレワークの場合、社員自宅

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 10,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 渋谷区 神宮前6-17-11 JPR原宿ビル2階

必須スキル/経験

  • Webサービスにおける「サーバーサイド」「フロントエンド」いずれかの3年以上の開発実務経験
  • AWS、Google Cloudいずれかのパブリッククラウド環境を用いた開発経験
  • アジャイルソフトウェア開発の経験
  • Webサービスのアーキテクチャ設計経験
  • メンバーの技術的意思決定をレビューしフィードバックができること
  • 定性/ 定量データをベースとした改善施策の立案実行
求める人物像
  • メディアやコンテンツへの愛や関心をお持ちの方 (必須)
  • 当社の MISSION、VISION、VALUEに共感してくださる方
  • 世の中のトレンド(スタートアップや経済)や新しい技術にも興味関心がある方
  • デザインやものづくりが好きな方
  • 状況に応じて、QCDSバランスを柔軟に調整しながら、最善を追求できる方
  • チームでの開発経験があり、チームメンバーに良い影響を与えられる方
  • 課題設定から施策検討について論理的な思考ができる方

歓迎スキル/経験

  • テックリードなど、技術的な問題解決におけるリーダーシップを発揮した経験
  • 不確実性の高い状態から解決すべき課題を整理し、複数の技術領域に絡んだ技術的意思決定をリードすることができること
  • 動画配信プロダクトにおける実務経験
  • Google Cloud / PHP/ React(Next.js) / TypeScript / Swift / Kotlin 等の弊社使用技術の実務経験
  • OSS等、技術コミュニティへのコントリビューション経験
  • セキュリティに関する基礎知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
PHP指定なし歓迎
Swift指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
Kotlin指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

サービス内容の詳細

PIVOTは、「ビジネス」+「学び」に特化した映像コンテンツを毎日無料で配信しています。 令和を代表する起業家、ビジネスパーソン、クリエイターなどの多様な学びコンテンツを深く・早くお届けします。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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