「ゲームの強みと、映像の強みを」 いいとこ取りインタラクティブコンテンツは、映像の途中で選択肢やキーワード入力といった、 その中でもインタラクティブ動画は、動画にゲームギミックが実装されており、 ゲームの強みと映像の強みを同時に提供することができる、新しいコンテンツです。 弊社は日本で唯一、インタラクティブドラマの開発製作と、 インタラクティブドラマに関するサービスを運営しているスタートアップです。
DramaBase株式会社:https://dramabase-inc.com/

DramaBase株式会社は、インタラクティブコンテンツを提供するスタートアップで、サーバーサイドエンジニアを募集しています。PHPとReactを用いた開発経験が1年以上あり、エンタメに興味がある方が対象です。年収は864万円から1,152万円で、AWSやLaravelを使用した開発環境です。リモート勤務も可能で、チーム文化は協力的です。事業は成長中で、0→1フェーズの新規事業開発に携わることができます。インタラクティブ動画やゲームのプラットフォーム開発を担当し、技術選定から開発、マネジメントまで幅広く関与します。エンタメ開発に情熱を持つ方に最適なポジションです。詳しくはhttps://dramabase-inc.com/をご覧ください。歓迎スキルとしてReact Nativeの知識やリーダー経験があると尚良いです。福利厚生も充実しています。ぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 4,500円 ~ 6,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
「ゲームの強みと、映像の強みを」 いいとこ取りインタラクティブコンテンツは、映像の途中で選択肢やキーワード入力といった、 その中でもインタラクティブ動画は、動画にゲームギミックが実装されており、 ゲームの強みと映像の強みを同時に提供することができる、新しいコンテンツです。 弊社は日本で唯一、インタラクティブドラマの開発製作と、 インタラクティブドラマに関するサービスを運営しているスタートアップです。
DramaBase株式会社:https://dramabase-inc.com/
【主な仕事内容】 企業向けにインタラクティブコンテンツを活用したPR支援サービスを行なっており、 そのコンテンツの開発・新規事業の開発を行うエンジニアです。 ゼロベースから技術選定を行い、開発を行っていただきます。
インタラクティブドラマやゲームに関する下記業務を担当いただきます。 ・インタラクティブ動画のプラットフォーム開発 ・インタラクティブゲームの開発 ・協働プロジェクトにおける開発業務 ・開発メンバーのマネジメント
【使用技術について】 ・言語:PHP、React(一部Nativeプロジェクトあり)、NEXT.js ・フレームワーク:Laravel ・サーバー:AWS、さくらクラウド
ゲームから動画、コミック、アプリなど、 幅広いコンテンツ開発に携わることができます! より多くのエンタメ開発に携わりたい方、必見です!
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 4,500円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
《必須条件》 ・PHPなどを用いたサーバーサイドの開発経験 ・Reactを用いたフロントサイドの開発経験 ・エンタメに対する興味
《歓迎資格・経験など》 ・React Nativeの知識 ・リーダー経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| PHP | 1年以上 | 必須 |
| Laravel | 1年以上 | 必須 |
| React | 1年以上 | 必須 |
| React Native | 1年以上 | 歓迎 |
採用担当
DramaBaseは、体験型動画の開発制作をしている、 インタラクティブコンテンツのフラッグシップベンチャーです。 ゲームの”ハマる”ノウハウや動画の"面白さ"、音楽の"拡散力"を活用して、 クライアント企業様のプロモーション課題の解決をお手伝いしております。
まだまだ拡大途中のコンテンツのため、 0→1で事業を作っていく面白さを経験することができます。 ご活躍・ご成長されたい方、ぜひ一緒にインタラクティブコンテンツを拡大しましょう!
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 4,500円 ~ 6,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 400万円 ~ 550万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00