【Fintech】QAエンジニア
QAエンジニア

【Fintech】QAエンジニア

株式会社BANKEY

株式会社BANKEY

AI要約(β)

銀行口座の未来を創るFintech企業で、QAエンジニアとして新たな挑戦をしませんか?年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。私たちのミッションは、シンプルで使いやすい決済ソリューションを通じて、より良い未来を実現すること。あなたには、プロダクトの品質保証全般を担い、安心して利用できるサービスを提供するためのセキュリティと品質管理をお任せします。GoやTypescriptを用いた最先端の技術環境で、自由で活発な議論を重ねながら、プロダクトのローンチを加速させましょう。金融業界での経験を活かし、私たちと共に未来を創る一員になりませんか?あなたのキャリアに新たな価値をもたらすこの機会を、ぜひ掴んでください。

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

銀行口座決済をアップデートするB2B2CのSaaSプロダクト

プロダクトは銀行APIをリパッケージしてSaaSとして企業に提供するというもので、しっかりとしたバックエンドの作り込み、品質管理だけでなく、スムーズなユーザー体験の構築が必要です。 裏側で日本の銀行との接続を進めながら、使い易いAPIを事業会社のサービスに埋め込んでもらって利用者の利便性を向上していきます。 基本設計は概ね完了し、ファーストカスタマーも明確な中でサービス(プロダクト)ローンチを更に加速させていきます。

お願いする業務

  • サービス品質保証全般

プロダクト開発における開発及び運用業務のすべての工程における品質保証に携わっていただきます。お客様に安心して決済をしていただけるサービスのためにセキュリティと安定的なサービス品質にこだわった工夫や課題の解決をしていただきます。これらを達成するためにも自由で活発な議論ができる開発チームを一緒に作っていける方であることを重要と考えています。

具体的な業務
  • サービス開発及び運用における品質管理
  1. テスト計画策定:テスト工程の整理や品質保証範囲、測定すべきメトリクスの定義など、プロダクトの品質やセキュリティの確保に必要な活動計画の策定
  2. テストの主導的実施:テスト計画に定めた事項の実施とチームの主導
  3. 品質分析:特にインシデント発生時におけるプロダクト品質の分析と文書化及び報告
  4. プロジェクト進行:チームで開発を進めるにあたり、コミュニケーションや開発運用についての改善など、開発生産性を高めるあらゆる活動
使用技術 / ツール
  • 開発言語:Go, Typescript, Terraform
  • フレームワーク:Gin, Next.js
  • インフラ:Google Cloud(Cloud Run, Cloud SQL, Cloud Tasks)
  • DB:PostgreSQL
  • 通信:REST API, gPRC(Connect)
  • CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build
  • コード管理:GitHub
  • プロジェクト管理:GitHub Project
  • ドキュメント:esa, Google Drive
  • コミュニケーションツール:Slack
  • デザイン:Figma
  • 開発支援:GitHub Copilot, OrbStack, Cursor

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • コミュニケーション

    • esa.io

    • Slack

    • GitHub

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制(出社推奨・リモートOK/ フレックスタイム制(コアタイムなし)/ 柔軟な勤務体系、副業可(ただし週4日以上の勤務必須))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

完全週休2日制(銀行営業日に準じる)/ 年次有給休暇(最大年間20日)

社内制度
(待遇・福利厚生)

社保完備(協会けんぽ→VCスタートアップ健康保険組合にまもなく変更))/ 副業、兼業OK/ SO制度あり/ 書籍購入制度/ ディスプレイ:適宜相談の上支給(例:34型湾曲ワイドディスプレイ)/ ガジェット類:適宜相談の上支給(例:キーボード、マウス)/ 開発支援:Github Copilot

必須スキル/経験

  • BANKEYのミッションとバリューに共感できる
  • REST APIまたはウェブプリケーション開発におけるQAの実務経験
  • 金融や流通等のミッションクリティカルな業務における開発運用経験

歓迎スキル/経験

  • アジャイルな開発におけるQAの経験
  • GitHubを用いた複数人での開発経験
  • AWS / GCPによるインフラの運用構築経験
  • マイクロサービスアーキテクチャの開発運用経験
  • FISC, FAPI等のガイドラインを用いた開発構築経験
  • 自動テストの開発運用経験(E2Eテストなど)
  • テストツールの選定・導入経験
  • 品質管理やインシデントの再発防止策についての文書化の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Microservices指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

弊社は昨年設立した銀行機能を活用した決済サービスの会社として「銀行口座のアップデート」にチャレンジしようとしています。 とにかくシンプルに、使いやすい安価なソリューションを提供することで、今よりもちょっといい未来を創りたいと考えています。

PAY BY BANK(SaaS)

銀行口座から更新系APIを介した振込を行うためのミニアプリを提供します(開発中)。

金融コンサルティング(金融機関)

制度調査、新規事業、事業計画策定といった金融機関における経営「企画」機能をコンサルティングサービスで提供します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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