1部をクローズドでリリースし、現在アーリーアクセスユーザーからフィードバックをもらっているフェーズです。 6月中に建築設計のための作図・モデリングを行うアプリケーション(WEBBIM)の一部もクローズドでリリースする予定でおり、現在、鋭意開発を進めています。
PdM1名、デザイナー1名、エンジニア4名、SRE1名で開発を進めています。 スプリント期間を1週間として開発を回しています。
共同で3Dモデリングを行う機能の実装のために、データについてはCRDTやステートマシン、インフラについてはSession Backendを用いるなど、様々な技術検証が必要で開発に時間がかかっています。 また、作図・モデリングのアプリケーションを建築設計の実務で使えるレベルためには、まだ多くの機能を実装する必要があり、開発スピードを上げていくことが求められています。