プロダクトマネージャー(新規事業)

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プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャー(新規事業)

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給与・報酬

年収 630万円 ~ 855万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

【募集背景】 私たちは「Smart Life to All Workers」というミッションのもと、全ての働く人に優しい社会を創る世界の実現に取り組んでいます。 このミッションを実現するため、シフト管理サービスである「らくしふ」に続く、新たな価値を提供するプロダクト作りを計画しています。 上記のミッションに共感し、リーダーシップと熱量を持って、新規プロダクトの立ち上げを牽引していただけるプロダクトマネージャーを募集しています。

【CPOからのメッセージ】 弊社が相対しているユーザーや市場の課題の多くはまだ誰も解いたことがないものになります。そのため、前例も少なく、学び・考え・行動してフィードバックサイクルを回しながら愚直に向き合っていく必要があります。難易度の高い役割にはなりますが、試行錯誤しながらその状況を楽しみながら共に走っていただける方を募集しております!

お願いする業務

【仕事概要】 プロダクトロードマップに基づいた新規プロダクトのテーマについて、「ユーザー課題の特定、ターゲットの明確化、課題を解決するプロダクト作り」をリードしていただきます。 新規プロダクトのテーマは複数あるものの、答えが見えきっているわけではないので、CEO/CPO/BizDevと協業して、仮説立案→検証を回しながら、価値あるプロダクトを生み出していただきます。

我々が相対しているデスクレスワーカー領域におけるDXは海外まで視野を広げても圧倒的な先駆者はいません。 まだ誰も正解を持っていない課題に対して、試行錯誤しながら答えを創り上げていく、難しくも面白いチャレンジに取り組んでいただきます。

【具体的な業務内容】 ・市場調査や競合調査によるプロダクトのバリュープロポジションの確立 ・ユーザーヒアリングや行動観察を通じたユーザー課題の発見 ・開発ロードマップの策定、開発案件の優先順位付け、プロダクト要求仕様の作成 ・エンジニアやデザイナーと連携したプロダクト開発のリード ・関連部署やステークホルダーとの連携・調整

【使用ツール】 Slack, Notion, Google Workspace, Figma, GitHub, Metabase, Miro 【組織構成と働き方】 ・Product Division(プロダクトマネージャーとプロダクトデザイナーが所属する組織)への配属となります  ※CPOが管掌、プロダクトマネージャーは4名在籍 ・活動の初期段階では初期仮説の立案→検証を行い、方向性が見えたタイミングで、エンジニアを巻き込んだチームを組閣して、プロダクト作りををお任せするポジションになります ・既存のプロダクト開発チームでは1週間単位のスプリントで、デザイナー、エンジニアと日次でミーティングを行いながら開発を進めています。基本的なプロセスは踏襲することを想定していますが、必要に応じて最適な形に見直しながら運営いただきます ・ユーザーや業務の理解のためにユーザーヒアリングや行動観察を泥臭く行っていただいた上で、得られたインサイトの言語化、抽象化をした上でのソリューションへの落とし込みを行っていたくことを期待しております

・ユーザー以上にユーザーや業務のことを理解しようとする方 ・決められた“役割”を果たすのではなく、”目的”を達成するために必要な行動を取れる方 ・自ら変化を起こすリーダーシップを発揮できる方 ・ゴールが見えない中でも試行錯誤を繰り返し、粘り強く向き合い続けられる方 ・新たなことを学び、実践の中で活用しながら成長する意欲のある方 ・様々な人を巻き込んで円滑なコミュニケーションを取れる方 ・口だけではなく、自ら頭と手を動かしてアウトプットできる方

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 630万円 ~ 855万円(昇給年2回)

稼働時間

10:00 ~ 19:00

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 有給休暇※入社時10日付与
- 年間休日120日以上
- 完全週休2日制(土曜日曜・祝日)
- 年末年始休暇
- 慶弔休暇
- 産休・育休制度

社内制度
(待遇・福利厚生)

「はたらく」テーマに向き合う当社だからこそ、まずは社内から良い「働く体験」を創っていくため福利厚生の充実に取り組んでいます。

※当社の福利厚生に対する考え方や取り入れている制度、今後の展開についてはnote(https://note.com/xbit_recruit/n/n3d9795c42e3f)の記事をご覧ください。

・交通費支給(上限2万円/月)
・社会保険完備
・スキルアップ支援制度(5000円/書籍、Udemy、eラーニングなど)
・福利厚生賃貸サービス(https://shatoku.com/)
・リモートHQ(https://remote-hq.com/user)
└ 毎月7000円分付与されるポイントで、椅子やモニター、キーボード等の商品レンタルの利用や、ネット&光熱費の支払いが可能
・スポーツ観戦チケット(希望者のみ)
・その他(クライアント企業様のサービスを特別割引で受けられる等)

必須スキル/経験

・3年以上のプロダクトマネジメントまたはWeb開発のシステム企画、要件定義の経験 ・プロダクトの優先度や要件について、チームの意思決定に加わった経験 ・単独でユーザーヒアリングを行い、業務を構造化して整理・可視化できるスキル ・多様な職種のメンバーを巻き込み、円滑に合意形成ができるコミュニケーションスキル ・情報や思考を構造化して、第三者が理解できる形にアウトプットできる言語化スキル ・状況に合わせた計画を立て、柔軟に見直しながら進めるプロジェクトマネジメントスキル

歓迎スキル/経験

・SaaSやBtoBプロダクトのプロダクトマネジメント経験 ・新規事業立ち上げ、新規プロダクト開発の経験 ・プロダクト開発の優先度や要件スコープについて、最終的な意思決定をした経験 ・行動観察などのユーザーリサーチの経験

サービス内容の詳細

■プロダクトについて( https://x-bit.co.jp/product ) 株式会社クロスビットでは「デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォーム」の開発を目指しており、その第一弾としてこれまで「エクセル」や「紙」などのアナログな方法で管理されていたシフト管理をDX化するサービスの【らくしふ】を展開しています。

【らくしふ】は、飲食の大手企業様を中心とした20,000事業所以上で導入されており、レジャーやアミューズメントなどの様々な業界のお客様へ続々導入をいただいております。

冒頭で記載した通り、今後はシフト管理機能だけでなく、採用、勤怠管理、オンライン教育、などのデスクレスワーカーが働くにあたっての上流部分から下流部分までを一気通貫でサービス提供していきたいと思っています。

▼株式会社クロスビットについて

コーポレートサイト https://x-bit.co.jp/

culture deck https://speakerdeck.com/xbit/zhu-shi-hui-she-kurosubituto-culture-deck

note https://note.com/xbit_recruit

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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