1→10フェーズの成長を加速させるReactエンジニア募集!
フロントエンドエンジニア

1→10フェーズの成長を加速させるReactエンジニア募集!

ELW株式会社

ELW株式会社

AI要約(β)

私たちは、業務システムからユーザ向けプロダクトまでをワンストップで提供するシステム開発会社で、フロントエンドエンジニアを募集しています。ポジションはReactエンジニアで、年収は4,000,000円〜12,000,000円。TypeScript、Next.jsを用いた開発環境で、AWSやGCPをインフラに使用しています。自社製SFAサービス「DRIVE SFA」などのプロダクト開発を行い、挑戦をドライブすることをミッションとしています。リモートワークが可能で、自由と責任を重視した働き方を推奨。必須スキルはRedux、CSS、HTML、JavaScript、Reactの実務経験2年以上で、歓迎スキルにDockerやTypeScriptがあります。効率性・再利用性の高い開発環境に魅力を感じる方におすすめです。GitHub Copilotの使用も可能です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 4,000,000万円 ~ 12,000,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

PURPOSE
「挑戦をドライブする」

明るい未来の実現を目指して本気で挑戦する。 その挑戦の過程も楽しめる世界を作る。 私たちはそんな想いを持った人と共に、エンジニアリングとクリエイティブの力で挑戦にドライブをかけていきます。

VALUES
「FOCUS ON:本質にコミットする」

本質に取り組まないと、最大の価値は出せません。 何が本質的か、価値があることかを常に考えて行動します。

「BE FASTER:もっと速く!」

いくら本質的でも、スピードが無いと機を逃してしまいます。 効率化を徹底的に追求し、最速を常に目指します。

「GO BEYOND:昨日の自分を超える」

たとえ高いレベルに到達しても、そこで満足してしまうと社会・技術の進化に応じて衰退が始まります。 昨日よりも良い自分であり続けることで、より良い成果を出していきます。

どうやっているのか
「挑戦と安心」

仕事で出来る事が増えた時、「楽しい」と感じるのではないでしょうか。 限界に挑戦し、成長し、仲間と共に研鑽を重ね、チームで大きな仕事にまた挑戦していきます。 挫けそうな時には周りのメンバーが支え、また誰かが辛そうにしていれば自分が支える事で、積極的な挑戦も安心感の中で進んで行くことが出来ます。

「自由と責任」

働く場所も時間も、副業するもしないも全て自分で決めるという「超自由」なスタイルを目指しています。 究極的には結果がすべて。 人生を楽しみ、パフォーマンスを最大化する為には自由であることが一番と考えています。

お願いする業務

顧客の要求に基づいた、フロントエンドアプリケーションの設計、開発、テスト、およびデバッグをお任せします。

開発環境
  • 利用言語: TypeScript
  • フレームワーク: Next.js
  • インフラ: AWS, GCP
  • API定義: OpenAPI
  • バージョン管理: GitHub
  • CI/CD: GitHub Actions
  • ドキュメント管理: Notion
  • プロジェクト管理: Notion
  • コミュニケーション: Slack
下記、本ポジションのポイントに魅力を感じられる方
  • OpenAPIによるクライアント生成、Storybookによるコンポーネント管理など、効率性・再利用性の高い開発環境にこだわっています。
  • 希望者はGitHub Copilotを使用できます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 4,000,000万円 ~ 12,000,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

土日・祝日・年末年始・夏季休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 完全フルリモート
- 副業OK
- 社内副業制度あり
- 希望スペックのPC支給

必須スキル/経験

  • Reactを用いたフロントエンド開発の実務経験(目安2年以上)
  • JavaScript, HTML, CSSに精通していること
  • REST APIとの統合経験
  • Jotai, Recoil, Reduxなどの状態管理ライブラリの経験
  • ビジネスレベルの日本語コミュニケーション能力

歓迎スキル/経験

  • TypeScriptでの開発経験
  • バックエンド開発の経験
  • Dockerでの環境構築経験
  • ユニットテスト、E2Eの作成経験
  • CI/CD構築経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
HTML指定なし必須
React2年以上必須
Redux指定なし必須
CSS指定なし必須
Docker指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎

サービス内容の詳細

私たちは、業務システムからユーザ向けの新規プロダクトまで、企画・構想段階から開発・運用までをワンストップで対応するシステム開発会社です。

エンジニアリングとクリエイティブのかけ合わせによって、お客様の発展に寄与するプロダクトを提供します。

自社プロダクト開発

自社製のSFAサービス「DRIVE SFA」を始め、モダンな技術やAIを取り入れたSaaSプロダクトの開発を内製で行っています。

システム開発

構想段階の要件整理から、開発・保守運用までワンストップで対応します。 既存システムのリプレイスやエンハンス開発にも強みを持っています。

BIサービス

お客様が持っているあらゆるデータをまとめ、集計し、可視化する、データエンジニアリング・アナリティクスのサービスです。

AIサービス

機械学習、生成AIなどを活用し、業務効率化やリコメンドなどのソリューションを提供するサービスです。

クリエイティブ制作

Webを中心とした各種クリエイティブの制作やブランディング戦略提案などを提供するサービスです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る