大手金融機関のインフラ基盤を支える/システムエンジニア

募集停止

SRE

大手金融機関のインフラ基盤を支える/システムエンジニア

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 360万円 ~ 700万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

業績好調のため積極採用

株式会社アセンダントは、ICT(情報通信技術)を活用した企業における問題解決だけでなく、人間力を育むことによって更なるソリューションを提供しております。 インフラ基盤構築を主体とした会社ではありますが、 インフラのお仕事だけではなくシステム開発のお話をいただくことも多々ありました。 これまではお断りすることがほとんどでしたが、会社の基盤もでき環境も整ってきたためシステム開発に踏み切ることとなりました。

当社での開発部門を一緒に作り上げるスタートメンバーで中心となって活躍していただける方を募集しております。

お願いする業務

システムエンジニア経験2年以上(言語問わず)の経験者の方を対象の採用です。

今の時代、生産性の方が大事。 残業もそこそこに、サクッと仕事を終わらせてプライベートなこと、自分の好きなことに時間を使って行きましょう!

あなたのスキルを活かし安定した生活でプライベートを充実させる 当社では何よりも一人ひとりのエンジニアライフを考えます。

プロジェクトアサインについて

スキルレベルや経験に合わせたポジションは当たり前 希望を考慮していくのも当然のこと 一人ひとりの人生計画を一緒に考えて、最適なポジションをお任せしていきます。

実力次第でどんどん好きな仕事に専念

「マネジメントは苦手」あまりやりたくない 自分で手を動かすのは得意。ずっと現場でやりたい。 スペシャリストで専念したい。

PL、PMなどのポジションにどんどん挑戦していきたい

こうしたい、こうなりたいなどを直接お話ください。 これまで我慢していたことからの挑戦のお手伝いを私たちがしていきます。 もちろん、今すぐできること、できないこともちゃんとお伝えしますので、きれいごとだけではないときもあります。 ですが、チャレンジしていく方にはトコトン付き合っていきます。

勤務地

転勤はありません

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 360万円 ~ 700万円(月給:30万円 ~/試用期間は3ヶ月で、その間の雇用形態は契約社員です。そのほかの条件に変更はありません。/みなし残業代(月45時間分、56,000円分)を含みます。※超過分は全額支給します)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(実働時間:8時間/休憩60分 ※勤務時間はプロジェクトにより多少異なります。 ※残業は月平均10時間程度)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 千代田区 東神田2-7-4-503

休日・休暇

●完全土日祝休みです
●年間休日:120日以上あり
●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

## 完全週休2日制
- 年末年始休暇
- 夏季休暇
- 年間休日120日以上(2021年度実績:125日)
- 有給休暇(取得を積極推進)
- その他独自制度あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

●交通費支給あり
●資格取得支援・手当あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

- 雇用保険
- 労災保険
- 厚生年金
- 健康保険
- 交通費支給あり
- 資格取得支援・手当あり
- 昇給(年1回)
- 社内イベント(参加任意、強制なし)
- 各種活動補助制度
- ボランティア活動推進補助制度

他社にはないユニークな補助制度があります。
詳細は面接時にお話させていただきます。

## 感染症対策として以下の取り組みを行っています
- 消毒液設置
- オンライン商談の推奨
- オンライン選考OK

必須スキル/経験

  • 開発言語は問いません、実務経験2年以上ある方。

サービス内容の詳細

株式会社アセンダントは、ICT(情報通信技術)を活用した企業における問題解決だけでなく、人間力を育むことによって更なるソリューションを提供しております。

現在では政府系金融機関・メガバンク系インフラ基盤構築に精通するメンバーを中心に、主にLinux/WindowsOSで強みを発揮しております。 業務コンサル・プロジェクトマネージメント・セキュリティコンサルティングまで幅広くお客様のニーズへ対応し様々なお客様より評価を頂戴しております。 私たちアセンダントでは、豊富な経験や実績に基づきお客様のさまざまなニーズやご要望に幅広く対応するサービスを提供し+α『人間力』を創造することでお客様と共に発展し社会貢献してまいります

SEソリューションサービス

主にお客様先に常駐し、システムの運用・保守・構築などを提供いたします。 また、スマートデバイスのシステムや、セキュリティに関するシステムの導入・構築・運用・保守などをトータルでコンサルティングサービスを提供いたします。

SIソリューションサービス

システム全般に関する業務アプリケーションの開発や、スマートフォンアプリケーションの開発のサービスを提供いたします。

NWソリューションサービス

サーバーやネットワークなどのシステム設計・構築・運用設計を提供します。

人財育成サービス

『ノンテクスキル』を磨き、仕事力×人間力を発揮する人財育成のサービスを提供します。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※オンライン選考OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る