\未経験OK!/パチンコ&スロットの演出に詳しい方歓迎!!年収750万も可能!
プロジェクトマネージャー

\未経験OK!/パチンコ&スロットの演出に詳しい方歓迎!!年収750万も可能!

AI要約(β)

遊技機の未来を創るプロジェクトマネージャーとして、あなたの情熱を形にしませんか?年収300万〜750万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、未経験からでも安心の研修制度を完備。私たちのチームは、パチンコ・パチスロの新たな演出を生み出すために、デザイナーやエンジニアと共に企画を進めています。あなたのアイデアが、業界を変える力となるでしょう。情熱を持ち、パチンコを愛するあなたの参加を心よりお待ちしています。共に、遊技機の新しい未来を築きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 300万円 ~ 750万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

愛知県

現状と課題

弊社は遊技機(パチンコ・パチスロ)の企画・制御・映像を制作する企業として スタートしたばかりの若い会社です。おなじみの大手メーカーの新作に関わるなど 多数の開発依頼に取り組んでおります。 現状は企画開発が主となっておりますが、企画開発が可能な社員を増員し より良いサービスを提供しながら、販路の拡大を目指していきます。

お願いする業務

パチンコ台のデザインや演出を考えデザイナーやエンジニアと連携して 世に出せる形に仕上げていく、企画職のお仕事です。 〇企画書や企画に伴う仕様書の作成 〇メーカーや協力会社への提案 〇各部門のスタッフと打ち合わせ 〇進捗管理 などをお願いしたいと思っています。 誰もが「未経験」で入ってくる業界なので、入社後にしっかり研修を行います。 先輩のサポートをしながら、業務の進め方を覚えていきましょう!

○パチンコの企画や映像を考えるのが好き ○とにかくパチンコを作ってみたい ○パチンコが大好き

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 300万円 ~ 750万円(※固定給与は経験・能力を考慮のうえ決定します。 ※上記給与に固定残業代もしくはみなし残業代は含みません。 ※試用期間は3ヶ月で、その間の雇用形態は契約社員です。そのほかの条件に変更はありません。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(実働時間:8時間/日 休憩時間:60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

愛知県名古屋市中区錦1ー7-2 楠本第15ビル3F ※事務所移転による名古屋市内での転勤はあります

休日・休暇

完全週休2日制(土日祝休み)
年間休日120日以上
※夏季休暇・年末年始休暇あり
※有給休暇あり(入社半年経過後より10日付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

〇社会保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金)
〇交通費支給(当社規定により)
〇住宅手当
〇残業代全額支給
〇昇給年1回
〇賞与年2回
〇健康診断
〇産前産後休暇
〇育児休業
〇介護休業
〇退職金制度

必須スキル/経験

<歓迎条件> 〇仕事に対して意欲がある方 〇パチンコが好きで様々な台で遊んできた方 〇PC基本操作(Word/ Excel/ PowerPointでの資料作成) 〇デザインや映像・アニメーションに関わる知識・経験(実務未経験の方も歓迎)

<その他> 〇新卒/ 第二新卒歓迎 〇異業種からの転職歓迎 〇フリーター歓迎 〇地元で働きたい方歓迎(転勤なし) 〇服装・髪型自由 〇ヒゲ・ピアスOK

サービス内容の詳細

弊社は主に遊技機(パチンコ・パチスロ)の企画・制御・映像を制作する企業となります。 おなじみの大手メーカーの新作に関わるなど、既に多数の開発依頼に取り組んでおります。 お客様のご都合により実績内容を掲載しておりませんが、長年業界に携わっていたノウハウを活かし、より良いご提案・制作をして参ります。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る