弊社は遊技機(パチンコ・パチスロ)の企画・制御・映像を制作する会社です。 おなじみの大手メーカーの新作に関わるなど多数の開発依頼に取り組んでおります。 ソフト開発の社員を増員し、より良いサービスを提供できるように考えており 販路の拡大を目指しております。
遊技機の未来を創る情報システムエンジニアを募集しています。あなたの手で、パチンコ台の制御・演出システムを開発し、業界を革新するチャンスです。未経験からでも安心の研修制度で、一人前のプログラマーへと成長できます。年収300~750万円、正社員としての安定した雇用形態を提供。大手メーカーの新作に関わるプロジェクトで、あなたの技術を活かし、共に販路拡大を目指しましょう。ソフト開発への情熱を持つあなたをお待ちしています。これがあなたのキャリアを次のステージへと導く一歩です。共に遊技機の未来を創り出しましょう。
給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 750万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 愛知県 |
弊社は遊技機(パチンコ・パチスロ)の企画・制御・映像を制作する会社です。 おなじみの大手メーカーの新作に関わるなど多数の開発依頼に取り組んでおります。 ソフト開発の社員を増員し、より良いサービスを提供できるように考えており 販路の拡大を目指しております。
パチンコ台の制御・演出に関わるシステム開発のお仕事や システム自体を特許申請する際のお手伝いなどのお仕事となります。 ○制御開発:演出の抽選や映像を表示したりするプログラムの設計及び作成 ○演出データ作成:電飾や駆動物の動作データの作 ○デバッグ業務:プログラムや演出データの確認作業 ○演出図面作成:演出に対しての図面を設計し簡易的に作成 ○タイミングチャート作成:RAMなどの動きが分かるチャートの作成 ○制御フロー作成:具体的な制御フローを設計し作成 などをお願いしたいと思っています。
プログラミング言語の経験者であれば尚良いですが 誰もが「未経験」で入ってくる業界なので 入社後にしっかり研修を行い、一人前のプログラマーとして育成します。
○パチンコ台のソフト開発をしてみたい ○ソフト開発の能力を生かした職業につきたい ○ソフト開発が好き ○パチンコが大好き
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 750万円(※固定給与は経験・能力を考慮のうえ決定します。 ※上記給与に固定残業代もしくはみなし残業代は含みません。 ※試用期間は3ヶ月で、その間の雇用形態は契約社員です。そのほかの条件に変更はありません。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(実働時間:8時間/日 休憩時間:60分) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 愛知県名古屋市中区錦1ー7-2 楠本第15ビル3F ※事務所移転による名古屋市内での転勤はあります |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土日祝休み)
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社内制度 | 〇社会保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金)
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〇ソフト開発に対して意欲がある方
〇PC基本操作(Word/ Excel/ PowerPointでの資料作成) 〇アセンブラ、C、C++でのソフト開発経験 〇それ以外のプログラミング言語を用いてのソフト開発経験 〇パチンコが好きで様々な台で遊んできた方
弊社は遊技機(パチンコ・パチスロ)の企画・制御・映像を制作する会社となります。 おなじみの大手メーカーの新作に関わるなど、既に多数の開発依頼に取り組んでおります。 お客様のご都合により実績内容を掲載しておりませんが、 長年業界に携わっていたノウハウを活かし、より良いご提案・制作をして参ります。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
月給 45万円 ~ 65万円
稼働時間:
160時間 ~ 205時間(週40 ~ 51.25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 750万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 750万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
時給 4,500円 ~ 8,000円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 6,000円
稼働時間:
100時間 ~(週25時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00