EdTech事業 新規プロダクト フルスタックエンジニア(テクノロジー職)

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フルスタックエンジニア

EdTech事業 新規プロダクト フルスタックエンジニア(テクノロジー職)

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:30 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル【東京オフィス/Tokyo office】

現状と課題

動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせて、社会人学習の新しい学習体験を作り、チームでプロダクト開発を一緒に進めていくポジションです。
部門紹介
グロービス・デジタル・プラットフォーム部門について

2016年には、EdTech領域に注力すべくグロービス・デジタル・プラットフォーム部門(GDP)を設立し、現在200名を超える規模(うちエンジニアを含むテクノロジー人材は100名程度)で、国内事業のみならず海外展開も積極的に推進しています。 GDPでは、「日本発、世界をリードするEdTechカンパニーになる」をビジョンに掲げ、「学びの未来をつくり出し、人の可能性を広げていく」学習サービスを展開しています。

展開中のサービスについて

良質なビジネス動画が学び放題のサブスクリプション型サービス「GLOBIS 学び放題」や、法人向けの学習管理を目的としたSaaSプロダクト「GLOPLA LMS」、実践につながる基礎スキルを習得するカリキュラム「ナノ単科」など、ビジネスパーソンの可能性を広げるためのプロダクトを複数展開しています。

職掌:テクノロジー職とは

テクノロジー職は、会社にとって重要な最先端のデジタルテクノロジーに関する専門性を発揮して担当業務を遂行します。 ご自身のキャリア開発において、技術の専門性を高めていくのか、あるいは技術をベースとしながらもマネジメントでのキャリアを開発するかを選ぶことができます。 ※テクノロジー職の方は、修士の取得、ファカルティグループへの加入、講師登壇は任意です。

詳細はこちら: https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/

お願いする業務

具体的なネクストアクションは、サービス運用に則したDevOps/MLOpsの構築と、ユーザーの学習行動・マクロ統計値・その他大学院が保有する学習データから見えてきた新しい機能の検証・開発と考えています。 エンジニアとして、新しい学習体験を提供するためのサービス開発を行います。 新しく開発する機能の要件策定プロセスにも貢献していただきます。 どのような価値を提供していくかをプロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニア、データサイエンティストと議論して一緒に検討します。

具体的には以下の内容になります。

  • 設計や実装、サービスの保守運用までのプロダクト開発全般の作業を行います。
  • バックエンド、フロントエンドの開発業務(アーキテクチャ、方針の決め、難しい課題の解消、実装など)
  • 他メンバーと一緒に仕様を決める
  • 開発効率、品質、サービスの価値を向上するためのアイディア出しとその実行
配属先組織構成

チームは、プロダクトオーナー、プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、カスタマーサクセス&マーケターなど多様な職能で構成されています。 提供価値を基準としてユーザー体験を設計しており、興味関心があれば、職種に関わらず、体験設計から機能実装まで幅広く取り組んでいただける方を歓迎しております。

グロービス・デジタル・プラットフォーム nanoチームに所属いただきます。

  • プロダクトオーナー(1名)
  • プロダクトマネージャー(3名)
  • エンジニア(10名)
  • デザイナー(3名)
  • データサイエンティスト(2名)
  • カスタマーサクセス&マーケッター(5名)

今後の事業展開に応じて体制は変わっていく予定です。

将来のキャリアイメージ

エンジニアとして経験を積みつつ、知見を更に高めていただいた後は、プロダクトオーナーやプロダクトマネジャー、またはチームマネジメント主体に進めるなど、チーム全体をリードしていただけることも期待しています。

1日のスケジュール(例)

リモートワークを積極活用しながらチームで効率的に活動しています。

09:30-09:45 一日のやることを決める 09:45-10:00 Slack、メールの確認、対応 10:00-11:30 他のメンバーの設計、コードのレビュー 11:30-12:00 設計、実装 12:00-13:00 ランチ 13:00-14:30 設計、実装 14:30-15:00 MTG 15:00-15:30 他のメンバーの相談、ヘルプを対応 15:30-18:00 設計、実装

リモートワーク

良きコミュニティ・企業文化・関係性の実現に向け、テクノロジー職は週2日以上の所属拠点への出社を推奨とします。月1回は東京拠点で全体会がありリアル参加が必須となります。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。

全社リトリート(宿泊研修)

日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。

  • グロービス・ウェイの理解
  • 経営合宿(全社目標の自分事化)
  • 部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。

※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。

採用人数

1名

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • プロダクトのゴール達成のために、何を新しく作るべきか、どのように実現するかを自ら考えられる環境である
  • 新しい技術ややり方を自由に提案することができ、積極的に採用される(例: Flutterの採用、生成AIを使った機能改善)
  • 全メンバーが運用、問い合わせを対応するので、ユーザーの声をダイレクトに聞くことができる
  • 契約形態に依らず、技術力が高く、建設的なディスカッションを行えるチームである

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円(試用期間:3ヶ月/契約期間:無期/経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。/給与改定は年2回1・7月に実施します。/半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による、年2回支給。))

稼働時間

09:30 ~ 18:00(フレックスタイム制/休憩時間:1時間/平均残業時間(月):5~20時間程度)

出社頻度

週5日出社

勤務地

102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル【東京オフィス/Tokyo office】

休日・休暇

- 日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません)
- 有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。
- 年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

【給与】
年収:700~1100万円
月給:583,333円~916,666円
基本給:424,242円~666,666円/月
固定残業手当(45時間分):152,021円~238,889円/月
固定深夜割増手当(10時間分): 7,070円~11,111円/月 超過分は追加で支給

- 交通費支給(当社規定による)
- 退職金制度有り(定年:60歳)
- 持ち株制度有り

## 加入保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

## 受動喫煙対策
屋内原則禁煙

## 教育制度及び資格補助/Self-development benefits
- グロービス経営大学院受講支援制度 ※
- 海外短期留学支援制度 ※
- 自己啓発支援(年間上限20万円)
- 業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担)

※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要

## その他
エンジニア等のテック人材は、MacBook Pro 15inch、27inchディスプレイ貸与(リモート勤務へのディスプレイ貸出は無し)

必須スキル/経験

  • 5年以上のwebサービスやアプリの開発、運用の経験があり、テストコード実装およびDB設計の経験がある
  • 3年以上の開発チームのリード経験やマネジメント経験がある
  • FlutterやReactなどのフロントエンドのフレームワークでシステム開発できる、あるいは、RiverpodかReduxなどの状態管理ライブラリに詳しく、アプリ開発の経験がある
  • 前向きなコミュニケーションで、積極的に意見を出すことができる。他のメンバーのスキルや能力を把握し、メンバーが能力を発揮できるようにリードする
  • 新しいこと、難しいことに挑戦することが好き
  • 社会人就業経験3年以上
  • グロービスの事業、グロービス・ウェイ( https://globis.co.jp/about/globis-way/ )に対する強い興味関心がある方
  • 言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上
学歴
  • 高校・高専・専修・短大・大学・大学院卒

歓迎スキル/経験

  • Riverpodの開発経験経験がある
  • Flutterの開発経験がある
  • Graphqlの開発経験がある
  • Javascript, reactの開発経験がある
  • Railsの開発経験がある
  • k8sなどを利用して、インフラ運用の経験がある
  • 開発でAI活用の経験がある

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

React指定なし必須
Redux指定なし必須
Flutter指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
Ruby on Rails指定なし歓迎
Kubernetes指定なし歓迎
AI指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

ご担当いただくプロダクト「ナノ単科/nano-MBA」は、動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせた、新しい教育プログラムです。 2021年10月にリリース後、順調な成長を続け、ここから更なる成長を目指すため、運用体制の強化および、新機能の開発に向けて新規に採用を開始いたします。 動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせた、社会人学習の新しい学習体験を作り、チームでプロダクト開発を一緒に進めていくポジションです。

担当プロダクト

グロービス経営大学院 ナノ単科: https://mba.globis.ac.jp/nano-mba/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。

書類選考→1次面接(部門担当)→2次面接(チームリーダー・人事)→最終面接(部門役員)

※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(三次面接もしくは最終面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくは下記URL内いずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 https://globis.box.com/v/japanesetest

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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