EdTech事業 新規プロダクト フルスタックエンジニア(テクノロジー職)

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フルスタックエンジニア

EdTech事業 新規プロダクト フルスタックエンジニア(テクノロジー職)

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円

稼働時間

09:30 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせて、社会人学習の新しい学習体験を作り、チームでプロダクト開発を一緒に進めていくポジションです。
部門紹介
グロービス・デジタル・プラットフォーム部門について

2016年には、EdTech領域に注力すべくグロービス・デジタル・プラットフォーム部門(GDP)を設立し、現在200名を超える規模(うちエンジニアを含むテクノロジー人材は100名程度)で、国内事業のみならず海外展開も積極的に推進しています。 GDPでは、「日本発、世界をリードするEdTechカンパニーになる」をビジョンに掲げ、「学びの未来をつくり出し、人の可能性を広げていく」学習サービスを展開しています。

展開中のサービスについて

良質なビジネス動画が学び放題のサブスクリプション型サービス「GLOBIS 学び放題」や、法人向けの学習管理を目的としたSaaSプロダクト「GLOPLA LMS」、実践につながる基礎スキルを習得するカリキュラム「ナノ単科」など、ビジネスパーソンの可能性を広げるためのプロダクトを複数展開しています。

職掌:テクノロジー職とは

テクノロジー職は、会社にとって重要な最先端のデジタルテクノロジーに関する専門性を発揮して担当業務を遂行します。 ご自身のキャリア開発において、技術の専門性を高めていくのか、あるいは技術をベースとしながらもマネジメントでのキャリアを開発するかを選ぶことができます。 ※テクノロジー職の方は、修士の取得、ファカルティグループへの加入、講師登壇は任意です。

詳細はこちら: https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/

お願いする業務

具体的なネクストアクションは、サービス運用に則したDevOps/MLOpsの構築と、ユーザーの学習行動・マクロ統計値・その他大学院が保有する学習データから見えてきた新しい機能の検証・開発と考えています。 エンジニアとして、新しい学習体験を提供するためのサービス開発を行います。 新しく開発する機能の要件策定プロセスにも貢献していただきます。 どのような価値を提供していくかをプロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニア、データサイエンティストと議論して一緒に検討します。

具体的には以下の内容になります。

  • 設計や実装、サービスの保守運用までのプロダクト開発全般の作業を行います。
  • バックエンド、フロントエンドの開発業務(アーキテクチャ、方針の決め、難しい課題の解消、実装など)
  • 他メンバーと一緒に仕様を決める
  • 開発効率、品質、サービスの価値を向上するためのアイディア出しとその実行
配属先組織構成

チームは、プロダクトオーナー、プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、カスタマーサクセス&マーケターなど多様な職能で構成されています。 提供価値を基準としてユーザー体験を設計しており、興味関心があれば、職種に関わらず、体験設計から機能実装まで幅広く取り組んでいただける方を歓迎しております。

グロービス・デジタル・プラットフォーム nanoチームに所属いただきます。

  • プロダクトオーナー(1名)
  • プロダクトマネージャー(3名)
  • エンジニア(10名)
  • デザイナー(3名)
  • データサイエンティスト(2名)
  • カスタマーサクセス&マーケッター(5名)

今後の事業展開に応じて体制は変わっていく予定です。

将来のキャリアイメージ

エンジニアとして経験を積みつつ、知見を更に高めていただいた後は、プロダクトオーナーやプロダクトマネジャー、またはチームマネジメント主体に進めるなど、チーム全体をリードしていただけることも期待しています。

1日のスケジュール(例)

リモートワークを積極活用しながらチームで効率的に活動しています。

09:30-09:45 一日のやることを決める 09:45-10:00 Slack、メールの確認、対応 10:00-11:30 他のメンバーの設計、コードのレビュー 11:30-12:00 設計、実装 12:00-13:00 ランチ 13:00-14:30 設計、実装 14:30-15:00 MTG 15:00-15:30 他のメンバーの相談、ヘルプを対応 15:30-18:00 設計、実装

リモートワーク

良きコミュニティ・企業文化・関係性の実現に向け、テクノロジー職は週2日以上の所属拠点への出社を推奨とします。月1回は東京拠点で全体会がありリアル参加が必須となります。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。

全社リトリート(宿泊研修)

日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。

  • グロービス・ウェイの理解
  • 経営合宿(全社目標の自分事化)
  • 部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。

※年に一度、1泊2日にて実施しています。 ※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。

採用人数

1名

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • プロダクトのゴール達成のために、何を新しく作るべきか、どのように実現するかを自ら考えられる環境である
  • 新しい技術ややり方を自由に提案することができ、積極的に採用される(例: Flutterの採用、生成AIを使った機能改善)
  • 全メンバーが運用、問い合わせを対応するので、ユーザーの声をダイレクトに聞くことができる
  • 契約形態に依らず、技術力が高く、建設的なディスカッションを行えるチームである

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,100万円(試用期間:3ヶ月/契約期間:無期/経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。/給与改定は年2回1・7月に実施します。/半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による、年2回支給。))

稼働時間

09:30 ~ 18:00(フレックスタイム制/休憩時間:1時間/平均残業時間(月):5~20時間程度)

出社頻度

週5日出社

勤務地

102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル【東京オフィス/Tokyo office】

休日・休暇

- 日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません)
- 有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。
- 年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

【給与】
年収:700~1100万円
月給:583,333円~916,666円
基本給:424,242円~666,666円/月
固定残業手当(45時間分):152,021円~238,889円/月
固定深夜割増手当(10時間分): 7,070円~11,111円/月 超過分は追加で支給

- 交通費支給(当社規定による)
- 退職金制度有り(定年:60歳)
- 持ち株制度有り

## 加入保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

## 受動喫煙対策
屋内原則禁煙

## 教育制度及び資格補助/Self-development benefits
- グロービス経営大学院受講支援制度 ※
- 海外短期留学支援制度 ※
- 自己啓発支援(年間上限20万円)
- 業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担)

※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要

## その他
エンジニア等のテック人材は、MacBook Pro 15inch、27inchディスプレイ貸与(リモート勤務へのディスプレイ貸出は無し)

必須スキル/経験

  • 5年以上のwebサービスやアプリの開発、運用の経験があり、テストコード実装およびDB設計の経験がある
  • 3年以上の開発チームのリード経験やマネジメント経験がある
  • FlutterやReactなどのフロントエンドのフレームワークでシステム開発できる、あるいは、RiverpodかReduxなどの状態管理ライブラリに詳しく、アプリ開発の経験がある
  • 前向きなコミュニケーションで、積極的に意見を出すことができる。他のメンバーのスキルや能力を把握し、メンバーが能力を発揮できるようにリードする
  • 新しいこと、難しいことに挑戦することが好き
  • 社会人就業経験3年以上
  • グロービスの事業、グロービス・ウェイ( https://globis.co.jp/about/globis-way/ )に対する強い興味関心がある方
  • 言語要件:日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上
学歴
  • 高校・高専・専修・短大・大学・大学院卒

歓迎スキル/経験

  • Riverpodの開発経験経験がある
  • Flutterの開発経験がある
  • Graphqlの開発経験がある
  • Javascript, reactの開発経験がある
  • Railsの開発経験がある
  • k8sなどを利用して、インフラ運用の経験がある
  • 開発でAI活用の経験がある

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

React指定なし必須
Redux指定なし必須
Flutter指定なし必須
JavaScript指定なし歓迎
Ruby on Rails指定なし歓迎
Kubernetes指定なし歓迎
AI指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

ご担当いただくプロダクト「ナノ単科/nano-MBA」は、動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせた、新しい教育プログラムです。 2021年10月にリリース後、順調な成長を続け、ここから更なる成長を目指すため、運用体制の強化および、新機能の開発に向けて新規に採用を開始いたします。 動画コンテンツ、AIラーニング、オンライン授業を組み合わせた、社会人学習の新しい学習体験を作り、チームでプロダクト開発を一緒に進めていくポジションです。

担当プロダクト

グロービス経営大学院 ナノ単科: https://mba.globis.ac.jp/nano-mba/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。

書類選考→1次面接(部門担当)→2次面接(チームリーダー・人事)→最終面接(部門役員)

※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(三次面接もしくは最終面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 ※日本語ネイティブ以外の方:日本語能力試験(JLPT)もしくは下記URL内いずれかの日本語能力試験の合格認定書を所有されていない場合、選考途中で、グロービスにて手配いたしますJLPTオンラインハーフ模試を受験頂きます。 https://globis.box.com/v/japanesetest

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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