【フルリモート】新しい学びを提供する教育プラットフォーム開発エンジニアを募集

募集停止

サーバーサイドエンジニア

【フルリモート】新しい学びを提供する教育プラットフォーム開発エンジニアを募集

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

10:30 ~ 19:30

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

【募集背景: 強くてニューゲーム】 近年教育業界では、学習者が自主的に学んで成長できる豊かな学びの環境を構築する「教育クラウドプラットフォームの標準化」が進んでいます。

私たちは、この状況で、一度クリアしたらもう一度強い状況からゲームを開始できる「強くてニューゲーム」を始めたいと考えています。

私たちの1000万ダウンロードを超えるアプリの開発経験、Go言語を採用したことで得た少数精鋭での開発体制で、教育業界に新風を吹き込む存在になりたいと思います。

従来のウォーターフォール型での受託開発を担う企業の開発手段ではなく、私たちの手がけるサービスは、パブリッシャーと共同開発になっており、あらゆる年齢層の学びのきっかけを作るサービスを展開しています。

お願いする業務

【仕事内容】 教育プラットフォームの開発を行うサービスを手掛けている当社でWebエンジニアとしてのご活躍を期待しています。

DDDおよびクリーンアーキテクチャの概念を採用しており常に最新の技術を取り込み、設計や要件の洗い出しに適切な選択を都度CTOと相談しつつ進めていくプロジェクトになります。

またフロントエンド・バックエンド・インフラとチームごとに業務領域は分かれており、得意な分野からチームに貢献していただける環境を整えています。

【募集職種】 正社員または業務委託でのフロントエンド・バックエンド開発メンバー *業務委託の場合は、月120時間以上稼働できる方。

【主な業務内容】

  • 組織・チームにおける技術力向上への貢献
  • 最新技術やトレンドへのアプローチ、技術選定など
  • 要件定義からタスクの落とし込み等、上流からのアサイン
  • 必要に応じて基礎設計および詳細設計と実装
  • コードレビュー等の品質管理やチーム学習の提案
  • メンバーやクライアントとのコミュニケーション

【配属部署】

  • プロジェクトマネージャー 1名
  • テックリード 2名
  • フロントエンド開発者 2名
  • バックエンド開発者 2名 随時、正社員・業務委託メンバーが複数参画する長期プロジェクトです。

【求めるスキル】 ・Webアプリケーションの開発・運用経験 ・一定規模以上のサービスにおいてシステム設計・API設計およびDB設計を行った経験 ・顧客に向き合い、どのような価値を提供するのかを考えるのが好きな方 ・主体性を持ち、課題の発見から解決までを自ら推進できる方 ・チーム開発を大切にし、前向きで建設的なコミュニケーションを取れる方

【歓迎スキル】 ・Go言語での開発・運用経験(3年以上) ・AWS・GCPなどクラウドサービスを利用した開発・運用経験 ・セキュリティに関する知識 ・チームのマネジメントおよび若手メンバーの育成経験

【求める人物像】

  • 教育分野における社会的貢献に興味がある方
  • 会社の成長過程を経験することで、裁量を増やし希望のポジションを獲得していける方
  • チーム全員がよりエンドユーザーにとって良いサービスとなるよう提案し合い、多くの課題を解決していける方
  • 職種にこだわらず1チームの独立したプロジェクトチームで働く環境を目指している方
  • 互いにコードレビューしつつアーキテクチャもしっかり考えながら進めていく文化に慣れている方

【働く環境について】 当社は仕事だけでなくプライベートも充実してほしいという願いがありますので、都度メンバーの都合に合わせて柔軟な働き方を容認しています。

2020年からフルリモートワーク環境へ移行。

オフィスも用意してますので、オフィスで働きたいというニーズにも応えられます。 当社はお子さんがいらっしゃる方も多く自己都合によるフレックスタイム等も容認しています。 当社は個人を尊重すると同時にアウトプットを重視しています。

チャレンジングな方もサポート気質な方も大歓迎です。 社内の雰囲気もよく、フレンドリーで、かつ質の良いコミットの維持を実現できています。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

10:30 ~ 19:30

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇
夏季・年末年始休暇
慶弔

必須スキル/経験

・一定規模以上のサービスにおいてシステム設計・API設計およびDB設計を行った経験 ・顧客に向き合い、どのような価値を提供するのかを考えるのが好きな方 ・主体性を持ち、課題の発見から解決までを自ら推進できる方 ・チーム開発を大切にし、前向きで建設的なコミュニケーションを取れる方

歓迎スキル/経験

【歓迎スキル】 ・Go言語での開発・運用経験(3年以上) ・AWS・GCPなどクラウドサービスを利用した開発・運用経験 ・セキュリティに関する知識 ・チームのマネジメントおよび若手メンバーの育成経験

一緒に働くメンバー

  • 菅 栄伸

    菅 栄伸

    開発チーム

  • ベルトン シェイン

    ベルトン シェイン

    経営管理

    ファンタムスティック株式会社の代表取締役。

サービス内容の詳細

【事業概要】

・学びのスタートボタンを押してもらうことを考える会社

私たちは、学びのきっかけ作りをすべての人に提供したいという想いから「学びのスタートボタン」をキーワードに、最新のテクノロジーを利用して多くの人に新しい学習体験を届けたいと考えています。

【ファンタムスティックビジョン】 https://fantamstick.com/vision

【現在の状況】 弊社は、2022年1月にeラーニングによる教育サービスの提供を行っている企業(東証G上場)のグループ会社になりました。 親会社の強みである教材企画、マーケティング、営業力を組み合わせることで、さらに事業を拡大していける体制が整った当社は、今大きな成長期にあります。 遊びながら学ぶ気持ちを忘れずに、メンバー自らが発想力を持って提案、問題解決をし、積極的に取り組む環境を整えられる職場を目指しています。 一緒に新しい学び方を提案していきたいという想いを持っているみなさんからの応募をお待ちしています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

【正社員採用の場合】 ※1次面接は、一緒に働くチームメンバーとの面談となります。 ※2次面接は、役員との面談となります。

【業務委託での場合】 ※1次面接は、CTO菅との面接となり、採用決定後にオファー面談となります。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    開催前

    Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

  • アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    開催終了

    アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

    開催日:

    2025年7月9日(水)19:00~20:30

  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    アーカイブ公開中

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

    開催日:

    2025年6月24日(火)19:00~20:00

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

転職に役立つノウハウ

もっと見る