【Java、Android、Kotlin】【STORES 決済】TVCM で話題・流通額 4.5 倍に成長中! お店のキャッシュレスをかんたんに。UX と堅牢性を実現する Android開発の求人・案件

募集停止

Androidエンジニア

【Java、Android、Kotlin】【STORES 決済】TVCM で話題・流通額 4.5 倍に成長中! お店のキャッシュレスをかんたんに。UX と堅牢性を実現する Android開発の求人・案件

ヘイ株式会社

ヘイ株式会社

AI要約(β)

STORES決済のAndroidエンジニアを募集しています。Java/Kotlinを用いたアプリやSDKの開発・改善を担当し、デバイス接続の実装にも関わります。必須スキルはKotlin/JavaでのAndroid開発経験、設計やデータ構造の知識、ネットワークやデータベースの知識です。歓迎スキルにはGitでのチーム開発経験やMaterial DesignのUI実装経験があります。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。事業はTVCMで話題となり、流通額が4.5倍に成長中で、信頼性の高い環境です。技術スタックにはFirebase、AWS、GitHubなどが含まれ、チーム文化はオープンで協力的です。福利厚生も充実しています。キャッシュレス時代の必須ツールとして、スモールビジネスから大手まで幅広く導入されており、急成長中の事業でエンジニアリング力を発揮できる環境です。将来の展望として、さらなる機能拡張と市場拡大を目指しています。求める人物像は、技術的なスキルに加え、課題発見と改善提案ができる方です。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県

お願いする業務

Androidアプリ、SDKの開発・改善
  • ユーザーの行動解析による課題の発見と改善点の提案 - 実装
  • 新しい決済手段など、新機能の設計 - 実装
  • C / C++を使ったカードリーダーおよびレシートプリンタードライバーの保守
  • Bitriseを使ったCI環境の運用

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)

出社頻度

週5日出社

必須スキル/経験

  • Kotlin / Javaを用いたAndroidアプリの開発経験
  • 設計、アルゴリズム、データ構造の基礎知識
  • ネットワーク、データベースの基礎知識
  • Android Jetpackを用いた開発経験
  • Gitを用いたチームでの開発経験
  • 実務1年以上のJavaを用いたAndroidアプリの開発経験

歓迎スキル/経験

  • オープンソースコミュニティでの活動経験
  • Material Designに基づいたUIの実装経験
  • ユニットテストの知見がある(開発環境を作ることが得意)
  • CまたはC++でNDKを用いた開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Android1年以上必須
Git指定なし必須
Java1年以上必須
Kotlin指定なし必須
C++指定なし歓迎
C指定なし歓迎
UI指定なし歓迎

サービス内容の詳細

お店のキャッシュレスをかんたんにするサービス「STORES 決済( https://coiney.com/ )」のAndroidエンジニアを募集しています。

Java/Kotlinを使ったSTORES 決済アプリ、SDK(ソフトウェア開発キット)の開発・改善を担当していただきます。またアプリ開発のみならず、ターミナルの決済端末やプリンターなどデバイスとの接続の実装まで関わっていただきます。

【具体的には】

  • ユーザーの行動分析から課題発見・改善、実装
  • 新しい決済手段など、新機能の設計・実装
  • C / C++を使ったカードリーダーおよびレシートプリンタードライバーの保守
  • Bitriseを使ったCI環境の運用 など

■仕事の魅力 シンプルで使いやすいUXで App Store ★4.5 の高レビューを誇るSTORES 決済。業界トップレベルの対応金融機関数と入金スピード、 SDK/APIの提供によるPOS連携の拡張性も支持され、スモールビジネスから大手事業者まで幅広く身近なお商売を支えるキャッシュレス時代の必須ツールとして導入されています。

TVCM等の大型マーケティングとセットで急速に事業成長する中で、月次数百億円と急速に拡大する決済トランザクションを堅実かつスピーディにスケールさせるエンジニアリング力を発揮していただける環境があります。


■必須スキル/経験

  • Kotlin/Javaを用いたAndroidアプリの開発経験
  • 設計、アルゴリズム、データ構造の知識
  • ネットワーク、データベースの知識

■歓迎スキル/経験

  • Gitを用いたチームでの開発経験
  • オープンソースコミュニティでの活動経験
  • Material Designに基づいたUIの実装経験
  • CまたはC++でNDKを用いた開発経験
  • ユニットテストに詳しい
  • 実務1年以上のJavaを用いたAndroidアプリの開発経験

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る