エンジニアキャリアを目指したい方へ。C向けサービスを共に開発するメンバー募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

エンジニアキャリアを目指したい方へ。C向けサービスを共に開発するメンバー募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 420万円 ~ 720万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

ゲームに関わる全ての人が自分の努力した時間を実際にお金に変えたり、自分自身の得意でお金を稼ぐことができるようにするため、「アカウントやアイテムの売買」「ゲームプレイの代行業務」などを提供しています。

2016年のサービスリリースから順調に成長し、近年では「ニューノーマル」「クリエイターエコノミー」「Web3.0」などを背景にさらにサービスのフェーズは上がっていきました。

既存のサービス成長はもちろん、周辺領域での事業開発なども通じて『ゲームの持つ様々な可能性を解き放ち、現実世界においてもゲームを通じた努力や出会いが資産になっていく』世界を一緒に作っていただける方を募集いたします。

お願いする業務

「ゲームデータのマーケットプレイス事業」のデザイナーとして「ユーザーが安心してサービスを使える」環境を整えながら、事業成長をエンジニアリングという観点を中心に自らの手で切り開いてくださる方を募集します。

■ 入社してまずお任せしたいこと ・安定稼働するサービスの設計・開発(Ruby on Rails) ・コードレビューやテスト運用などのソースコードの保守性の向上 ・プログラミング言語やフレームワーク、ライブラリの技術調査・選択

■ 将来的にお任せしたいこと ・サービス運営・改善のための技術的支援 ・エンジニア観点での新制度設計 ・経営会議への参加

・30歳前後のトッププレイヤーと働きたい ・日本ではまだ根付いていない文化に挑戦したい ・平均年齢20代のエネルギッシュな環境で働きたい ・創業10年以内、風通しの良い組織・ベンチャー企業が好き ・上場規模のプロダクト責任者になれる可能性

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 420万円 ~ 720万円(年棒制(年棒の1/12を毎月支給 スキル・経験・能力に応じて決定))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(コアタイムありフレックス制(コアタイム:11:00~16:00 / 所定労働時間:8時間×月の所定労働日数を満たす必要があります。))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー6階西(一部リモート可)

休日・休暇

・入社日に有給休暇2日付与
・週休2日 / 祝日制(勤務制度による柔軟な対応可)
・年末年始休暇
・夏季休暇3日付与(7~9月に自由取得可)
・産前産後の休業
・育児休暇及び生理休暇
・特別休暇(会社が認める日数)
・その他(慶弔休暇・介護休暇)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社保完備
・昇給年2回(業界水準より高い昇給率を維持しています)
・特別賞与 / 手当の授与
・フレックスタイム制度(コアタイム11:00~16:00)
・リモートワーク可
・フリードリンク / スナック
・希望のPC / ディスプレイ提供
・書籍購入費用補助
・勉強会参加支援(全額会社負担、就業時間内参加OK)
・全社交流会費用サポート
・チームビルディング費用補助
・シャッフルランチ制度
・通勤手当(上限3万円)
・住宅手当(3万円) ※指定駅あり
※. その他制度についても検討中です。

必須スキル/経験

・弊社のミッションとバリューに共感できる ・Webサービス開発の実務経験 ・新しい技術のキャッチアップから導入にチャレンジする意欲

歓迎スキル/経験

・Railsを用いた開発の実務経験 ・アプリケーションの高速化経験 ・AWSでの実務開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby指定なし必須
Ruby on Rails1年以上歓迎
AWS1年以上歓迎
Vue.js1年以上歓迎

サービス内容の詳細

ゲームデータのマーケットプレイス事業

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

・リファレンスレポート  ・back checkを使用しております  ・現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式でいただきます ・チーム会食 ・オファー面談

※. 通常のフローに加えて、上記フローの追加などがあるケースもございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る