オンライン診療アプリ「スマルナ」の更なる強化、具体的には、モバイルアプリ、Webアプリの開発タスクの消化速度向上、管理画面系の機能追加、改善要望の着手率向上、レガシーシステムの改修業務などを中心に、アプリケーションのシステムアップデートを強化していくことを目的に、フロントエンドシステムの開発を担っていただける方を探していております。

募集停止
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 05:00 ~ 22:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
オンライン診療アプリ「スマルナ」の更なる強化、具体的には、モバイルアプリ、Webアプリの開発タスクの消化速度向上、管理画面系の機能追加、改善要望の着手率向上、レガシーシステムの改修業務などを中心に、アプリケーションのシステムアップデートを強化していくことを目的に、フロントエンドシステムの開発を担っていただける方を探していております。
スマルナ及びスマルナ周辺のフロントエンドシステムの開発をご担当いただきます。
原則フルリモートですが、以下の事業所に出勤する場合があります。
大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロンティア WeWork
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい8階(WeWorkみなとみらい)
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円(これまでのご経験やスキルを鑑みて決定いたします。 / 月給制:基本給+20時間の固定割増手当 / 給与改定:年2回 / 試用期間 : 3カ月) |
稼働時間 | 05:00 ~ 22:00(休憩1時間 / コアタイムなしのフルフレックス制度を採用 / 残業:あり(月平均20時間 / 月20時間を超える残業代は追加で支給)) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | ## 年間休日数 122日 ※今期実績
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社内制度 | ## 社会保険
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| TypeScript | 指定なし | 必須 |
| React | 指定なし | 必須 |
| iOS | 指定なし | 歓迎 |
| Android | 指定なし | 歓迎 |
| React Native | 指定なし | 歓迎 |
| GraphQL | 指定なし | 歓迎 |
スマルナは、生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上で直接つなぎ、ピルをお届けするほか、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。 2018年6月よりサービス開始。現在累計100万ダウンロードを超える、国内最大級の婦人科特化型オンライン診察プラットフォームです。 10代〜30代の女性を中心に多くの方々にご利用いただいています。
スマルナは、「ココロとカラダが健康で、ワタシらしい人生を選べる世の中を作る」というミッションのもと、これまで心理的・物理的なハードルがあって医療、ピルへアクセスできなかった皆さまへ正しい情報を届け、医療を身近に感じてもらえるよう、一人ひとりに寄り添います。 “自分のココロの変化、カラダの変化とうまく付き合いながら進んでいけるような人生×ワタシらしい人生を選べる・当たり前になる世の中を作る“をコンセプトとし、自己決定できる選択肢を提供し、自分自身で人生をコントロールしていくことが当たり前になる社会の実現を目指します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 5,312円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,249円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00