血管ナビ(iOSアプリ)のアップデートにかかる業務委託

募集停止

フロントエンドエンジニア

血管ナビ(iOSアプリ)のアップデートにかかる業務委託

あっと株式会社

あっと株式会社

AI要約(β)

血管ナビのiOSアプリのアップデートを担当するフロントエンドエンジニアを募集しています。必要なスキルはSwiftで2年以上の経験が必須で、AWSの経験があると歓迎されます。報酬は年収768万円から960万円で、市場平均以上です。業務はリモート可能で、現実的な稼働時間と明確なタスクが設定されています。事業は毛細血管スコープを用いた健康評価サービスを提供しており、約5,000DLの実績があります。技術スタックはAWS、MySQL、Swiftを使用し、今後はAndroid対応も予定しています。求める人物像はバックエンドのスキルも持つ方で、将来的に正社員としての採用も検討します。福利厚生やチーム文化も整っており、働きやすい環境が提供されています。事業の成長とともに、アプリの機能拡張を進める計画です。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 40時間(週7.5 ~ 10時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

・現行版はリリースから2年経過しました。TVや雑誌などの掲載のみでDLを勧誘しておりますが、今夏までに約5,000DLになり、病院、薬局に来られる生活者様に日常的に利用してもらっています。 ・血管ナビの実装は、①Backend/API(AWS)、②DB on サーバー(MySQL/AWS RDS)、③iOSアプリ(血管ナビ)の3つに分けており、自社内リソースおよび業務委託含めて開発を行いました。 ・近秋、ある企業のプロジェクトに弊社毛細血管スコープが採用され、生活者の皆さんに毛細血管測定を体験してもらうイベントを来年3月まで開催します。今回はイベント対応の簡易表示版;血管ナビを開発します。 ・今回はiOSアプリの簡易表示版の実装を、業務委託の形でお願いしたく思っております。 ・血管ナビは、生活者・エンドユーザー向けの重要なフロントエンドアプリとして今後引き続きDL数を開発することを計画しています。今後はアンドロイドへの対応を行います。また、新しいシステムの開発(毛細血管画像・健康測定による健康評価のAIエンジンおよびシステムの拡張・更新開発)を行っており、これに伴って血管ナビの機能拡張を進める計画です。

お願いする業務

・イベント対応の血管ナビ;簡易表示版の実装を行います。現行の通常表示(詳細表示)からグラフの表記などを簡易表示とする改修となります。 ・お願いする業務内容は、③iOSアプリ;血管ナビ(Swift)の改修となります。 <改修内容> ・(測定結果表示のページ)詳細表示仕様のグラフを簡易表示仕様のグラフに置き換え、画面体裁を調整 ・(店舗詳細表示ページ)店舗表記の表示を、”旧:チェーン店舗+支店名”結合表記を”新:分離表記”に変更、画面体裁を調整。 ・上記の詳細仕様は決定済みです。 ・現在運用しているアプリ(通常表示版)ソースを読み込み、それをベースに改修作業をいただきます。 ・バックエンド(APIおよびDB)の改修からその動作検証は、PCブラウザを使ってまず自社内で行います。検証が終わるタイミングでiOSアプリの納品をいただき動作検証は自社で行いますが、検証作業時のサポートもお願いいたします。

今後も、血管ナビのマイナー・メジャーな改訂・更新は引き続き行っていきます。今回の改訂ではバックエンド側の改修作業は弊社内で行いますが、バックエンド側スキル・ご経験もお持ちの方であれば、引き続き外注もしくは正社員となっていただくケースも検討します。 バックエンド、AWS EC2(Win), RDS, S3で運用。 アンドロイドアプリの開発を予定しており、アンドロイドアプリの開発経験・スキルのお持ちの方は歓迎です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 40時間(週7.5 ~ 10時間)

出社頻度

相談の上決定する

歓迎スキル/経験

EC2、ASP.NET MVC、RDS(MYSQLほかDB)などバックエンドについてもスキル・開発経験のある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Swift2年以上必須
AWS2年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中野 讓

    中野 讓

    事業企画部・製品開発チーム

    学生時代は米国の国立研究所で素粒子実験装置の開発と新粒子の探索実験に従事していました。 その後独自の半導体の検査装置システムを事業化する大学発ベンチャーの起業に開発ヘッドとして参画、それ以来20年余ベンチャー業界におります。 国内先端技術系VCで投資業務・ファンドマネージャーに従事した後、米国科学技術シンクタンクで国内の上場企業向けに医療・ヘルスケアを含む先端科学技術事業の新規事業開発のアドバイザリー業務とCrossoverなVCファンドマネージに従事しました。 あっとでは、エンジニア&サイエンティストの役割50%+事業開発の役割50%で、ハード・ソフト技術&製品開発から事業開発を担うCSOに従事しています。 #エンジニアリング経験の比率は、ハード35%、組み込み・リアルタイムOSが20%、科学計算20%、サーバー運用(2005年まで)25%くらいです。

サービス内容の詳細

血管ナビは、あっとが提供する毛細血管スコープ「血管美人」で取得された爪先の毛細血管画像データを保存・管理するための、生活者・エンドユーザー向けアプリです(現在、iOSアプリのみ運用中)

毛細血管スコープ導入店舗検索やご自身の毛細血管データ管理などさまざまなシーンでご利用いただけます。
・毛細血管測定ができる店舗(薬局)の検索 ・アプリユーザー個人の毛細血管画像蓄積 ・同世代との健康度の比較・蓄積画像から経時変化の確認

https://apps.apple.com/jp/app/%E8%A1%80%E7%AE%A1%E3%83%8A%E3%83%93/id1459608394

あっとでは、毛細血管スコープを病院・クリニック・薬局・鍼灸整骨院などのクライアント店舗に設置、そこで取得されたエンドユーザーの毛細血管画像をクラウドに置いた分析AIを使って健康評価データとして生活者に提供するサービスを展開しています。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. カジュアル面談
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る