【業務委託OK】世界初・建設DX上場企業のプロダクト提供価値を最大化するPM募集

募集停止

プロジェクトマネージャー

【業務委託OK】世界初・建設DX上場企業のプロダクト提供価値を最大化するPM募集

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

私たちが目指しているプロダクトに対してはまだ通過点にすぎません。

・日本が抱える社会問題のひとつである「建設業の深刻な人手不足」の解決 ・仕事=”労働”ではなく仕事=”クリエイティブで楽しいもの”という価値観の転換 これをスパイダープラス社は建設業のDXを推進することで実現しようとしています。

私たちは、お客様と同じ視点に立ち、寄り添い、志を尊重し、お互いの意見を混ぜ合わせたプロダクトを通じて、一つ一つのモノを作り上げていくことを大切にしています。 お客様が私たちをパートナーと感じるように私たちもお客様をパートナーと捉え、一体となり、仲間となり、業界を変えていきます。

SPIDERPLUS LP:https://spider-plus.com/

【現体制】(2022年1月現在) プロダクト戦略グループ PMM部 -部長 1名 メンバー  -PMMチーム 9名  -リニューアルチーム 2名  -マーケティングチーム 3名

・部長が各チームのリーダーを兼務している状況のため、リーダーポジションの採用&育成を進めています。 ・PMMチームの配下にBizDev(事業開発) /事業推進/ドメインエキスパート、それぞれの担当を組成し、現行PMMチーム・リニューアルチーム含め再編予定です。

【参考URL(カッコ内おすすめ度)】

■業界とスパイダープラスがわかる記事(★★★) ・建設テックが面白い理由(三浦note)  https://note.com/keisuke_miura/n/n1f8574e873a7 ・社長記者会見 記事  https://japan.cnet.com/article/35179072/

■スパイダープラスの企画・開発フローがわかる記事(★★) ・【BtoB SaaS】スパイダープラスの「&Co.」なものづくり組織とプロセス(PMM部長三浦note)  https://note.com/keisuke_miura/n/nb47f34c997c7

■他(★) ・「この施策を正解にする」意志を。テレビCM+アウトバウンドが生んだ圧倒的な成果とは(PMM部長三浦インタビュー)  https://seleck.cc/1482

・PMM部長×企画推進部長 対談記事  前編「現場から圧倒的に支持されるプロダクト開発のため、“ISSUEの見極め”と“お客様の本質的な業務理解”を」  https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/708  後編「業界未経験から“建設DX”の世界に飛び込んだ2人が語る、業界の魅力と課題解決の意義」  https://jobs.spiderplus.co.jp/spider-class/716

・スパイダープラス 公式note  https://note.com/spiderplus

お願いする業務

■ポジションについて 本ポジションでは、建設用図面管理 アプリ(SPIDERPLUS)のプロダクト開発におけるプロジェクトマネジメント業務をお任せします。 建設業の業務について俯瞰的に理解しつつ、顧客への提供価値を最大化するための開発計画を作り、進行していくことがミッションです。

【業務内容】 ・顧客理解に基づき、顧客からの要望を受け止めたうえで仕様の概要までの整理 ・開発項目の優先順位を営業グループの戦略と照らし合わせて判断 ・開発スケジュールと開発の意義について開発グループとすり合わせ ・プロダクトリリースのスケジュール(ロードマップ)の策定 ・その他、新たな価値を創造するための市場調査・顧客理解を通じたプロダクト企画

【このポジションの特徴】 ・営業と開発、それぞれの状況を把握したうえで、顧客への提供価値を最大化するための差配をする業務であり、プロダクトの競争力を左右するポジションです。 ・顧客からの要望に応えるのはもちろんのこと、市場を見通した新たな機能の提案や、それを実現するための工数調整といった幅広い範囲の業務に対応する必要があります。 ・成果を出すためには顧客理解にもとづき優先度を見極め、リソース配分を最適化することが必須のため、本質的なプロダクト開発とそのために必要なスキルと経験が身に付きます。 ・プロダクトのフルリニューアルを年内に予定しており、技術的な制限が少なくプロダクトの価値向上に集中しやすい環境です。 ・マネジメントラインのメンバーは、大手IT企業などでユーザーサービスを開発・運用し、マーケティング経験も豊富です。 ・会社が投資フェーズのため、とにかくチャレンジを奨励するスタンスです。

■勤務体系について 勤務時間:9:00〜18:00

【休日・休暇】 週休2日制(土・日)、祝日 年末年始休暇 夏期休暇 年次有給休暇 特別休暇

【試用期間】 3ヶ月(この間の給与・待遇等に変わりはありません)

【福利厚生】 役職手当 出張手当 確定拠出年金制度(社員ランクに応じて一部会社負担) 社員持株会制度あり ベネフィット・ワン 健康診断 インフルエンザ予防接種

【待遇】 昇給年2回 交通費支給(上限30,000円/月) 社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)

チャレンジできる環境下で、プロダクトの本質的な価値向上を追求したい フリーランスとして、週4〜フルコミットに近い環境で働きたい

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・顧客理解のための調査および対話スキル ・プロダクト開発における最低限のシステム開発知識

下記いずれかの経験3年以上 ・ITプロダクトのプロジェクトマネジメント経験 ・ITプロダクトのプロダクトマネジメント経験 ・ITコンサルティングの経験

歓迎スキル/経験

・週4〜フルタイム勤務できる方(フリーランスの方も歓迎) ・事業会社にてユーザー向けサービスの運営経験 ・20人以上が関わるプロジェクトにおけるプロジェクトマネジメント経験 ・情報収集力高い方 ・情報整理力が高い方 ・対人コミュニケーションを柔軟にとれる方

サービス内容の詳細

■スパイダープラスについて 私たちスパイダープラスは、ICT事業とエンジニアリング事業を軸に、建設業における業務効率化や、的確なソリューションを提供しています。

当社は2021/3/30に東証マザーズへ上場いたしました。建設テック、建設DX銘柄としては世界で初めての上場企業です。

自社サービスである、現場業務をラクにして“働く“にもっと「楽しい」を創造する図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』は、紙図面をなくし、現場の業務効率化を追求するために生まれた建設業向けアプリです。 建設業界をより魅力的な業界に推し進め、様々な業務効率の最大化を可能とするサービスとして、1,000社の企業に導入いただいております。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

業務委託の場合はカジュアル面談のみ、将来的な正社員としての参画をご検討いただける方には面接を実施させていただきます。 ご希望に合ったフローをご案内させていただきます。

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※原則リモートワークを推奨しておりますが、必要に応じて出社をお願いしております。エントリーの際にご確認をお願いいたします。 所在地:東京都豊島区東池袋1丁目12番5号東京信用金庫本店ビル 7階

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る