【PdM】昨対数10倍の急成長ショッピングアプリ「カウシェ」のPdMを募集!

募集停止

プロダクトマネージャー

【PdM】昨対数10倍の急成長ショッピングアプリ「カウシェ」のPdMを募集!

AI要約(β)

急成長中のシェア買いアプリ「カウシェ」でプロダクトマネージャーを募集しています。年収は576万円から1,440万円で、リモートワークや副業も可能です。主な業務は、事業者向け管理画面のプロダクトマネジメントで、エンジニアやデザイナーと協力し、要件定義や機能開発を推進します。カウシェは8.1億円の資金調達を行い、EC化比率向上を目指しています。求める人物像は、プロダクトマネジメント経験が5年以上あり、カウシェのビジョンに共感できる方です。技術スタックにはBigQueryが含まれ、アジャイル開発経験があると歓迎されます。自由な働き方を重視し、エンタメやコミュニティに興味がある方に最適な環境です。詳細はカウシェのHPや会社説明資料をご覧ください。"}

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,500円

稼働時間

10時間 ~ 160時間(週2.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

最終的には、日本のEC化比率向上に貢献し、モノ余りの問題解決に向かっていきたいと考えています。

■カウシェをもっと知る ▷「シェア買い」の仕組みで日本に貢献したい、代表門奈が掲げる世界観とは? https://note.com/kauche/n/nf2ec42ecf0ee ▷KAUCHE_会社説明資料(事業・組織)/ we enjoy working https://speakerdeck.com/kauche/kauche-culture-deck-2021 ▷シェア買い「KAUCHE(カウシェ)」、デライトVとSBIから8.1億円を調達——辞めた社員にもSO行使できる制度導入へ https://thebridge.jp/2021/11/kauche-jpy810m-funding ▷LAUNCHPAD Entertainmentにて株式会社カウシェが優勝を果たしました! https://note.com/kauche/n/nd4408c7c79dd ▷1人だと買い物できないECアプリ「カウシェ」 | LAUNCHPAD Entertainment https://www.youtube.com/watch?v=2TTV4wAL3eQ

お願いする業務

シェア買いアプリ「カウシェ」に出店していただいている事業者向けの管理画面のプロダクトマネジメントを担当して頂きます。 また、エンジニア/デザイナー/営業/オペレーションチーム等、専門性を持つ多様なメンバーとともに要件定義や機能開発を推進していただきます。 事業者向け管理画面の開発プロセス全体にオーナーシップと責任を持ち、チームの開発サイクルをリードしていただくポジションです。

【業務詳細】 ・事業者/営業/社内オペレーションの抱えている課題整理 ・課題解決に向けて、事業者向け管理画面で実現する企画立案と要件定義 ・PRDや仕様書作成・更新 ・開発スコープ・進捗管理 ・ロードマップ策定 ・チームビルディング ・プロジェクト推進

【事業内容】 カウシェの運営、ECサイトの運営コンサルティング

【働き方】 リモートワーク可能 / 副業スタート可能

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,500円

稼働時間

10時間 ~ 160時間(週2.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・カウシェのミッション・ビジョンに共感していただける方 ・プロダクトオーナー、プロダクトマネジメント経験 ・カウシェのビジネスを理解し、事業者向け管理画面で実現すべき最適なことは何かを徹底的に考える力 ・プロダクトのビジョン、ロードマップを策定し、それをチームで実行できる力 ・業務遂行のために、得意領域以外のドメイン知識獲得のため貪欲に学んでいける方 ・5年以上のインターネット、Web関連業務でのプロダクトマネージメント経験またはそれと同等の経験

【こんな方と働きたい】 ・世界一を取れる企業で働きたい方 ・「Enjoy Working / For Team / Try First」というバリューに共感する方 ・0→1、1→1000の事業フェーズで成果出したい方 ・B2Cサービスのど真ん中で勝負したい方 ・元メルカリ / 元DeNA / 元Reluxなどスタートアップ経験豊富な経営チームと一緒に世界を取りたい方 ・日本屈指の投資家陣に支えられたプロダクトの進化に携わりたい方 ・エンタメ/コミュニティ/ソーシャルな買い物体験が来る世界を信じてる方 ・10兆円を超える巨大市場にてチャレンジしたい方 ・非東京勤務 / リモートワーク / 副業スタート など自由な働き方がしたい方

歓迎スキル/経験

・EC業界経験者 ・アジャイル開発の経験 ・ウォーターフォール開発の経験 ・エンジニアリングに関する知識 ・カスタマージャーニーマップ、UXデザイン、情報設計などを行い、お客様視点に立ったプロダクトの設計、開発をした経験 ・データ分析スキル

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

BigQuery指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 近藤優輝

    近藤優輝

    Product Unit

    カウシェのPM、バックエンド、クライアントまで幅広く担当しています。

  • 池松恭平

    池松恭平

    カウシェ

    カウシェでバックエンド開発を行なっています。 カウシェには、 ・カウシェリリース直後の2020/09から副業で関わり始め、 ・次第にカウシェ自体とスタートアップに強い興味を持ち始め、 ・2021/05からカウシェの正社員エンジニア2人目としてjoinしました! note https://note.com/kauche/n/nbeaea9fa74bf === 2021/05〜現在 株式会社カウシェ バックエンドエンジニア 2014/04〜2021/04 株式会社ディー・エヌ・エー バックエンドエンジニア EC事業本部、ヘルスケア事業部で多数のサービス開発や運用。 マネージャー、新卒・中途採用等。

サービス内容の詳細

「世界一楽しいショッピング体験をつくる」をビジョンにシェア買いアプリKAUCHE(カウシェ)を運営しています。

■カウシェとは お友だちやご家族などの「シェア買い仲間」とのグループ購入で楽しくお得にショッピングできる シェア買いアプリ です。

カウシェHP:https://kauche.com/

ショッピングセンターやデパ地下などでするショッピングのように、わいわいコミュニケーションを取りながら楽しくお得にオンラインで買い物をする体験を提供しています。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. お試し副業
  5. 2次面接
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る