【データ解析×報道】速報ニュース自動配信の仕組みを支えるリードエンジニア募集!

募集停止

サーバーサイドエンジニア

【データ解析×報道】速報ニュース自動配信の仕組みを支えるリードエンジニア募集!

AI要約(β)

JX通信社は、データ解析を活用した速報ニュース自動配信システムを支えるサーバーサイドエンジニアを募集しています。PythonとGoを用いたAPIやWebアプリケーションの設計・開発、AWS/GCPを利用したインフラ構築が主な業務です。報酬は600万〜900万円で、フレックスタイム制とリモートワークが可能です。技術スタックにはRedis、Go、Python、Docker、AWSなどが含まれ、必須スキルはAWSとPythonです。JX通信社はシリーズCで37億円の資金調達を行い、IPOを目指しています。プロダクトはNHKや全ての民法キー局に採用されており、累計500万DLの実績があります。エンジニア組織の強化を図っており、スキルに自信のある方を歓迎します。技術を学び合う文化があり、勉強会や書籍購入制度も充実しています。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

160時間 ~ 170時間(週40 ~ 42.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

■ プロダクトの実績 『FASTALERT』 → SNS投稿などのビッグデータをリアルタイムに解析し、緊急性の高いニュースを”報道される前”に配信するSaaS ・NHKと全ての民法キー局、全ての一般紙に採用 ・国内ほぼ全ての報道機関が取材ツールとして活用 ・報道機関だけでなく、事業継続計画やリスク管理などに使える「防災×テック」サービス ・政府・自治体、インフラ企業にも導入

『NewsDigest』 → 通常のキュレーションアプリよりもダントツ速報性に優れた「日本一ニュースの“速い”ニュースアプリ」 ・累計DL数は500万を突破! ・Google Playベストオブ2019アプリ 生活お役立ち部門賞を受賞 ・身の回りの新型コロナウイルスに関連するインフォグラフィックスをいち早く実装することで多くのメディアに取り上げられ、DAU増加率1位にも輝きました ・「一人ひとりに必要な情報がすぐに届く」サービスを目指しています

『FASTALERT for Marketing』 ・FASTALERTの兄弟ブランド ・データ分析対象を「消費者の本音」にフォーカス ・消費者の本音をSNS投稿などのビッグデータから抽出する「ソーシャルリスニングサービス」 ・toC向けの商品・サービスを提供する企業様に導入が進んでいる

■ 資金調達 2021年8月にシリーズCの資金調達を実施し、現在は事業の成長を図りながら将来的にIPOを目指しているフェーズです。(累計調達額は約37億円)

■ 現状の課題とお願い 現在、主力のプロダクトを4〜5名のエンジニアで開発しており、事業拡大のスピードとプロダクト開発のスピードが合っていない状況です。将来的なIPOに向けて、エンジニア組織も強化していく必要があり、スキルに自信のあるエンジニアの皆様にご参加頂けると大変助かります!

お願いする業務

Python、Goを使って以下の2プロダクトの開発をお手伝いしていただきたいです!

・FASTALERT(膨大なリスクデータを扱うtoB向けSaaSプロダクト) ・NewsDigest(累計500万DLのニュース速報アプリ)

■ 具体的には… ・PythonやGoを使ったAPI、Webアプリケーションの設計、開発、運用 ・AWS / GCPを利用したインフラストラクチャの設計、構築 ・Dockerやサーバーレスアーキテクチャを使ったサービスの設計、構築 ・GitLab CIを利用したCI/CDパイプラインの構築、運用 ・Redashを使ったデータの可視化

■職場環境 ・技術を学んだり教え合うモチベーションが高い ・業務時間中の勉強会への参加を推奨、書籍の会社購入制度 ・コアタイムなしのフレックスタイム制 ・制限なしのリモートワーク(現在リモートワーク率は70%超) ・Slack / Zoom / Tandem / Discord など、ニーズに併せたツールでコミュニケーションも活発

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 900万円

稼働時間

160時間 ~ 170時間(週40 ~ 42.5時間)

出社頻度

相談の上決定する

歓迎スキル/経験

・アルゴリズム / アーキテクチャへの理解 ・RDBやKVSの適切な使い分け、チューニング ・モニタリング、負荷試験に対する知見 ・クラウドやサーバーレスの理解、経験 ・Kuberenetesなどのコンテナ技術の理解、経験 ・品質や安全面を考慮したソフトウェア開発の知見

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし必須
AWS指定なし必須
Docker指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎
DevOps指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

■テクノロジーを活用してビッグデータをお客様にとってのインテリジェンスに変える

JX通信社は「データインテリジェンスの力でより豊かで安全な社会を創る」ことをビジョンに掲げるスタートアップ企業です。

私たちはAIによるデータ解析を強みとしており、オンライン上のビッグデータから災害やニュースなど報道価値の高い情報を抽出し、配信する仕組みを提供しております。自然言語処理や機械学習などの技術を駆使し、オンライン上のあらゆるニュース、投稿などを収集・解析し、自動タグ付け、自動サマリー生成・表示、カテゴリ分類、フィード生成、配信などを行うことが可能です。このコアテクノロジーを活用し、以下の3プロダクトを運営しております。

・「FASTALERT」 メディア報道より前にリスク情報を提供するSaaS【toB・toG(官公庁)向け】

・「NewsDigest」 日本一速いニュース速報アプリ【toC向け】

・「FASTALERT for Marketing」 消費者の本音をSNSのビッグデータから引き出すソーシャルリスニングサービス【toB向け】

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る