【副業スタート】フルリモOK|飛行機の整備管理システム開発のPM

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プロジェクトマネージャー

【副業スタート】フルリモOK|飛行機の整備管理システム開発のPM

Route株式会社

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

千葉県

現状と課題

募集背景

航空業界はコロナの影響を最も受けた業界の一つであり、各社再建に向けた抜本改革が急務となっています。これに伴い、既存システムの改修・バージョンアップや、業務効率化のためのシステム開発など、多数の案件をいただいております。 しかし現在、弊社は私のみ、開発作業は他社のベンダーさんに委託している状態で、サービスを提供する体制が安定しないことが課題となっています。また、今後は内製化も目指しているため、開発にお力添えいただけるエンジニアを探しております。

お願いする業務

弊社が受託する飛行機の整備管理システムや、航空業界のDX化に関連するシステム開発案件のPM業務をお願いします。

航空業界は参入障壁が高いですが、安定した案件をいただくことができており、また、「飛行機」という人の命に係わる重大なシステムに関わることができるため、非常にやりがいのある仕事です。

航空業界×エンジニア×英語!希少価値を高めることができます

航空業界×エンジニアというレアな経験を積むことができるので、エンジニアとしての希少価値を高めることができます。 また、クライアントが海外企業のため、打ち合わせは英語で行っています。 英語を実務で使いたいという方にとっては良い機会になると思います。(英語が話せなくても私が出席しているので全く問題ございません!)

働きやすい環境

弊社は、「自分にとって一番働きやすい環境を整えることで、最もパフォーマンスが上がり、楽しく・自分らしく働ける」と考えており、ご参画いただく方のライフスタイルや趣味・叶えたい目標に寄り添った働き方ができる環境を用意させていただきます。 時短勤務OK、勤務時間を固定しない働き方もOK、毎週決まった平日に休みを取っていただくのもOK、夜間・週末だけ働きたい方もOKです。 もちろん、大きな裁量をもってガンガン仕事をしたいという方も大歓迎です! 楽しみながら全力で何かに取り組む達成感を、一緒に味わいませんか?

個人それぞれのキャリアを実現

弊社では飛行機の整備システム以外にも複数のシステム開発案件を受託しています。 また、ご希望とスキルに応じてプロジェクトマネージメントもお任せする可能性がります。 「PMとしてプロジェクトを動かしたい」「航空業界でのドメイン知識と開発スキルを磨いてエキスパートになる」といった、皆様のキャリア形成に大きく寄与する経験を積むことができます。

技術スタック

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • コミュニケーション

    • Slack

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Linux 運用経験(WildFly(JBoss)、Tomcat)
  • プロジェクトマネジメント経験 3年以上

歓迎スキル/経験

  • Linux 構築経験(WildFly(JBoss)、Tomcat)
  • Java 開発・設計経験
  • Oracle DB構築経験
  • AWS 構築経験(RDS、EC2、S3、VPC、Route 53、ALB、VPN、Direct Connect)
  • プロジェクトマネジメント経験
  • システムの要件定義~リリースの経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Java5年以上必須
AWS2年以上必須
Oracle2年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 片山 浩基

    片山 浩基

    代表取締役

    ネットワークエンジニアとして、国内大手SIerに5年従事。 金融・物流・建築・音楽レーベル等、業種問わず大小さまざまなプロジェクトを経て、要件定義~設計~構築~運用すべてのフェーズを経験。 その後、ITコンサルタントとして、外資系コンサルティング企業に5年従事。 国内メーカーや人材派遣業等で、ITシステム導入における経営企画段階からプロジェクト完了までのすべてを指揮。システム導入における投資効果の算定や、業務改善、プロジェクトマネジメント等、システム導入に付随する活動の一切を担う。 2021年7月にRoute株式会社を創業、現在に至る。

サービス内容の詳細

2021年7月に創業し、様々なお客様のシステム開発・コンサルティングを行っております。 現在は、主に航空会社の整備部門が利用するシステムの設計・構築と、それに伴うプロジェクトマネジメントを実施しています。

下記、3つの事業を軸に運営しております。

コンサルティング

ITを基軸とした多分野でのコンサルティングサービスを提供しています。 企業の戦略・企画立案だけでなく、その後の実行フェーズのご支援も実施しています。

プロジェクトマネジメント

プロジェクトの推進・円滑化のご支援をしています。 進捗や課題の管理だけで解決できない真因を徹底的に追及し、スムーズなシステム開発のお手伝いをしています。

一気通貫でのシステム開発

企画・構想⇒要件定義⇒基本設計⇒詳細設計⇒開発・テスト⇒リリース(移行)⇒運用・保守までをワンストップで提供することで、クライアントの要望を叶えつつ、運用開始後のトラブルが少ないシステム開発を実現しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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