「顧客志向を当たり前に」店舗運営法人向けSaaSのQAテスターを募集

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QAエンジニア

「顧客志向を当たり前に」店舗運営法人向けSaaSのQAテスターを募集

株式会社coco

株式会社coco

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給与・報酬

時給 1,500円 ~ 3,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

現在はLINE,SMSを中心としたテキストメッセージングサービスを提供

現在は、店舗と顧客のコミュニケーションインフラとなるための第一歩目として、「LINEやSMSをチャネルとしたテキストメッセージングサービス」を提供しています。

自社でオリジナルなチャネルを作るのではなく、既にエンドユーザーとなる店舗のお客様が使い慣れた、負担の少ないチャネルを統合しています。更にそれを店舗側でまとめて管理できるようにすることで、お店にもその店舗のお客様にも負担の少ないコミュニケーション手法を提供しています。

コミュニケーションチャネルの追加や付随機能の追加を予定

更に今後はメールやinstagram等の多様なチャネルの追加、及びそのチャネル上での例えばアンケート機能を追加していくことで、顧客への提供価値を高めていきます。

機能はただ増やせば良いというものではなく、「シンプルで使いやすいUXは保ったまま、出来ることは増やしていく」という点がcocoの挑戦のポイントとなります。

更に多様な顧客ニーズに答えていくための開発生産性の向上も

今後提供する業界の拡大やお客様のより多様なニーズにお応えしていくために、開発生産性自体も非常に重要になります。そのため、常にリファクタリングやdevops等にも惜しみなくリソースを割いています。

常にシンプルで誰でも簡単に使えるUX、その上高機能で改善や機能追加も早い。そんなプロダクトや開発チームの実現を目指しています。

「圧倒的に使いやすく、成果が出るSaaS」を開発する最高のチームへ

ただ機能を追加しそれを資料に載せて営業して販売するだけでは、ソフトウェアの価値を最大限引き出すことはできません。重要なのは「誰でも使いやすい」「使ったら成果が出る」「圧倒的な費用対効果がある」ということだと考えています。その実現のために、優秀なエンジニアが1人でも多く必要です。

ぜひともに、cocoで地域のコミュニケーションの未来を作っていきましょう。

お願いする業務

【具体的な仕事内容】

QAテスターとして弊社が展開している SaaS のQAなどを行っていただきます。

  • QA
  • E2E
  • ユニットテスト
【業務の進め方】

非同期で稼働いただけるようにしており、MTG 等はありません。 タスクの詳細は GitHub の issue に記載し、タスク管理は JIRA で実施しています。 GitHub に仕様のやり取りを集約しているため、機能の経緯などが追えるようにしています。 報告・連絡・相談がある際は、 Slack で実施しています。

【開発環境】
  • 開発言語:PHP, Kotlin, Swift, TypeScript, Go
  • フレームワーク: CakePHP, Vue.js, PHPUnit
  • 環境: Docker Compose, PHPStorm, VSCode, Figma, GitHub
  • 構成管理: Terraform, Ansible, Packer
  • ミドルウェア: MySQL, Redis
  • インフラ:AWS(EC2, RDS, ElastiCache, S3)
  • 監視/モニタリング: New Relic
  • 社内ツール: Slack, Around, JIRA, Zoom, DocBase
  • 開発フロー: git-flow, GitHub Flow
  • データ分析:Redash
【社内の雰囲気】

誰とでも気さくに話し合えるフラットな組織です。仕事で分からないことや困っていることがあれば、気軽に相談することができる風通しの良い職場です。「ありがとう」や感謝の言葉が多く、常にモチベーションを保てる働きやすい環境です。

リアルタイムの交流会(任意参加)を毎月開催しています。月次の振り返り、ゲーム、雑談も含めたコミュニケーションによるチームビルディングを実施しています。

※offers様にもcocoの働き方についてインタビューしていただきました

https://offers.jp/cases/bdazgri9bw

【仕事の魅力】

会社の成長とともに、自己のスキルアップが大いに期待できます。年齢、性別に関係なく自らで提案し、実行できる文化があります。 全ての工程に関わることができるので、自分が作ったサービスが世に出るということをより実感していただけるかと思います。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 1,500円 ~ 3,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • テスター / デバッグ経験がある方
  • リモートワーク経験がある方
  • 平日日中、2時間/日以上勤務可能な方
推奨条件
  • プロダクト作りに興味のある方
  • エンジニアまたはCSの経験がある方
  • 平日日中、4時間/日以上勤務可能な方
  • cocoの事業やビジョンに共感いただける方

サービス内容の詳細

現場接客DXサービスとして累計3,000店舗以上に利用されている SaaS を開発・提供しています。様々な業界でご利用頂いており、ホンダ系列やトヨタ系列など複数のディーラー様、クリニック、飲食店、等様々な店舗様にご利用頂いています。

高単価化・属人化が進む店舗の未来

弊社では、現在の店舗の未来を「高単価・属人化」路線と「低単価・無人化」路線に2極化していくものと考えています。

そしてその未来では、現在のいわゆる「店舗」としての機能や役割が強く残るのは「高単価・属人化」路線であると強く信じています。

お店の主役となる「人」へのフォーカス

”高単価化・属人化” が進む未来の店舗における主役はそこで接客やセールスを行う「人」になります。彼らの魅力を最大限引き出し生産性を高めることこそが、良いお店を増やすために最も重要です。

そのため、cocoは現場で働く「人」にフォーカスした業務用アプリケーションを提供していきます。

店舗と顧客のコミュニケーションインフラへ

cocoの目指す姿は、店舗と顧客のコミュニケーションを支えるインフラとなることです。別の言い方をすると、"地域" を一つのコミュニティとして見立てたときの「地域のslack」にも近いかもしれません。

日本全国、はたまた世界の多くの"地域"には、未だにインターネットとソフトウェアを中心としたコミュニケーションのシステムが存在せず、非常に多くの非効率や摩擦が発生してしまっているのが現状です。cocoはそれらを変え、何より自分たちの毎日が快適に、楽しくなっていくような世界の実現を目指しています。

詳細:https://speakerdeck.com/cocoinc/zhu-shi-hui-she-coco-enziniaxiang-ke-hui-she-shao-jie-zi-liao

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. オファー面談

コーディングテストは、カジュアル面談とオファー面談の間に実施するお試し課題になります。

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    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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