フロントエンドの力で110万人超のファンを支えるサービスを一緒に作りませんか?

募集停止

フロントエンドエンジニア

フロントエンドの力で110万人超のファンを支えるサービスを一緒に作りませんか?

株式会社SKIYAKI

株式会社SKIYAKI

AI要約(β)

フロントエンドエンジニアを募集しています。Vue.js、Redux、Reactの3年以上の経験が必須で、Webサイトやアプリの開発経験も求められます。年収は480万円から700万円で、報酬は市場平均以上です。SKIYAKIは、アーティストとファンをつなぐサービスを提供し、BitfanやBitfan Proなどのプラットフォームを展開しています。技術スタックにはReact、Ruby on Rails、AWSなどが含まれ、リモート勤務も可能です。音楽やエンタメ業界をITで楽しくしたい方に最適な環境です。組織体制の強化を進めており、Web3に対応した新サービスの開発も行っています。チーム文化はコミュニケーションを重視し、福利厚生も充実しています。求める人物像は、ユーザー目線でサービスを考え、積極的にコミュニケーションを取れる方です。歓迎スキルにはCakePHPやRuby on Railsの経験が含まれます。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 480万円 ~ 700万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

SKIYAKIは、アーティストをはじめとする全てのクリエイターとファンをつなぐサービスをテクノロジーによって実現、プロダクトを開発・提供してきました。 現在は、"ファンのためにできることを。”を掲げ全ての表現者に寄り添ったオールインワン型ファンプラットフォーム『Bitfan』、大規模向けにプロカスタム仕様を可能としている『Bitfan Pro』の2つのプラットフォームサービスをベースに、FC・EC・チケット・ライブ配信など、オールインワンでサービスを展開しております。

事業の第2の柱となるサービス(Bitfan=オープン化サービス)の拡充や強化を進め、新しいサービスも展開、そのためにも組織体制の強化が必須な状況であり、またWeb3をはじめ時代に即したニーズを取り込んだサービスにすべく複数のチームでの増員募集を行っています。

お願いする業務

■具体的な仕事内容 ・デザイナーと連携した新規Webサービス設計、構築 ・フロントエンドパフォーマンス最適化 ・既存サービスの開発、改善

・ユーザー目線でサービスを考えられる方 ・音楽・アニメ・エンタメ業界を、ITでより楽しくしたい方 ・自分たちのサービスに愛着を持てる方、サービスの成長を実感したい方 ・より良いサービスを生み出すために必要なコミュニケーションを積極的にとれる方 ・自ら考え行動を起こせる方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 480万円 ~ 700万円(月給:400,000円~583,334円(一律手当を含む) 月額(基本給):324,050円~472,574円 固定残業手当/月:75,950円~110,760円(固定残業時間30時間0分/月) ※超過した時間外労働の残業手当は追加支給 ※実績・能力に応じて優遇)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩60分)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

有給休暇(法定の基準に則る)、完全週休2日制(土日)、祝日、GW休暇、夏期休暇、年末年始休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

●交通費支給(月5万円まで)
●昇給:あり(正社員は年1回の査定を行います)
●私服勤務可
●社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
●リモートワーク制度有
●屋内全館禁煙

必須スキル/経験

・Webサイト、Webアプリケーションの実装、開発経験3年以上 ・React / Redux 、およびそれに類するフロントエンドフレームワーク(Vue.js… etc)での開発経験3年以上 ・SPAの構築、運用経験

歓迎スキル/経験

・Next.jsなどのWebアプリケーションを利用した実装、開発経験 ・RubyやPHPなどスクリプト言語を用いたWebシステム開発の実務経験 ・E2Eテスト経験 ・BEM, SMACSSなどに基づいたCSS設計、Sassなどのコンポーネント設計の経験 ・モバイルアプリUI/UXを意識したコーディング経験 ・フロントエンドパフォーマンス最適化の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Vue.js3年以上必須
React3年以上必須
Redux3年以上必須
Ruby3年以上歓迎
PHP3年以上歓迎
Ruby on Rails3年以上歓迎
CakePHP3年以上歓迎
Next.js3年以上歓迎

サービス内容の詳細

■開発実績(一例) 誰でも無料で使えるオールインワン型ファンプラットフォーム『Bitfan』 https://bitfan.id/

エンタープライズ向け カスタム型ファンプラットフォーム『Bitfan Pro』 https://skiyaki.com/contents/service/bitfan-pro

不正利用を抑止!ワンタイムQRコード認証とSMS認証を利用したチケット販売・発券アプリ『SKIYAKI TICKET』 https://ticket.skiyaki.tokyo/

国内最大級の音楽ライブ情報サービス『LiveFans』 https://www.livefans.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る