サービス業界で働く人の生産性向上と働きがいを向上させるプロダクトのテックリード!

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リードエンジニア

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

サービススケールアップを見据えた基盤再構築の必要性

自社開発サービスの「はたLuck」は、小売りや飲食などの店舗サービス向けのプロダクトです。 店舗サービスは『シフト』と言う時間の概念で運営していることが多く、 そのため従業員同士のコミュニケーションの低下、シフト作成の工数などの課題を多く抱えています。 そのような課題を解決するため「はたLuck」は必要不可欠な業務管理に特化した特色の異なる様々な機能 (チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価)を有しています! そしてこれらの機能同士が複雑に絡み合っているためバックエンド側での基盤構築が直近の大きな課題となっています。 現在、機能拡張とユーザー数の増加に伴い約半年ほどをかけてDBをFirebaseからMySQLに移行するプロジェクトを進行しようとしています。そのために規模の大きいDBを含むシステム全体の設計や開発の知見を必要としております。

今後のサービス展開に伴う人員強化

他にも、今後は他社サービスとのAPI連携も増えてくるため他社との折衝交渉も含め担当できる方を探しております。さらに、「はたLuck」は業務用BYODツールでID数も拡大中のため、セキュリティを担保し、高トラフィック に耐えられるインフラ・セキュリティ周りの技術もブラッシュアップしていきたいと考えています!

お願いする業務

具体的な業務
  • 現行プロダクトの課題点を整理し、マイルストーンに合わせた改善の意思決定しチームをリードする
  • ミドルウェア・フレームワーク・開発ツール等の技術選定・検証
  • アプリケーションアーキテクチャ、リファクタリング方針設計
募集ポジションの面白さ・得られる経験
  • 難しい課題を熱量の高いメンバーと共に解いていく経験
  • プロダクトのスケールに対して技術力をもって貢献する経験
  • プロダクト開発チームの文化を作る経験

・変化の強いスケーラブルなシステムアプリケーションや組織を作っていきたいと思う人 ・日本のサービス産業を変える仕組みを実装したい人 ・顧客価値を追求したサービス開発を通じて、会社を成長させたい人 ・LaravelからGoやTypescript等でシステムの刷新をしていきたい人 ・無数にある課題を、チームを率いて計画的に解決していきたい人

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制(フレックス制度 (入社1ヶ月後から適用) コアタイム  出社時11:00〜16:00 、在宅勤務時10:00〜16:00)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

年間休日128日(2023年)
日曜、祝日、会社の指定する土曜日
夏季休暇、年末年始休暇、ウェルカム休暇、慶弔休暇
transit休暇(3ヶ月に1回平日2日の休み)

社内制度
(待遇・福利厚生)

健康保険、雇用保険、厚生年金保険、労災保険
書籍購入費補助、セミナー参加費補助
通勤手当(実費:上限片道2,500円)
健康診断 (受診率 100%・オプションの一部補助あり)
産休育休制度 (取得・復帰実績あり)

必須スキル/経験

・設計、開発、運用といったソフトウェアライフサイクル全体を通して、システムのセキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮し、システムに反映できる ・Go又はPHPを用いたWebシステム開発(言語不問)経験がある方 ・Git/GitHubを利用したチーム開発スキル

歓迎スキル/経験

・パブリッククラウド(GCPまたはAWS)を用いたWebサービスの開発・運用経験 ・パブリッククラウド(GCPまたはAWS)を用いたシステムアーキテクチャの設計・構築 ・幅広い技術スタックに触れて開発や設計、課題解決をされた経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP2年以上必須
Go指定なし必須
Laravel1年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 千葉 茂

    千葉 茂

    採用担当

サービス内容の詳細

「働くことが幸せにつながる社会」を目指して日本の社会課題を解決すべく「はたLuck®」という自社サービスを開発・提供しています。

◆はたLuck®️とは(https://kmw.jp/#service) 自社開発サービスの「はたLuck」は、小売りや飲食などの店舗サービス向けのプロダクトです。 店舗サービスは『シフト』と言う時間の概念で運営していることが多く、そのため従業員同士のコミュニケーションの低下、シフト作成の工数などの課題を多く抱えています。

そのような課題を解決するため「はたLuck」は必要不可欠な業務管理に特化した特色の異なる様々な機能(チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価)を有しています。その他にも電子社員証や電子鍵など生産性を高めるための様々な機能を1つのアプリに統合。高校生やシニアなどのアルバイトの方にも活用いただいています。

店員の行動データを取得し売り上げが上がる店舗の分析をしたりアプリの活用を通したマネジメントや教育といったHRtech、従業員の働き方を評価しクーポン変換やローンの利率優遇などのFintechの分野にも進出しています。

公正に評価され還元される社会や働きがいのある社会といったSDGsや社会課題解決を目的として事業を展開しています。

▼はたLuck®️製品サイト https://hataluck.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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