【開発本部/プロダクト開発局】フロントエンジニア

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フロントエンドエンジニア

【開発本部/プロダクト開発局】フロントエンジニア

株式会社CyberZ

株式会社CyberZ

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給与・報酬

月給 45万円 ~ 80万円

稼働時間

160時間 ~ 200時間(週40 ~ 50時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

ご担当頂くサービス
  • 2024年秋リリース予定の新規エンタメ関連プラットフォーム
仕事の進め方・開発チームの雰囲気
  • 新機能を開発する際はビジネスチーム・デザイナーチームなど、チーム横断・多角的な視点でサービスをどのようにより良いものにするための討議を重ね、エンジニアが中心となって機能を開発しております。
  • 会社全体でチャレンジする人を応援していく文化があり、年齢や社歴に関係なく様々な挑戦をすることが可能です。
チーム体制
  • 全6名 詳細:UIUXディレクター1名、フロントエンジニア2名、サーバーエンジニア2名、プロデューサー1名

お願いする業務

現在、開発を行っている新規メディアサービス(アニメ・マンガ・ライトノベルなどエンターテイメント関連のサービス)のWebフロントを担当していただきます。

UI/UXデザイナーやバックエンドチームと連携しながら、下記等の業務を想定しております。

  • ユーザービリティにこだわったフロントエンドの実装
  • APIとのつなぎ込み

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

月給 45万円 ~ 80万円

稼働時間

160時間 ~ 200時間(週40 ~ 50時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • MVVMフレームワーク(Angular, Reactなど)の3年以上の開発経験
使用技術

※個々の技術は入社後に習得できれば未経験可

  • React
  • Next.js
  • TypeScript
  • enzyme
  • mobx
  • styled-components
  • Storybook
  • Recoil
  • TanStack Query
  • Jest
  • React Testing Library

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Vue.js指定なし必須
TypeScript指定なし必須
React3年以上必須
Angular3年以上必須
Next.js指定なし必須

サービス内容の詳細

スマートフォン広告代理事業

スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。 日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。

eスポーツ事業

エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日と共同で、国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」を運営しております。 2018年には、eスポーツに特化した広告マーケティング事業会社「CyberE」を設立しました。

NFT事業

エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する「NFT PRODUCE」事業を展開しております。

IP創出事業

Web縦読みマンガの企画・制作から販売までをプロデュースするコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立いたしました。 これまでに広告代理店事業、eスポーツ事業、ライブ配信メディア事業、グッズ販売事業などIPを扱ったエンターテインメント領域の多岐にわたる事業展開を通じた業界活性とビジネスの創出を行ってきたナレッジを活かし、他に類を見ない新たな体験を創出して参ります。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

1.書類選考 応募ボタンよりエントリーを行ってください。

2.1次面接 人事・現場責任者と面接を行います。

3.役員面接 弊社役員と面接を行います。

4.最終面接 弊社代表と面接を行います。

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

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    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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