【フルリモート】「感情の見える化」に挑むデータサイエンティスト

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データサイエンティスト

【フルリモート】「感情の見える化」に挑むデータサイエンティスト

Olive株式会社

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

現状

教育分野を中心にLa Causeを日本のスタンダードにすることを目標に開発を進めており、現在はCTOのもと、業務委託を含めて13名でデータ分析・プロダクト開発・クライアント向けのカスタマイズ開発を行なっております。

将来的には新規事業としてtoC向けのSNSサービス等も企画を進めておりますが、まだまだ開発組織の規模が小さく、実現したいことに対して追いついていない状況です。

チーム

メンバーは20-40代の13名です。ビジネスディベロップメント、研究、エンジニアリングの機能で構成されています。特に研究者・エンジニアは医工学、データサイエンス、コンピュータサイエンス、教育学など高い専門性を生かしてプロジェクトをドライブしています。

お願いする業務

  • 受託研究開発(課題抽出、先行研究調査、仮説検証、分析等)
  • 自社プロダクト(『感情の見える化』計測技術と『その活用』)のディレクション・研究開発

『感情の可視化』計測技術と『その活用』という新しい分野での製品開発を、自主的にリードして頂ける方

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~ 160時間(週5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

以下いずれかに当てはまる方

  • 大学卒、大学院在学者、博士号取得者またはそれと同等以上の論理的思考力
  • 心理統計、生体信号処理、統計解析、機械学習などのいずれかの分野の専門知識、実務経験、研究実績
  • コンサルタントの経験、また理工学系の論文・記事等の執筆経験

歓迎スキル/経験

以下いずれかに当てはまる方

  • 心理学(特に生理心理学)、Affective Computing、教育、店舗マーケティングなどのいずれかの分野の専門知識
  • UI,UXデザイン
  • Linux
  • 英語でのコミュニケーション(メンバーの半数程度が外国籍)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし必須
Python指定なし必須
機械学習指定なし必須
R指定なし必須
Java指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
C#指定なし歓迎
React指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 大平和人

    大平和人

    Lacause unit

  • 比嘉 敏貴

    比嘉 敏貴

    Data Science Unit

サービス内容の詳細

プロダクトについて

弊社の事業は、生体情報から「人の感情の見える化」と、その活用を自社開発のプラットフォーム"La Cause(ラクーズ)"にて展開すること。そのデータを人々の生活や教育、仕事の環境改善に活用する新市場の形成につなげ、心と心をつなげるコミュニケーションを提供していきたいと思っています。(注目の技術としてWBSやNHKでも取り上げられました!) La Cause(ラクーズ)は、生体情報の機械学習により「人の感情を見える化」することを可能とし、現在は文部科学省様と提携を進めて教育分野での活用を進めているほか、店舗、エンタメ、観光、オフィスワーカー(働き方改革)向けと様々な業界にて導入が進んでおります。

事例
  • 教育分野:文部科学省様と提携し、生徒のタブレット端末のカメラ情報から個人の感情を可視化し、生徒のメンタルヘルスや学習効率の向上に繋げる
  • エンタメ分野:松竹様と提携し、エンタメコンテンツに対する視聴者の感情を可視化することで、演者の技術向上に繋げる

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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