開発は、Backend/API・Frontend・データ分析・R&Dの4ラインがあり、 業務委託の方を含めて、それぞれ4人のチームで進めております。
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FraudAlertでは、データサイエンティストを募集しています。主な業務は、不正検知アルゴリズムの精度改善や新機能の提案・検証です。必要なスキルは、金融分野での分析経験、Python/Rでのプログラミングスキル、統計学・機械学習の理論的理解などです。年収は500万円〜750万円で、週3日稼働が想定されています。リモート勤務が可能ですが、週1回の出社が必要です。開発環境はAWS、使用言語はPythonです。FraudAlertは、機械学習を用いて不正アクセスを防ぐサイバーセキュリティサービスを提供しており、成長中の事業です。チームでの協力や自律的な学習ができる方を求めています。オフィスは東京・大手町にあります。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 750万円 |
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稼働時間 | 24時間 ~ 64時間(週6 ~ 16時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
開発は、Backend/API・Frontend・データ分析・R&Dの4ラインがあり、 業務委託の方を含めて、それぞれ4人のチームで進めております。
自社サービスの不正検知アルゴリズムの精度改善、新機能・新サービスの創出に向けて、必要なデータ分析や機械学習アルゴリズムの提案・検証が主な業務となります。
【具体的には…】 ・自社サービスで収集・蓄積される膨大な端末情報やアクセス履歴情報を解析し、不正検出の精度向上のためのアルゴリズム改善、機械学習やAIを用いた新機能の提案・検証を行う。 ・自社カスタマーサクセスチームと協力して顧客の不正アクセス傾向のデータ分析やレポート作成等を行い、顧客の不正アクセス対策における課題解決の支援を行う。 ・継続的に先端技術を習得することによるチームのケイパビリティ向上。 ・チームリーダーの元、データ分析チームの立ち上げに関する業務を行う。
【使用言語】 言語:本番実装においてはPython(3.X)を利用。(分析においては特に問わない) 分析・開発環境:AWS ソースコード管理:git プロジェクト管理:Asana 情報共有ツール:Slack
【年収/稼働日数】 500〜700万円 ※スキル・経験・能力に応じて決定いたします。
最低稼働日数:週1日 想定稼働日数:週3日
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 750万円 |
稼働時間 | 24時間 ~ 64時間(週6 ~ 16時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・金融分野での分析経験 ・データ分析の業務経験あるいは機械学習分野の実務開発経験 1年以上 ・Python/R等で基本的な統計解析や機械学習アルゴリズムを実装できるプログラミングスキル ・基本的な統計学・機械学習アルゴリズムの理論的な理解 ・自ら問題を設定し、その解決に向けて技術調査、モデル構築、検証ができること ・分析結果や提案した施策についてビジネスサイドやデータサイエンスの知識がない者にも説明できるドキュメンテーション/プレゼンテーション能力 ・チームで仕事をした経験 ・日本語必須 ※データサイエンティスト協会が公開するスキルチェックリストVer3.01においてAssociate Data Scientist(独り立ちレベル)レベルかその一歩手前の能力があることを目安とします。(https://www.datascientist.or.jp/common/docs/skillcheck_ver3.00.pdf)
【働き方】 リモート勤務可、ただし、週1回会議で出社あり。 また緊急時に出社できる方(オフィス所在地:大手町)であること。 ※東京(大手町)まで通勤可能な方。
・システム開発の経験、特に機械学習を利用したシステム開発に携わった経験(環境、言語は問わない) ・Kaggle等のデータ分析コンペティションでの上位入賞経験 ・セキュリティや日本の金融機関に関するドメイン知識 ・自社サービスでの開発の経験 ・英語でのコミュニケーションがとれること 【求める人物像】 ・チームで取り組むことを意識できる方 ・どんな仕事にも当事者意識を持って改善に取り組める方 ・受け身ではなく自律的に学習を進められる方 ・自分で仕事が進められる方
【FraudAlertとは】 「本人」以外の操作・ログインをブロック。 次々と新たな手口がうまれるサイバー攻撃には、攻撃ごとにセキュリティ対策を行なっていては間に合いません。 そこで必要なのが「不正な試行を検知する予防のサイバーセキュリティ」です。 フロードアラートは機械学習による「本人らしさ」を基に、ユーザーを確認・判定します。 他人or機械による操作・ログインから顧客を守るサービスです。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,270万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
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昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00