直近2年で30倍成長の香り事業 | 新たな香り体験を作るフルスタックエンジニア

募集停止

フルスタックエンジニア

直近2年で30倍成長の香り事業 | 新たな香り体験を作るフルスタックエンジニア

株式会社High Link

株式会社High Link

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

CTOからのメッセージ

ハイリンクは、わくわくを起点に事業に挑戦しつづけるプロダクト開発集団です。 いまは、香りのプラットフォーム「カラリア」を通じて、五感の一つである嗅覚領域でのDXを実現しようとしています。 やりたいことに対して、まだまだチームの規模が追いついていません。 より早く、より良いプロダクトを作り出せる、強いプロダクト開発チームになっていく必要があります。 斬新な事業領域、愛のある良いチームで、ゴリゴリプロダクト開発をしたい方、ぜひ一緒に開発しましょう。

エンジニア視点でのカラリア開発の面白さ

-「香りとの出会い」をオンラインで実現することの難しさ- 香りはブラウザでは体感できないため、香り商品をWebサイト上で選べるようにするのは本質的に難しいです。 それを乗り越えるため、データを使ったマッチング、UXの工夫による選びやすさの改善、ユーザーコミュニケーションなど、多方面でPDCAを繰り返し、体験を高速で改善していく必要があります。 その体験作り自体面白いですし、そのプロセスを高速に回すために高い開発力が求められる点もエンジニアにとってわくわくする環境です。

お願いする業務

本ポジションについて

"香りとの出会いを最適化する”ために、主にカラリアの新機能の開発やサイトの改善に、バックエンドとフロントエンドを横断して取り組みます。 その他、技術的負債の解消や、開発効率向上のための環境・プロセスの改善も担います。

このポジションの魅力

-領域をまたいで開発できる- ・バックエンド・フロントエンドはもちろん、興味に応じてインフラまで一気通貫して開発することができます。少数精鋭であり、領域横断を良しとしているチームならではの良さです。

-伸びているtoCサービスに関わることができる- ・カラリアはユーザー数50万人を超えていますが、まだまだこれから伸ばしていけるサービスです。サービスが伸び、ユーザーが増えることで起きる課題を解決する必要があり、これはエンジニアとしての成長できるチャンスが多いということでもあります。

-裁量のある環境で開発ができる- ・チームの規模を小さく分けていることや、領域をまたいで開発することを重視することによって、1人1人が裁量を持って開発に取り組むことができます。また、PdMやデザイナーとの距離が近く、気軽にコミュニケーションがとれるため、改善案もいいやすく、施策全体にオーナーシップを持ってプロダクト開発に取り組むことができます。

具体的な業務例
  • 香りとの出会いを改善する新機能の開発
  • ユーザー数増加に伴うパフォーマンスイシューの解消
  • 定常的な技術的負債の解消
  • 開発環境の改善、DevOps
  • サイト内の細かな体験改善
参考資料

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby指定なし必須
Ruby on Rails指定なし必須
Python指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎
Next.js指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 野川賢二郎

    野川賢二郎

    CTO

サービス内容の詳細

当社が運営する「カラリア 香りの定期便」は、約1,000種類のラインナップから毎月新しい香りを少量ずつお試しできることで、理想の香りとの出会いをもたらし、ユーザーの世界を彩るサービスです。 香りとの出会いは、目に見えないからこそ難しい。「香り」と「テクノロジー」を掛け合わせ、香りを日常的に楽しむ豊かな世界を実現します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    開催前

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る