【人気IPゲーム/Unity】2Dアニメーション・エフェクト演出をお任せ!

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グラフィックデザイナー

【人気IPゲーム/Unity】2Dアニメーション・エフェクト演出をお任せ!

株式会社Crew

株式会社Crew

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給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

なぜやるのか

私たちは、そのプロダクトを使う人のこれからの毎日をより良いものにするためにプロダクト開発に取り組んでいます。 世の中の多くの人たちの悩みや困りごとには、一つとして全く同じものはないはずです。

だからこそ私たちは「そのプロダクトを使う人、必要としている人」が何を感じ、どういう日々を送っているかを知り、共感し、その人のためにプロダクトを作ることを大事にしています。

「知らない誰か」のためでなく、私たちが接している「その人」のために、UXを突き詰め、クリエイティブの細部までこだわり、機能を検討することで、他では作ることのできない最高のデジタルプロダクトを作ります。

どうやっているのか

Crewはサイバーエージェント出身のメンバーを中心に創業。その後さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、日々より良いプロダクトの開発に取り組んでいます。

副業やリモートのメンバーも多いため、私たちは「情報や気持ちをオープンにすること」を大切にしています。 プロダクト開発はチームで成し遂げるものであり、自立して働ける環境と、スムーズにチーム内でコラボレーションできる環境が共に重要です。 SlackやNotionといったツールも活用しながら、オープンな組織を全員で目指しています。

また、メンバー個々人が日々スキルを研鑽したり、モラルの高い組織でありたいという考えのもと、私たちはバリューのひとつとして「Make Fans」を掲げています。 仲間をお互いに尊敬・尊重しあえる「ファン同士」であり、ユーザーやクライアントからも「素晴らしいプロダクトを作るし、人(企業)としても好き」と言ってもらえるような人であり、チームであることを目指しています。

プロダクト開発や、いちチームメンバーとしてどういう価値観を持って取り組んでいるかをミッション/ビジョン/バリューとして掲げています。 同じ価値観を持って、自身の手で素晴らしいモノづくりをしたいという気持ちをお持ちの方からのご応募を、いつでもお待ちしております!

お願いする業務

【人気IP!スマートフォン向けパズル型ゲームです】 ゲーム開発にて、Unityを活用したアニメーション・エフェクト演出をお任せいたします。

まずは、カジュアル面談でお話しませんか?

** 具体的には ** ◆スマートフォン向けパズル型ゲーム内でのアニメーション・エフェクト演出 ・「Anima2D」を用いたアニメーション制作 ・Shurikenを使用したエフェクト演出

それぞれ一連の制作業務をお任せいたします。

(1カ月当たりの制作ボリューム) ・アニメーション30種類前後 ・エフェクト10種類前後 開発状況により、スケジュール・制作物量に変更が生じる可能性がございます。

【必須条件】 いずれか1つのご経験が必須となります。

  • Unity製のスマホゲームでの2Dアニメーション制作に従事したご経験(3年以上)
  • Unityを業務で触っていたご経験(3年程度)

【歓迎条件】

  • 「Anima2D」の使用経験がある方
  • Shurikenでのエフェクト制作経験がある方

(制作環境) ・Photoshop ・AfterEffects ・Illustrator ・Unity ・Slack / GoogleDrive

【稼働条件】

  • 週5日 ※出社となります

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 渋谷区 道玄坂 渋谷マークシティ W22F

必須スキル/経験

求める人物像
  • ものごとに積極的に取り組み、変化からさまざまな経験、知識を吸収できる柔軟性のある方
  • 目標に対して諦めず、責任感をもって「やりぬこうとする力」のある方
  • チームメンバーとコミュニケーションを取りながらものごとを進めるのが好きな方
  • 自分一人で抱え込まず、周囲の力を積極的に借りてやり抜く「巻き込み力」のある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Adobe Photoshop5年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 蒔田千鶴

    蒔田千鶴

    人事

  • 株式会社Crew 採用担当

    株式会社Crew 採用担当

    採用担当

  • 柳澤龍一

    柳澤龍一

    経営

    東北大学大学院 工学研究科修了後、サイバーエージェントに入社。 アメーバピグなどのWebサービス・ゲーム事業のプロデューサー・事業責任者を歴任。 2018年にデジタルプロダクト開発のプロフェッショナル企業、株式会社Crewを創業。代表取締役。 「最高の仲間と、最高のプロダクトをつくる」ことをポリシーに、毎日楽しみながらプロダクト開発に取り組んでいます!

  • 小松 広樹

    小松 広樹

    WEBサービス開発部門

  • 山本浩也

    山本浩也

    クリエイティブ事業部

    1986年生まれ。外語大卒業後デザインとAcriont Scriptを学び、その後WEB制作会社にてwebデザイン、コーディング、フロントエンドの領域で様々な案件に携わり揉まれてきた現場叩き上げデザイナー。 前職ではハイパーカジュアルゲームの企画・3D制作に携わりマーケティングの知見を広げ、2022年2月からマネージャーとしてCrewに参画。現在はクリエイティブ事業の事業責任者として営業・採用・マネージメント・ディレクションと広い領域で奮闘中。 プレイヤーからマネージメントにキャリアチェンジしたい方、新しいことに挑戦したい方、現状を変えたいと思っているが転職を不安に感じている方、お力になれることあるかもしれないので是非一度お話ししましょう! 好きなもの:音楽制作/CD収集/ゲーム/猫/家族/仲間

  • 稲佐 将大

    稲佐 将大

    新規事業

サービス内容の詳細

Crewは「デジタルプロダクトを通して、1億人に1億通りの幸せを実現する」という企業理念のもと、 Webサービスやデジタルクリエイティブによって、あらゆる業界や人にとっての"新しい幸せ"を創るためのサービスの開発・制作を行っています。

私たちは2つの主軸事業を中心に、新しい技術やクリエイティブを積極的に取り入れプロダクト開発に取り組んでいます。

①Webサービス開発事業

自社開発した「新規Webサービス開発エンジン」を活用し、

  • 大企業における社内のDXや新規事業
  • スタートアップにおけるプロダクト立ち上げ

こういったサービスの0→1での構築をメインに、Web開発を行なっています。 また、私たちが持っているブロックチェーン開発技術を含めたNFT・Web3サービスの開発も得意としています。

②クリエイティブ制作事業

3Dや動画制作の技術を活かし、デジタルクリエイティブ制作を事業として展開しています。 ゲームやエンタメアプリにおける3Dキャラクターやモーション、アニメーションの制作に加え、自社クリエイティブ事業としてアバター・メタバース関連のプロダクトを立ち上げています。

これらの技術アセットを活用した自社プロダクト開発にも注力しており、事業から事業が生まれる「デジタルなモノづくり」の会社です。

事業のご紹介

AIを活用した危機管理自動化ツール「Riskmill(リスクミル)」 AIでデジタル空間上のリスク対策 いまより早く、簡単に。

「Riskmill(リスクミル)」はインターネット上やデジタル空間における、すべてのリスク対策やチェック業務の自動支援ツールです。 広告審査における薬機法チェックや、運営するコミュニティやサービス内での違反行為など、これまでは人の目で見つけるしかなかったリスクの発見をサポートし、あなたのサービスの安心・安全や、工数削減を実現します。

サイト

https://www.riskmill.com/yakkihou-checktool/

2023年4月~β版を提供している最中ですが、当社の想定を上回る反響をいただいており業界での注目度も高まっている状況。まさに今からサービス拡大を迎えるタイミングとなっており、ご参画いただける方にはベンチャーならではのダイナミックな体験と面白さを感じていただけるフェーズです。

自分自身の手で事業を創り組織を作っていく楽しさや、お客様と寄り添ったサービス提供を通じて、感謝の言葉やサービスの使いやすさを直接聞ける喜びなど、何物にも代えがたい経験ができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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